セイチャットファンさん 2024-03-03 16:24:20 |
通報 |
ふーん、どこにでも居るんだな。そー言うやつ(自分も周りが敵だらけで、よく生傷が耐えなかったなぁと思い)
人間も、いろいろ大変なんだな。
俺はここを出ても自由じゃねーよ。周りは敵だらけ。俺は嫌われ者だからな
ふ…どこの種族も一緒、だな…っん…だいぶ楽になったわ…ごめんなリュミ。迷惑かけて…飯も冷えただろ…?
(血も止まり、休んだ為か幾分気分も良くなって。体を起こし。)
…リュミは外出たくない、のか…?外に出た方が良いと思ってたけど…リュミにとって、幸せってなに?
(こんな所より外の方が良いと思っていたが、実はリュミは外に出たくないのでは?と考え直し。)
そっか、良かった。勝手に体舐めてごめん。俺、こんな方法しか思いつかなくて、、(自分で傷を舐めていると傷の治りが早いのでリュートにも効くかなぁと思ってしたのだが、果たして効果はあったのだろうかと内心疑問に思い)
俺の幸せ?んーなんだろ?考えた事もなかった。今日を生きるので必死だったから、でも今は、リュートに会えて幸せだぞ。
外に出たくないわけじゃないけど、俺が逃げたらリュートが怒られるんだろ?
ん、別に。むしろ、ありがとうな?俺の為に舐めてくれて…口中気持ち悪くない…?水とか飲んだ方が…
(ふわりと微笑み、感謝し。気持ち悪くなってないか心配そうに尋ね)
!…そっか…俺もさ、最初はリュミもアイツを殺した人外と一緒かと思ってたけど…今はリュミと入れて幸せだわ。…まぁ、少しだけ、な。
(自分も幸せだと、愛おしそうに微笑み抱き締め。)
それは平気。自分の傷だって舐めて治してたし(気にしなくていいし、気持ち悪くもないと言い)
そっか、良かった。(抱き締められると抱き締め返して)
やっぱり、冷たいのよりあったかい方がいいな。冬の1人は特に寒かったから、、
ならいいけど…!ね、リュミ…口直ししてやる…ンッ…
(口直し、と言って口付けし。直ぐに離れようとし)
…そうだな…ふふ、リュミ、暖かいな…リュミのことちゃんと知れて良かった…
(抱き締めたまま、頭を撫で。首元に顔を埋めて呟き)
ならいいけど…!ね、リュミ…口直ししてやる…ンッ…
(口直し、と言って口付けし。直ぐに離れようとし)
…そうだな…ふふ、リュミ、暖かいな…リュミのことちゃんと知れて良かった…
(抱き締めたまま、頭を撫で。首元に顔を埋めて呟き)
口直し?(なんだろうと思うと口付けされて、キョトンとして)キスって口直しになるんだ。知らなかった(いろいろと勉強になるなと思い)
毛が生えてるからかもな。俺も、リュートの事知れて良かったぜ。明日からまた実験?(抱き締め返しながら問いかけ、頭を撫でられると尻尾を振って喜び)
あ、、いやそういう訳じゃないけど…さっきさ、リュミがキスしてくれたのが…その、嬉しかったからさ。お返し、したくて…
(リュミには直球で言った方がいいのかと改めて思い。恥ずかしそうに目を逸らしながら言い)
ふふ、そうかもな。…うん。ごめんな、実験止められなくて…絶対、どうにかして止めさせるから…俺の命に変えても…
(申し訳無さそうに言い。小さな声で呟き)
そっか、じゃあ、したいときにしてもいいのか?俺さ、いきなりリュートにキスしたから嫌われたんだと思ってた(嬉しかったと言われて、少し安心して)
それじゃ、ダメだろ。俺には命かけるなって言ってたくせに、リュートが死んだら意味無いだろ。だから絶対ダメだ!リュートだって傷付いてんだから、俺も我慢する!(一度言い出したら滅多な事では意見をまげないので意思のこもった強い眼差しで見つめ)
嫌うわけない…っ、ぁー、うん…リュミがしたい時にしていいよ。
(恥ずかしそうにしつつも、へにゃと微笑んで良いと了承し)
リュミ…ありがとう、そう言ってくれて。でも、もう我慢しなくていいんだよ?リュミはたくさん耐えてきたんだからさ。今度は俺が命掛けてリュミを守りたいの。それに、死ぬとは決まってないしさ。リュミを守る為に命掛けさせてよ。
(リュミの言葉に嬉しさが込み上げ。優しく微笑んで。ただ、リュミの為に命を掛ける事は止めるつもりなく)
そっか、良かった。なら、したくなったらする!(嬉しそうに微笑むと尻尾を振って喜び)
別に、俺はあんなの平気だし、刺されても変なもん飲まされても、よくわかんない注射されても、平気だぞ!
俺は人間より頑丈だから大丈夫だ。だから、リュートが命掛けることない。リュートには、目的があるだろ?(大切な人を亡くしたと言っていたので、見つけなきゃダメだと思っていて)
心配してくれんは嬉しいけどさ、俺は今まで1人で生きてきたから、ここに居た方が少なくても飢えて死ぬ事はねーし、大丈夫だぞ(リュートの頭を撫でて)
ん。遠慮しなくていいからな。
(可愛いな、と思いよしよしと頭を撫で)
っ、ある…っあるけど、リュミが傷付くのはもう嫌なんだよ…もう、誰も死なせたくない…
(項垂れ、震える声で言い)
飢え死しなくても、実験で死ぬかもしれないじゃん…やだよ…リュミが死ぬのは、耐えられない…
(涙声で俯き)
分かった!(頭を撫でられ犬みたいに喜び)
俺が死ななきゃいいんだろ?大丈夫!俺は誰かに殺される気はないからさ。だから、そんな顔するなよ(顔を覗き込むと、目尻をペロっと舐めて)
んっ…絶対、死ぬなよ…?約束だからな…?
(舐められ、ピクっとし。目を合わせて、約束と言い)
…あ、もうこんな時間か…悪い、飯も冷めたろ?温めて来ようか?
(ちらっと端末の時計が見えて謝り。シチューが冷めてる事に気付いて言い)
おう!約束だ。(ご飯の事を言われて、忘れていたと視線を向けて)
いや、このまま平気。冷たい飯には慣れてるからさ
(冷めたシチューをスプーンで食べ始め)
冷めてても美味いぞ
…温かい方が美味いからさ、今度はちゃんと温かくて美味いもん持ってくるな?
(食べてる様子を見て、次こそは温かくて美味しいものを持ってこようと思い)
…ぁ…
(リュミの食べてる姿を、見てお腹小さくなり。)
!…ふふ、おやすみリュミ。
また、朝に来るからな?(嬉しそうに微笑み、よしよしと撫で。食器等を持つと出て行き)
…どうにか、実験辞めさせ無いと…
トピック検索 |