チャットファンさん 2024-03-01 21:18:06 |
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本当ですか?わざわざありがとうございます。よろしくお願いします。
はい、おやすみなさい
(微笑みつつ会話して、おやすみの挨拶が入れば長電話は良くないかとこちらも挨拶を返して通話を切り)
さて、準備しないとなぁ
(軽く伸びをしては途中だった晩御飯の用意を始め)
(電話を切ると店長に事情を説明して、グッズを回収し家に帰り)
ただいまー!母さん、お腹空いたー(靴を揃えてリビングへ向かい夕飯を食べ)
ふぅーお腹いっぱい。ご馳走様でした。(食器を洗うと風呂に入ろうと脱衣所へ行き)
…ふぅ。明日は色々と頑張らないとなぁ
(晩御飯を作り食べ終え、洗い物を済ませれば一息つき。ソファに座り込んでは考え事をし、そのうちうとうとし始め。ハッとなってはお風呂の準備をと浴槽を洗い湯を張って、暫く浸かってゆっくり温まり一旦上がって全身綺麗に洗い、もう一度浸かり温まってから風呂を出て)
お弁当、どんなのがいいだろ…
(パジャマ姿でベッドに向かい腰掛け、また考え事をして)
げっ!姉ちゃん入ってたのかよ。(姉が風呂に入っていたらしく、確認してから入れと怒鳴られて)
全く、あんなんだから彼氏できねーんだよ。(脱衣所から追い出されると、聞こえないように小声で呟き)
気に入って貰えるといいなぁ…
(あれこれと色々考える内、純粋に自分の作品を好きで居てくれる彼のことを思いながら呟き。そういえば、と一度ベッドから腰を上げ棚を見れば、未開封の初期発売限定グッズがあり。喜んで貰えるだらうかと思いつつ手に取り、明日使う予定の鞄のそばに置いてまたベッドに戻り。今度は寝転がりうとうとし始め)
(姉が風呂からあがると自分も入りパジャマに着替えて自分の部屋へ行くと、明日は、朝余裕があるし勉強の予習でもしようかと教科書とノートを取り出し机に向かい)
(自分が描く子達もこんな風に思ったりするのだろうか。なんて考えつつ知らぬ間に眠りに落ちて。
翌朝目覚めれば軽いストレッチをし身体を起こして、朝ご飯とお弁当作りだと意気込みベッドから降りて台所に行き準備を始め)
(勉強がひと通り終わると明日の為に寝ようと思い、眠りにつき、翌朝は9時に目が覚めて)
時間まだあるなぁ~ 何の服着て行くか考えよ(クローゼットを開けて鏡の前で合わせてみて)
……よし、こんな感じかな
(朝食と弁当作りとを並行して完成させ、満足そうに微笑み。朝食を食べようと持ち運び手を合わせ食べ始め。終われば直ぐに片付け洗い物まで済ませてしまい。それから用意の確認をし少しのんびりとすればまだ早いかなと思いつつも出掛けることにし、荷物を持って鍵を閉め外出し)
早過ぎたかな…
(公園に辿り着いてみればまだ11時半で。のんびり待っていれば合流出来るだろうとベンチに腰掛け荷物を置き、携帯片手にメモにネタを書き起こしていき)
よし、これにしよう(白いもこもこのセーターにジーンズといった、至ってシンプルな服装にして、時計を見ればもう11時で)ヤバっ、何時間かけてんだよ俺。女子か!(朝ごはんは始めからいらないと伝えてあったので鏡の前で髪をセットして、バッグをもって家を出て)行ってきまーす!
……本当にいい天気だなぁ
(空を見上げれば雲一つない青空。日向ぼっこに最適な日じゃないかと目を細め微笑み。のんびりした休日も悪くないなぁとぼんやり考えながらほんの少しうとうとし)
(小走りで来たので時間には間に合ったが、相手が既に来ている事を目視すると駆け寄り)
おはよう、ございます。ごめん、なさい、待たせてしまいましたか?
うん、おはよう。大丈夫だよ、私もさっき来た所だから
(駆け寄ってきてくれたことに気付けば優しく微笑み挨拶を返して。本当は待ち合わせ時間三十分前に到着しているがそのことは一切話さず、安心させようとさっき来たと嘘をついて)
お弁当、ベンチもいいけどレジャーシートを敷いて食べるのもアリかな、どっちがいい?
本当ですか?良かった(息を整えると相手に近付き忘れないうちにとグッズを取り出し)
先に渡しておきますね。もうなくさないで下さいよ。貴重な物なんですから!
俺はどっちでもいいです。内海さんに任せます
ありがとう。…うん、気をつけるよ
そっか?じゃあ少し向こうの芝生で食べようか
(差し出されたグッズを受け取りお礼を言い、なくさないでの言葉には自身なさげに苦笑いを浮かべつつ気をつけると伝え。
任せると言われればベンチから腰を上げ、近場の芝生に向かい。平で落ち着く場所に大きめのレジャーシートを広げてその上に荷物を置き、靴を脱いで上がりお弁当の準備をし)
【火曜日、相変わらず二十時までなので次のレスはそれ以降ですぅ…(・ω・`)】
なんだか、ピクニックみたいですね。(シートを広げられると靴を脱いで座り、弁当の準備をするのを見ていてハッとして)
あ、ごめんなさい。俺、何か飲み物でも買ってくれば良かった。今から行ってきます。何がいいですか?
(/りょーかい
うん?あぁ、大丈夫だよ。飲み物も用意してるから…気が回るんだね、偉い偉い
(大きめの水筒と紙コップを出してきては笑顔で大丈夫と答え。同じ社会人でもこうゆう時気づいて動ける人は少ないのにと思い、学生の内から周りに気を配れる君は偉いねぇと忖度なしに褒め)
【ありがとうございます(*´-`)】
え?そうなんですか?ありがとうございます。いや、気回ってないから、買って来てないんですよ。褒められる事じゃないですよ。(首を横に振り否定して、内海さんの方が、気を遣ってくれてるじゃないかと付け足し)
ううん、このくらい。…普通はそうだよ。社会人の年上とお出掛けなんて、甘えるのが当たり前じゃないか。
(気が回っていないから買ってきていないと否定されれば、彼はまだ学生さんなんだから自分のような年上社会人に甘えるのは当たり前のことだと苦笑いを浮かべ)
うん?…そうかな、ありがとう
(自分の方が気を遣っていると聞いて、当たり前のようにしていたことだったので一度首を傾げるもののお礼を伝え)
いや、でも、会ったばかりだし、趣味が一緒なだけで、他のこと何も知らないし、気を違うのは当然ですよ。(堅苦しい人間だと思われただろうかと半ば後悔して)
それより、はやく食べませんか?俺、朝抜いてきたんで、お腹ペコペコなんですよ。(話題をきりかえようと話を変えて)
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