匿名さん 2024-03-01 09:58:08 |
通報 |
ご回答ありがとうございます!魔法学校の日常を想像してとてもわくわくしております。
萌え萎えについても承知いたしました。pf作成に取り掛からせていただきますね。
こちらも下記萎え要素以外は特にこだわりはございません。素敵な後輩くんにお会いできるのを楽しみにしております!
萎え/攻撃的、過度の無口・無反応・無気力(適度であれば寧ろ萌えです◎)
そう言っていただき光栄です!私もわくわくしています!お相手様の萌え萎え確認いたしました。pfは今日中に完成すると思いますので出来次第投下いたします
名前 ヨハン・ビンデバルト
年齢 18
性別 男
容姿 少し癖のあるベージュの髪は耳にかかるくらいの中程度の長さで、目を覆うくらいの前髪を適当に分けている。無造作な髪型は日々の魔法実験のせいで不自然な形に跳ねていたり、それを隠そうと不格好なセットを施していたりとバラエティに富む。際立つ特徴の無い地味な顔立ちだが、丸く大きなヘーゼル色の瞳は豊かな感情の機微をよく映し出し、表情が多彩で親しみやすい愛嬌がある。標準的な体格で身長は174cm。度重なる失敗により生傷や制服の破れほつれが絶えない。
性格 感情の露出が顕著で、考えていることが表情や仕草に表れやすい。裏表の無い性格と自然な面倒見の良さにより、学内での交友関係は良好且つ幅広い。魔法の才能に恵まれず、特別勇敢な気質でもないため魔物と対峙した際は敗戦か敵前逃走の二択という情けない結果になるが、へこたれず直向きに努力を続ける根気強さがある。
備考 魔法学校に通っていながら魔物一匹まともに倒せない、学年一の劣等生。魔法の扱い以前に魔力制御が不得手な為、一度の魔法で魔力を暴発させた挙句に魔力切れを起こすことなど日常茶飯事。座学の成績だけはそこそこ優秀で、実践で重ねた減点をそれで補うことで留年を免れているらしい。山奥の農村の生まれ故か、植物の類や自然に関することの知識が豊富。
(/pfを作成してまいりました!年齢は一旦仮置きとして、後輩くんに合せて調整させていただきます(一学年先輩を想定していました)。落ちこぼれだけど性格は明るめに、表情や動作をコミカルに動かしていきたいと思っています。ご要望や不都合な点などございましたらご指摘をお願いします!)
(/pf作成お疲れ様です。素敵な先輩さんをありがとうございます!不備等は特にございませんのでヨハンさんでやらせてください。此方もpfが完成しましたので投下いたします。不備等がありましたらお気軽に仰ってください。)
名前:ノア・フィカス
年齢:17歳
性別:男
容姿:茶髪のくせ毛が目立つ爽やかマッシュ。目はたれ気味な黒い瞳。瞳に光はなく、よく目が死んでいると言われるが、いつもニコニコとしているため怖いとは言われにくい。唇に一つ、両耳に二つずつピアスが開いている。左耳には細長いシルバーピアスを二つ。右耳と唇にはチェーンピアスを付けている。身長は180㎝と高め。あまりがっしりしているというより、すらっとしたように見える。服装は魔法学校の制服ではなく、特別に用意された物。破れにくく、下級の魔物程度の攻撃は防げる。黒い首回りが長めのニットのようなものに白い大きめのフードが付いたコートのようなものを羽織っている。戦う時は木のねじれているような形の1メートル半はある杖を使う。
性格:基本的におっとりした性格で魔物と戦う時も冷静で焦ることがない。先輩のことが大好きで
尊敬している。「先輩は強いですから」が口癖。いつもニコニコと笑顔で隙を見せない。あまり人に魔法を教えようとはしなく(先輩は強いから指導はいらないと思っている。)強者のオーラが凄いため近づこうとするものは少ないだとか。他の魔法使いからバディ勧誘を沢山されているが、自分は先輩のバディだから、と先輩意外とは仲よくしようともしない。
備考:1000年に一度と言われる力を持つ魔法使い。魔法学校一の優等生。使える魔法は複数あり、水を生成し操る魔法、炎を生成し操る魔法、天候を操る魔法、防御力Ⅸの防御魔法。攻撃魔法はこれだけだが、民間魔法も沢山所持しており、別名最恐と言われ魔物たちには恐れられている。先輩の援護は基本的にせず、本当に危ないとき(死にかけなど)は助けてあげる。
