友達以上夫婦未満

なら、この後、先輩の家に遊びに行っていいですか？
（あと20枚ぐらいになっている資料を見て）
居ますよ、好きな人の一人や二人、高１ですし
（何を驚いてるんだ？と思いながら）

来て来て！どうせお母さんたち夜遅くまで帰ってこなくて寂しいからさ
（自分の家に遊びに来ていいかという彼に嬉しそうに来ていいと言い）
え～そっかぁ。大人になったねぇ
（好きな人がいると言われちょっと寂しそうに。大人になったねぇと親戚のおばあちゃん感覚で言い）

はい！楽しみです！
（嬉しそうに言い）
先輩って俺にキスできます？
（なんとなく聞き、資料を全て終わらせファイルに入れる）

キス？えっ、なんで？
（急に聞かれ少し驚いた様子で）
まあできるっちゃできるよ？でもそういうのは好きな人のために残しておくものだよ
（相手を見てにへっと笑い）

全部終わりましたよ、先輩
（疲れた～と言いながら先輩に抱き着）
先輩になら俺の初めて、あげれますよ？
（抱き着きながら見上げる形で言い）

おぉ！早かったね。頑張った、頑張った
（抱きついてきた鳴の頭を優しく撫で）
えっ、あはは、冗談はよしなよ～恥ずかしくなっちゃうじゃん
（自分のことを見上げる彼を見ながらあはは、と苦笑いで）

まぁ、冗談でいいなら俺はいいですけどね
（そう言い抱き着くのを止め立ち上がる）
資料は何処に置けばいいですか？
（終わった資料を何処に置けばいいか聞き）

う～ん？
（今の状況をよくわからず首を傾げ）
あっ、そこら辺適当に置いといて
（そこら辺と指をさし）
じゃ、もう帰ろ！
（スクールバックを肩にかけ椅子から立ち上がりドアのほうへと向かう）

わかりました
（そう言いながら指を刺された所ら辺に置き）
そうですね、帰りましょうか
（そう言い自分もスクールバックを肩にかける）
先輩、手を繋がなくても大丈夫ですか？怖くないですか？
（昔の事を思い出し聞いてみる）

流石にもう高2だよ？大丈夫
（怖くないかと聞かれると平気平気というように笑う）
あっ、それとも鳴くんが怖かったりする？
（ちょっとからかい気味で）

そんな訳、、、、ないですよ
（そう言いながらも手を繋ぎ）

ふ～ん
（そんなわけないと言いながら手をつなぐ彼を見て可愛いなと思う。）
よし、着いたよ～
（住宅地の中にある一つの一軒家の前に立つ。これが汐里の家だ。鍵を出し玄関のほうへ向かって）

