セイチャットファンさん 2024-03-03 16:24:20 |
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ん…もっと…触って…リュミに触られるの嬉しい…(撫でる手に擦り寄って)
…深夜から朝方なら…その時間帯は見回りしかいないから、その時間帯に出ていくのもあり…(悩んで伝え)
いいぞ、いくらでも触ってやる。(頭とか背中とか頬に触れて)
でも、俺まだ本調子じゃない。リュートも怪我してるし、まだここに居た方がいいと思う。(自分と相手の体調面を考えて、今すぐは無謀だろうと思い)
ん…リュミ…ありがとう…リュミの手、優しくて好き…(色んな所を触られると嬉しそうに顔を綻ばせ、ふにゃぁと微笑み)
それはもちろん。リュミの体調第一で。それまでは、どうにかなるさ誤魔化す。(頷き)
俺もリュートに触るの好きだぞ。(クンクンと匂いを嗅ぎ)
なんか、いい匂いするし、、
リュートは自分の事も考えなきゃダメだぞ(おでこに触れるだけのキスをして)
そうなん?…匂い…?別に何か付けてる訳でも無いけど…(匂いを嗅がれ、キョトンとしながらされるがままで)
…ん。分かった。リュミが言うなら…(コクンと頷き)
あ、そうだ…リュミ、今体調大丈夫?大丈夫なら、シャワー浴びる?熱のあとで身体気持ち悪いだろ?
うん、なんの匂いか分かんないけど、いい匂いだぞ(自然界では嗅いだ事のない匂いなので例えようがなく)
シャワー?リュートが洗ってくれるならシャワーする!(嬉しそうに尻尾を振り)
んー…何の匂いだろ…?石鹸くらいしか使ってないし…シャンプーも普通のだし…まぁ、いい匂いならいいや。(よしよしと頭を撫で)
いいよ、洗ってあげる。こっち。(リュミの手を取り、備え付けのシャワー室へ案内し。)
底で服脱いで、中入ってて?俺はタオル持って来るから。
ふふ、転んだりしないようになー?…よし、リュミ~お湯出すよ。(着替えやタオルを準備し終わり、袖口とズボンを捲ってシャワー室へ入って)
…これくらいの熱さは大丈夫そ?(適温くらいを少し手に掛けてやり)
うわっ!水がでてきた(シャワーからでるお湯を恐る恐る手で触り)
あれ?なんか、あったかい。これ水じゃないの?(雨も川も池も海も冷たいので、こんな感覚は始めてで)
ふふ、これね、“お湯”って言うやつ。水なんだけど、水を温めてる。ど?熱くない?熱くないなら、体に掛けるよ?(怖がらせない様に優しく手に掛けて説明し。大丈夫か尋ね)
冷たい水もいいけどさ、温かいお湯も体ホカホカして気持ちいいんだよ。…よし、じゃ、頭から洗うな?お湯掛けるよー。(優しくお湯を掛けて行き、頭にかける前に伝え)
…そんなに緊張しないでよ…よし、シャンプー付けるな?耳には入らない様にするから。(頭に優しくお湯を掛けた後、シャンプーで丁寧に洗い始め)
…目、開けない方がいいからな?痒かったり、痛かったりしない?
うん、分かった(言われた通り、目を開けずに動かず、じっとしていて)
なんかいい匂い。リュートと同じ匂いがする(どうやら、シャンプーの匂いだったらしく)
大丈夫。気持ちいいよ
あぁ、シャンプーの匂いの事言ってたのか。…ふふ、同じ匂いになったな?…よし、流すよー(くすくすと笑いつつ、優しく流し)
次にコンディショナーするな?また同じように飯閉じて?
コンディショナー。いい匂いだし、髪の毛がサラサラになる。(丁寧に髪をケアし)
少しの間、そのままで居てな?その間に体洗ってあげる。(髪が顔に掛からない様にまとめ、ヘアバンドで止め、その間にボディソープを準備し始め)
寒くない?リュミ。
ヘェ~、さらさらになるんだ。(こんな汚い髪の毛でも綺麗になるのだろうかと、疑問に思いながら)
全然寒くない。むしろ、暑いくらいだ。水浴びが日課だし、寒いところは慣れてるから
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