(/ご確認くださりありがとうございます!そして素敵な後輩くんをありがとうございます…!おっとりクールだけど凄く懐いてくれている感じがたまらなく可愛くてにこにこしてしまいました。掛け合いがとても楽しみです。二人がバディを組むに至った経緯ですが、学校でそういう習わし(メンター制度的なもの)があるイメージで合っていますでしょうか?他、主様の中で想定されている設定などございましたらズレが無いようご共有いただきたいです。)
(/ご確認、お褒めのお言葉をありがとうございます!はい。そうですね。学校でこれから魔法使いになるにわたって修行、といいますか、実践といいますか。特に他の設定などはございませんが、そうですね、魔法学校には寮があって、そこは強さに沿って部屋の内装が違う、とかどうでしょうか?食事は基本的に同じだけど部屋は強いものはベッドがふかふかでシャンデリアとかが飾ってあったり、弱いものは敷布団と机、狭いキッチンなど最低限な物が置いてある、とか。どうですかね?この設定でよろしければ本編へ入って行こうと思うのですが…)
(/追加情報です!
魔法学校の後ろには山があり、その向こうには魔物の国があると言われている。実際に誰かが見に行ったわけではないが、あの山から魔物が下りてくるのでそういわれている。魔物は魔法でしか倒せない。一人一つ使える魔法が攻撃に向いていたら任務へと行く(ノアの場合は例外)。討伐は二人一組で戦う。理由はお互いを補い合うためだとか。魔物にも下級、上級とあり、下級は魔力を少し使えば倒せる。上級は魔法使い最低10人以上いなければ倒せない。魔法にも禁忌されているものがあり、それは「蘇生魔法」。かといっても蘇生魔法を使えるものは数少なく、世界で3人しかいないそう。そこにはノア・フィカスも入っている。
だらだらと申し訳ありません!ぱっと思いついたものなのでどうかとは思いますが…。この設定でもよろしければと!)
(/設定のご共有ありがとうございます!世界観のイメージが整ってきました。ノアくんがすごく豪奢なお部屋に住まわれてそうなのでいつかお邪魔したい次第です…!一点、魔法が一人ひとつとのことですが、基礎的な防御魔法や回復魔法、飛行魔法あたりは魔法学基礎で学んでいる想定で、一人ひとつ自分に適正の高い属性魔法(炎や水など)を持つのが一般的、とした方が後々お話を展開しやすそうかなと思いました!その上でノアくんは一つと云わず多彩な属性魔法が使えるし、基礎に留まらず蘇生魔法のような上級魔法や学校で習わない民間魔法も使えてしまう。反してヨハンは基礎魔法もままならないレベルで、かろうじて使える適正の高い光魔法が閃光目眩しくらいにはなるため討伐メンバーに組み入れられてしまった…という経緯を考えました。長々とすみません、思いつくまま書いてしまいましたがいかがでしょう。
まずは本編の方を先に始めていただいて、都度擦り合わせをしていくのでも大丈夫です!)
(/是非是非お邪魔してくださいよ~ノアもきっと喜びます。そうですね!アイディアを提供ありがとうございます。とてもいい設定ですね。考え付きませんでした!その設定でやらせてほしいです。では本編を始めていこうと思います。)
せーんぱい!任務入りましたよ~
(先生に先輩と二人で任務だと伝えられ、全速力で片手に杖を持ち、ヨハンの部屋へと走る。バンッとドアを開けると自分より狭く、最低限のものしか入っていない部屋だった。なぜこんなに狭いのだろうか。先輩は俺よりずっと強いのに、、と思いながら任務が入ったと伝える。二人でいられるのは任務の時ぐらいなのでワクワクした様子で、今日も先輩の勇ましく戦う姿をこの目で見れる…と。「今日の任務は下級の魔物退治です。頑張りましょう!」任務の内容を伝えると杖を持った手でえい、えい、おーと腕を動かし、「先輩ならこのくらい一瞬で終わらせれますよ!」と相手のほうを見てニコッと笑いかけ)
(/思いつきの一案でしたが取り入れてくださり、また本編の先行もありがとうございます!後ろに続けさせていただきましたので、改めてよろしくお願いいたします。)
──っうわ!?…おまえなぁ、部屋入る時はノックくらいしろって前にも言っ…え、あ、いま任務って…?
