セイチャットファンさん 2024-03-03 16:24:20 |
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名前 不明(親が付けてくれなかったので)
年齢 見た目年齢は16歳くらい
容姿 人間ベースに犬耳と尻尾が生えて居て、動物に例えるなら狼。手入れのされていない髪の色はグレーのボサボサで伸ばし放題で顔もよくみえないが、本人は鼻が聴くので特に問題はない。服も小汚く、ボロいなのを羽織っているだけ。素足。
性格 至って凶暴。人間の言葉はわかるが嫌いなので威嚇する。生きる事への執着はかなりあり、いつか人間に復讐しようと日々思っている。弱肉強食な世界で生きていた為、拷問にも耐えられている。今まで周りは敵だらけだったので、自分以外は誰も信用していない。瞳の色はイエロー。爪も牙もある。
備考 ヘマをして、何がに捕まり地下牢に閉じ込められた。どうやって脱出しようかと考えている。
(/なにか、ご不満なところがあれば言って下さい)
>主様
(/承知しました。以下にpf書きます)
名前 リュート・ラボラティア(23)
容姿 サラッとした茶髪。翡翠の目。後髪だけ長く軽く結んでいる。基本支給された服装(シャツ+軍服を様な上着+黒のズボン)細身。外に出る事も少ない為色白。
性格 元々は温和な性格だったが、過去に人外により大切な存在を無くす。そこから冷たくなる。上官の話はきちんと聞くが信頼も信用もしてない。常に死んだ様な目をし、人外と対峙する際は憎悪を浮かべた目をしている。
備考 上官のお気に入り。その為、普段の世話係では持たない護身用の武器を所持(殺傷能力なし)他の職員と違い、若いながらも鍵の携帯を許可されている。
>6
プロフ拝見しました。とてもいいと思います。もう1人の方も来るかもしれませんが、とりあえず始めませんか?
もし、来たら違うトピたてますので。是非お相手お願いしたいです。
>主様
(/ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。
とりあえず、下に絡み文書きます。もし気に入らなかったり違う始まりが宜しければ、新しく文をお願いします。)
…おい、起きろ。朝飯の時間。…死んでねーよな?
(コツコツと足音を鳴らし、地下労働へ。左手には水とパンを1つ乗せたお盆を持ち、右手で鍵を開け檻の中へ入って。冷めた目で見下ろし)
(耳がいいので足音が聞こえると人間が来る事を察してグルルと唸り声を上げて威嚇し)
俺が、こんな所で死ぬわけねーだろーが!くそ人間が!ぜってーかみ殺してやるからな!(腕に嵌められた鎖を力いっぱい外そうとするが、やはり無理て舌打ちをして)
(/先レス、ありがとうございます。これからよろしくです)
…はぁ…それだけ元気があれば、死にそうにねーなぁ。…暴れんな、それ外せねーだろ。
(溜息を零し、お盆を近くに置いて鎖を緩め、パンに手が届く距離にし。)
今日はこの後、研究所の奴らが来る。ま、せいぜい死なん様にな。…ほら、早く食えよ。それ、持っていかなきゃいけねーんだからさ。
(相手と距離を開けて、届かない距離に立ち。スケジュールを確認。)
ちっ、これだけかよ。(肉が食べたいと思いながら、パンを手に取ると、あっという間に食べてしまい)
俺は人間に復讐するまで死なない。お前らと違って頑丈だからな!(いつか、目に物みせてやると、ギラついた目で睨みつけ)
…復讐、ねぇ…そんなの、俺だってお前らにやりてぇわ。…文句言うな飯食えるだけ有難く思えよ。
(冷えた目で睨み付け、食べ終わったのを確認すると鎖を元に戻す為近寄り)
…本当、憎いわ。なんでお前生きてんの?…暴れんなよ。
(ポツリと本音を零しつつ鎖を元に戻し始め)
はぁ?テメェの私怨なんて知らねぇよ!俺からしたら、お前ら人間のほうが悪だ!それに、俺は1人で生きてきた。これからも、俺は誰も信用しない。
さらさら死ぬ気もない。さっさと、こんなところ出て行ってやるよ(悪態をつくと、ペッと唾をとばして、リュートの頬に当たりニヤッと笑い)
…ま、そこは分かり合える訳ねーよな。俺からしたら、お前らの方が悪なんだよ。
(唾を掛けられ、不機嫌そうな顔をし。鎖を元に戻した後顎クイをして目線を合わせ)
犬っころ風情が…調子にのんな。生かしてもらってるだけ有難く思えよ。
(合わせた目には殺意と憎しみが籠り、いつも死んでいる目に鋭い光が刺して)
あっそ、会話は無駄だな。でもな、俺を拘束しないと何も出来ない人間がいきがってんじゃねーぞ。何が生かしてもらってるだ?ふざけんなよ。生き死にを決めるのは俺だけだ!
(対抗するように、鋭い目つきで睨みつけ、牙を剥き出しにして唸り声をあげ)
…はぁ…ま、確かに拘束がねぇと困るのは俺だが…何時でも殺せる事を忘れんなよ。ここに捕まった時点で、お前の生死をこっちが決めれるんだからな。…ッチ、呼び出しか。すぐ戻る。大人しくしてろよ。
(目線をもろともせず、同じく睨み付け。持っているナイフを首に添え、殺意を出した所で端末がなって呼び戻され。お盆を持つと檻を出ていって)
(リュートが去った事を確認すると、前の実験の時に傷付けられた、届く範囲の傷を舌で舐めて)
はぁ、喉渇いた。ここに来て、何日経ったんだ?
(もつ見慣れた牢屋を一通り眺めて、脱出できそうな所を探し)
窓ぐらい付けておけよ。クソが。やっぱ、ここから出された時に逃げ出すのが現実的だな(無駄に体力を消耗しないように大人しくしていて)
…ぁ゛ー…めんどくせぇ…なんで俺が…
(呼び戻され、普段なら同席しない実験に同席が決定して嫌々ながら数十分後に研究員と地下へ戻り)
…よぉ。今度は大人しいじゃん。何企んでるんだ?
(研究員を檻の外へ残し、1人で中に入って)
別に、何も企んでねーよ。それより、大好きな実験の時間か?早く連れてけよ。
(後ろの研究員をチラ見しながら、強気な口調で言い鎖をジャラジャラと鳴らし、早く外すように促し)
…ッチ…分かってますって…今連れて行くから…っとその前に…お前が何するか分からんからな。…まぁ、お前にとってはなんの枷にもなんねーかもしれねーがな…
(舌打ちをし、近寄って首に電流が流れる枷を着けてから鎖を外し始め)
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