神崎 尚 2024-03-07 22:23:54 |
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何やこいつ!はよ離しぃや!!
(ゴブリンがタヒぬ)
はぁ,,ありがとうございます すいません二人共,,,
(少し焦り)
【お願いしていいですか?すいません!ありがとうございます!】
「別に……大したことしてないわ。」
神崎にお礼を言われれば、そっぽを向いてそっけなく言い
「それより、問題はこの数よね。」
((わかりました。『質問・相談』に作りました。
https://www.saychat.jp/bbs/thread/695913/
「よかったです。少しでもお役に立てて」
神崎の足を掴んでいたゴブリンが倒されたことに安堵したジュリアは胸を撫でおろすとあたりを見回した。
「もう少しで倒せそうですけど……」
あと少し?なら俺がー、、
(といいながら生きてる残りのゴブリンたちを燃やす)
先程覚えたんです、この技、、建物は燃やせないので、この技は、
(炎が消える)
【>>141様 トピ作成ありがとうございます!
>>143様 こんにちはーー】
まぁ、、これ雑魚敵にしか効かないしそんな使えないですけど、、ゴブリンが弱ってたのもあったので、唯さんのおかげですよ、あの剣さばきには目を奪われました
(と唯を見てニコリと笑い、)
いえいえ、ジュリアさんが頑張って助けてくださったから恩返しですよ、あと、、ジュリアさん大人っぽいと思ってたんですけど、結構はしゃぐんですね?なんだかかわいらしいところもあるんですね?
(少しからかうように笑いながら)
「そ、そんなことないですよ。私なんて……」
自分の年齢を考え、少し恥ずかしそうに赤面して。
「あまり年上をからかわないでください。」
すいませんね、俺意地悪なので、あと顔 赤いですよ、
(にぱっと少年のように純粋に笑う)
年上には見えないですね 若く見られませんか?
(首を傾げて)
「もう、そういうこと言わないでください。」
神崎の言葉に恥ずかしそうに恥じらって。
「そんなことありませんよ。もう」
【これなくてごめんなさい。みなさんまだいますか?】
あら、照れてしまいましたか、
(ふふ、と笑い)
ん、と もうゴブリンは居ないですね、町の人呼び戻してきますか?
(二人に向かって言う)
【いますよ~全然大丈夫ですよ!】
「そうですね。もう皆さん大丈夫でしょうから。」
神崎の言葉にうなずくと、街の方をむいて、
「行きましょう」
神崎の手をひいて街の方へ
【よかった。すみません。4月はお仕事色々忙しくて来られませんでした。唯さんと加戸さんもいるかな】
え、あ、はい!
(手を引かれて少し焦りながら向かう)
んー、、そんなに荒らされてる感じはしないかな、まぁ、、、少し生臭いだけで、
燃やしたとはいえ臭いまでは消せませんし、、街の方まで臭いが届かないといいけど、
(手裏剣についたゴブリンの血等を拭きながら)
「確かに、少し血の匂いがしますね。」
手で鼻を抑えながら
「でも、あの技はすごかったですよ。あ、ケガとかしてないですか? 私の魔法で治しますからいってくださいね。」
心配そうに神崎さんを観て
街の人が心配ですし、少しくらいは掃除しますか、、
(ふぅ、、と言いつつ血が少しついてるところもあるので掃除をする)
いえ、大丈夫です、怪我等はしていませんよ
(ニコリと笑いつつも少し腕を抑える)
「あ、私も手伝います。」
そういうと神崎と一緒に掃除をし始めたが、神崎の様子に気づいて
「やっぱりどこか痛いところあるんですね? みせてください。」
そういうと、抑えた腕をとって袖をめくって
「傷が……」
傷を見つけると、回復魔法を使います。
え、あ、すいません..でも本当に痛くはなかったんですよ、、ありがとうございます、、
(少し強がりながらも感謝する)
とりあえず!綺麗にしましょう!!
(滅多に感情を表には出さないが、わざわざ隠して俺馬鹿だ、と少し恥じてジュリアさんから離れて掃除をする)
「そうなんですか? でも油断していると化膿とかしちゃいますよ。」
そういって一通り傷をいやすと、袖を治し
「これでよしです。」
笑顔でいうと、神崎の掃除を手伝い始めて
べ、、別に大丈夫ですよ、、そんな痛くなかったですし、
(少し小声になってもごもごとしてる)
、、もういいんじゃないですか?一通り掃除はしましたし血の匂いはしませんし、
(んー、と伸びをしながら)
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