(独房さながらに狭く日当たりの悪い自室にて、朝からせっせと杖の手入れに励んでいたところ、突然勢いよく扉が開かれ、肩を跳ねさせ驚きの声とともに振り返る。来訪者が親しい後輩と分かれば、呆れ顔で何度目とも知れない説教を垂れようとするが、聞き捨てならなかった彼の言葉に反応して一時中断。何故か嬉々として伝えられる魔物討伐の任務が入ったとの報告に深い絶望を感じながらも、曇り無き信頼と尊敬の混じった笑顔を向けられては「いや一瞬で終わりそうなのは俺の命の方です」だなんて馬鹿正直に返せる筈が無かった。腹を決める為の無言の間をたっぷり取って「………………行くか。わかった、なるべく早く終わらせような。」杖を持って立ち上がり、制服の上に学校指定のローブを羽織るなど、任務に出る準備を整えて)
(/お忙しいところご連絡くださりありがとうございます。承知しました!ご返信はお時間に余裕がある時にいただけたらと思います。)
先輩に一秒でも早くお伝えしたかったので…
(部屋に入るときはノックをしろというヨハンに、一秒でも早くお伝えしたかったので、と嘘をついているときの苦笑いのような笑顔で言う。一秒でも早く伝えたかった、というのは嘘ではないが、説教をされない少しの言い訳でもある。ヨハンの無言の間には、ヨハンの部屋を見渡してみたり。早く先輩と任務に行きたい、と思いすぎてぴょんぴょんと軽く飛んだりして。早く終わらせような、と言ったヨハンに「はい!先輩とならきっと早く終わりますよ!だって先輩は強いですから!」任務の準備をするヨハンを見てにこっと笑顔を振りまき)
ハハ…おまえが最初から協力してくれればいつも早く終わるんだけどな…。
(一体彼は自分の何を見て強いだなんて勘違いをしているのだろう、心底不思議でならない。これまで任務に出た時には思い出すのも嫌になるような情けない姿しか見せたことが無い筈だし、今回もきっと同じ様な展開になるのだろうと思えばつい乾いた笑いが漏れ出てしまう。準備を整え終えると、まるで遠足に行く前の子供のようにそわそわと落ち着きない彼に「ほら、行くぞ」と声を掛けて共に部屋を出る。寮の外へ向かう途中、まだ任務の詳細を聞いていなかったことを思い出し、隣の彼をちらりと見て)
そういえば、今回の討伐対象ってどの魔物だ?下級ってことは、またスライムか?
俺は先輩の勇ましい姿をこの目で見たいので
(自分が協力してくれれば早く終わるんだけどな、というヨハンに胸に手を当てながら先輩の勇ましい姿を見たいから、といつもと変わらない笑顔で言う。俺は先輩が強いことを知っている。でもなぜその強さを見せてくれないのだろう。人がいたらだめなのだろうか、ただ単に見せたくないだけ?そんなことを脳内で考えているとヨハンに行くぞと声をかけられ、大人しく部屋を出る。)
はい。街でスライムが大量発生したらしいです。スライムは特に強くもないですけど、一度くっつかれると厄介ですからねぇ…
(ヨハンに任務の詳細を聞かれ、先生に渡された任務の資料を見る。街でスライムが大量発生したとのこと。スライムはたまに出てくる魔物だが、対して強くもない。基礎魔法を使えば楽勝な相手。だが、一度くっつかれると取るのが大変で、攻撃魔法もくっつかれた相手ごと死んでしまう。でも言った通り簡単すぎる任務だ。「そんぐらいの任務で先輩を呼ぶな」と若干切れ気味でつい心の声を言ってしまい)
(/お忙しい中の返信、ありがとうございます。急がなくて大丈夫ですからね!此方は土日忙しいことが多いので平日のお返しが多いかとは思いますが、楽しみに待ってます!)
トピック検索 |