チャットファンさん 2024-03-01 21:18:06 |
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あー、分かるよ。幸い友人に恵まれたから話すことは出来るけど、共感までは得られなかったりするからね…
(あまり話が出来ないと聞けば大きく頷き。嫌悪はされずとも
聞き流されたりはあると苦笑いし)
うんうん…本当、そうだよねぇ……同性同士ってどうしても障害があるものだけど、それを乗り越えてお互い大切に思う心は綺麗だよねぇ…
(お茶のお礼にいえいえと微笑みつつ。共感しては話を紡いで)
そうなんですよ。好きになったのが、たまたま同性だっただけなんですよ。恋愛は自由であるべきです。(すごく分かると頷きながら力説し)
ところで、内海さんは恋人居るんですか?
だよねぇ……せめてお話しの中でだけでも、自由に伸び伸び暮らして欲しいよね…
(繰り返し頷き肯定しつつ、身分差もそこに入ると更に酷い障害だよねぇなんて苦笑いし)
えっ?…い、今は居ない、かな
(恋人と聞けば思わず声を裏返しつつパッと彼の方を見て。少し動揺しつつ今は居ないと応え。学生時代は女性と付き合っていたものの、それ以降は同性としかお付き合いしておらず慌ててしまったらしい)
すごい、分かります。(賛同すると、楽しいなぁと思い)
あ、そうなんですね。ごめんなさい。プライベートな事聞きました。(反省して謝り)
…じゃあ、略奪愛とかはどう思う?
(こんなに話が出来るなんて楽しいなぁとこちらも思いつつ。ふと、まだ自分が描いたことのないジャンルについて問いかけてみて)
ううん、気にしなくていいよ。聞きたいことは聞いておく方がいいからね
(柔らかに微笑み、他に何かあるかなぁと首を傾げ)
それは、めっちゃ有りです!すごい、想像しただけで美味しいです(口許に手をあてて、悶絶しそうになるのを耐えて)
じゃあ、俺に質問があったら聞いて下さいね。(答えられる範囲で答えようと思い)
そっかぁ…うん、ありがとう。他に気になるのはあるかな?
(思ったよりも好感触の反応に微笑みつつゆっくり頷き。ならもう少し聞いてみようかと問いかけてみて)
んー、そうだなぁ……小野寺くんは、お付き合いしたことはある?
(少し考え込んだ後、気になることを問いかけてみて)
そうですねぇ、レイプ物とか、スパダリとか、歳の差カップルなんてのもいいですね。(顎に手をあてながら答え)
あ、ないですよ。(自分なんてモテないと首を振り)
なるほど……うん、ありがとう。歳の差かぁ、昔見てたのだど十一歳差とかあったなぁ
(次の参考になるなぁと頷きつつ、ふと思い出したことを話し)
そうなのかい?勿体ないなぁ
(凄くいい子なのに、と眉を下げつつ残念がって)
今でこそ、BL本って沢山ありますからね。電子コミックとかでも読んでますよ。あ、でも表紙詐欺だなぁ~って思うのもありましたね。(表紙が気にいって買ったのに中の絵柄が全然違った事を思い出して)
そんな事ないですよ。それに、最近思うんですけど、俺の恋愛対象って、男なのかもしれないなぁって思ってるんですよね
表紙詐欺、か…あれは本当に酷いと思うよ。知らない作家さんだからこそ表紙の絵が好きで買ったのにねぇ…裏切る行為は本当に良くない。
(購買者の悲しむ顔が浮かばないんだろうか、と憂うようにほんの少し俯いて。自分は決してそんなことがないようしているつもりだがどうだろうかとほんの少し不安になり)
そうなのかい?……だとしたらもう暫くは隠した方がいいかもしれないねぇ、同級生との恋愛なんて上手く行かなかったらただの地獄だから…
(目を見開いて驚いた後、まるで自分がその道を通って来たかのように話しては苦笑いを浮かべ)
まぁ、作家さんも頑張ってはいるんだと思いますけどね(あまり悪く言うのもなと思い)
やっぱり、そう、ですよね…(気持ち悪いと思われるだろうなと思い)
あ、映画館着きましたよ。
まあね……海沙耶はどう?今のところは大丈夫?
(自分としてはしているつもりはないが他者から見れば違うかもしれない。考えてしまえば自然と口から溢れており)
うん。…知らない間に好意がバレて利用されて捨てられりとか。本当に自分のことを好きでいてくれる人なのか分からない内は、頷いちゃダメだよ?
(心配そうに見つめつつ話して、映画館に着いたと聞けば直ぐに時間を調べ売り場に向かい)
そうだね、…うん、近い時間のがあるからチケット買って来ようか
海沙耶ですか?そうですね。最近、絵が上手くなってきたと思います。て言うか、やっぱり内海さんは海沙耶推しなんですね(大好きなんだなぁと思い)
いや、でも、そう言う展開も悪くない(マゾ的発言をすれば、財布を出し)
あ、自分の分払います
そっかぁ、ありが……う、うん、まあね
(嬉しそうに頷きお礼を言いそうになった所で暫し固まり。慌てて推しということにし、少し目線を逸らして)
ダメだよ。そんな経験したってロクなことにならないんだから
(ズバッと言い切っては財布を出した手に自分の手を重ねて微笑み)
ここは大人の私に甘えて欲しいな。
やっぱりそうなんですね(限定グッズまでもってるくらいだしなぁと思い)
え?そんな事ないですよ。BL本にも結構そういうのはありますし、俺得です!
え?でも悪いです。誘ったのは俺なのに、、(お弁当の材料費だって払ってないのにと思い)
まあ、ね…
(ハハ、と乾いた笑いを溢しつつ何とか誤魔化せて良かったと内心ホッとし)
何言ってるの。本の上とリアルじゃ全くの別物だよ。経験なんてしなくて良いんだ。
私がしたくてしてるからいいんだよ
(ほんの少し眉を寄せて厳しい表情をしつつしなくていいと言い切り。誘われたのは確かだが今回はやはり自分が出したいからと微笑み)
そうだよ。わざわざ傷を負わなくていい…
うん。晩御飯の時間までにはちゃんと送り届けるからね
(ほんの少し俯いて苦い顔をしつつ呟き。
素直に甘えてくれたのを喜びつつ、無事に送ることを約束しながらチケットを購入しに行き、戻って来て片方を手渡し)
傷?(もしかしたら、この人は経験したんじゃないだろうかと思うが、それを聞くのは失礼だろうと思い)
ありがとうございます。楽しみですね
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