おじゃまします
（久々に来たからか少し動きが固い）

お邪魔してってくださ～い
（汐里の部屋は二階にあるので「先に部屋いってて」と鳴に言い、お茶を用意しにキッチンへと向かい）

わかりました
（そう言い先に部屋に行き）
、、、、ソワソワ
（少し緊張しているのかソワソワしている）

鳴くんお菓子食べるかな？
（お菓子も何個かのせて階段を上る）
お待たせ～
（お盆にお茶とお菓子をのせて自分の部屋に行き）

先輩、今日での学校の話覚えてます？
たまには先輩も甘えていいって話し
（そう言い手を広げる）

うん。ちょー覚えてる。
（今日の話を覚えているかと聞かれうんと笑って）
んふふ
（鳴の胸の中に飛び込む。あまり人にに甘えることはないため笑ってしまい）

先輩って、、俺のこと好きですか？
（優しく抱きしめ頭を撫でる）

ん～、好きって言ったらどうする？
（頭を撫でられ微笑んで）

告白しますよ、先輩の事が好きだって
（表情を崩さないで言い）

！じゃあ告白してよ
（自分が鳴のことを好きとは言わずに）

い、、嫌ですよ、、先輩の好きな人を教えてもらわないと
（そう言っていると体制を崩してしまい押し倒された状態になる）
すみません、先輩

私は鳴くんが好きだよ
（すみませんと謝る鳴を見ながら押し倒した状態でさらっと好きだと言う）

せ、、先輩？い、、いま、、なんて言いました？
（心臓の音が早くなる）

ん？好きだって言ったよ？鳴くんが
（何も恥ずかし気もなく言って）

じょ、、冗談、、ですよね？
（顔から耳まで真っ赤になり恥ずかしそうに）

冗談なわけないじゃんｗ
（あはは、と笑いながら）
ふふっ、鳴くん可愛いい
（真っ赤になる鳴を見てニコッと微笑み）

せ、、先輩、、は、恥ずかしい、、です
（退けて欲しそうにモゾモゾ動き）

あっ、ごめんね～
（体を上げて鳴から離れる）

、、、隙あり
（そう言い先輩にキスをする）
先輩、俺と付き合ってください

（/それと良ければなんですが他にも違うシチュエーションで、違うキャラでしてみませんか？）

ッ！
（キスをされ、驚いた様子で）
私でよければ是非！
（ニコッと花のように笑い）

（／やりましょう！やりましょう！ではどういうシチュにしましょうか？）

大好きですよ、、先輩
（嬉しそうに抱き着き）

（/違う人と付き合って先輩をヤンデレが後輩が自分のものにする話？とかどうですかね
勿論、無理に自分の意見に賛成しなくて大丈夫ですからね、それから、この友達以上夫婦未満は話を続けます？）

私もだよ。鳴くん
（優しく微笑んみながら頭を撫でて）

（／そのお話、楽しそうですね！私は話を続けても続けなくてもどちらでも構いませんよ）

先輩、、その、、もう一回、、キスしたいです、
（恥ずかしそうに言い）

（/ちなみにですが、先輩と後輩は、どちらがしたいですか？
自分は、あまりヤンデレをできる自信がないのですが
それと、友達以上夫婦未満は続けさせてもらっていいですか？）

んふふ。いーよ
（恥ずかしそうに言う鳴にいーよと一言）

（／私はヤンデレ得意なので後輩をやろうかなと思います。はい！続けましょう。）

せ、、先輩、、
（恥ずかしそうにキスをする）

（/すみません、ありがとうございます！それで登場人物はプロフィール書きますか？名前だけ変えてもいいのですが）

（/とりあえず新しいチャット場を作っていいですか？

ありがとね。私を好きになってくれて
（キスをされ、少し頬が赤く染まって）

（／返信遅くなり申し訳ありません。はい。作ってもらえたら嬉しいです！）

こちらこそですよ、こんな俺を好きになってくれてありがとうございます
（初めて見せるような笑顔をする）

（/名前は「自分の事が好きだった後輩に、、、」で作りますね）

（/作りました！）

んふふ。やっぱり鳴くんと出会えてよかったよ
（相変わらずの笑顔で）

（／はい！よろしくお願いいたします）

先輩、、そのベットの下の本って何ですか？
前はなかったような気がしますけど
（少し時間が経ち、気持ちが落ち着いた為気になっていたことを聞く）

（/はい！宜しくお願いします！）

（/名前間違ってました！すみません
「自分の子が好きだった後輩に」これが一応、自分が誤字って作ったやつです
すみません）

あっ、こ、これね～そのぉ学校で言った告白された先輩からもらったやつ…
（言っていいのかわからないが、もじもじしながら先輩からもらったものだと言い）

どんな本ですか？内容によっては捨てますけど
（ベット下の本を取ろうとして）

（/間違えました！自分が書いてる小説のキャラの名前を入れてしまいました！すみません）

（/名前が少し違くて、わかりづらいなら、もう一度作りますよ！）

（／今、少し勉強をしていまして、終わり次第其方に行こうと思っております）

（/せかせるように言ってしまい、すみません）

（/埋もれてるので上げます）