高城鳴 2024-03-01 09:17:11 |
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名前 高城鳴
年齢 15歳
身長 176
容姿 黒髪黒目 成績は上の中 男女構わず振り向かせるスタイル
性格 誰でも優しいが先輩の前では甘える
(/簡単なプロフィールです)
(/失礼します。私、こういう関係のお話大好きなので、、是非お相手していただければと思います。pfも置いておきます。何か相性が合わないなどのことがありましたらお気軽に仰ってください。)
【pf】
名前:花咲 汐里 (はなさき しおり)
年齢:17歳(高校二年生)
性別:女
容姿:黒髪の肩につくぐらいの髪の長さ。それをハーフアップにしており、時々気分で髪型を変える。パチッとした大きな黒い瞳。成績は上の方(一応生徒会なので)。よく告白されるがいつも好きな人がいると言う理由で断っている。
性格:優しくまじめで、友達想い。生徒会をやっていて友達と遊べないことも多いが。真面目なのでやると決めたことは決してあきらめずに最後までやるタイプ。でも任された仕事は断れないためよく生徒会室に放課後まで残っていることも多い。幼馴染の前ではリラックスでき、穏やかな生活ができる。甘やかし、いじり上手。
先輩、今日も仕事を押し付けられたんですか?
(生徒会室に行くと先輩が仕事をしていて)
(/いえいえ!こちらこそ興味を持っていただけて嬉しいです!
入りは書きましたけど大丈夫ですか?それと希望があれば言ってください!)
えへへ、そうなの。断れなくって
(生徒会室に入ってくる幼馴染を見て少し肩の力が抜けたのかどっと疲れが出てしまって。えへへ、と笑う彼女の目元には大きな隈が)
(/大丈夫そうです!これからよろしくお願いします!)
、、、貸してください
(そう言い隣に座り仕事を代わりにすると言い始め)
なんで俺を頼ってくれないんですか?
隈、、できてるじゃないですか
(先輩がよく飲んでいるコンポタージュをテーブルに置)
飲んでいいですよ
ありがと~
(山ほどある資料を鳴に渡してごめんねと言いたげな手を出して)
だって迷惑じゃない?
えっ、隈できてる?ヤダ~
(なぜ頼らないのかという彼に迷惑じゃないかと言って。隈ができていると言われ手鏡を見る)
おっ!気が利くね
(テーブルの上に置かれたコンポタージュを手に取り仕事を続け)
この前、告白されたって聞いたんですけど本当ですか?
(少し不貞腐れ気味に聞き)
眠たかったら寝ていいですよ
(資料を慣れたように片づけ始め)
うん、告白されちゃったよ。しかも先輩から
(ニコニコと笑いながら片手にコンスープを飲み)
大丈夫だよ。元々私の(押し付けられたのもあるが)仕事だから
(資料を片づけ始める鳴を横目に自分も資料に手をやり)
、、、、、付き合ったんですか?
(不安そうに聞きながらも手は止めず)
駄目です、今日はもう資料には触らせません
(そう言い先輩の手を掴み)
いいや、好きな人がいるって言って断った。
(付き合ったのかと聞く彼に手をひらひらと振りながら。かっこよかったけどねーと付け足して)
え~?でも鳴くん一人じゃ大変じゃない?
(手をつかまれたほうを見てから山のようにある資料に目を向ける)
そう、、ですか、、
(安心したように言い)
これぐらい、家の手伝いでしますよ?
(先輩に抱き着き)
だけど、少し甘えさせてください
あっ、でも友達になりたいって言って連絡先は交換したよ?
(先輩の連絡先が入っているスマホ画面をちらりと見ながら)
そう?
(家の手伝いですると言う彼にこてんと首を傾げ)
うん。私といる間はいくらでも甘えていいからね
(抱きついてきた彼の頭を優しく撫でながら)
皆が今の俺を見たら失望、、しますかね、、
(母親に甘えるように気持ちよさそうに抱き着いている)
先輩の好きな人って、、誰なんですか?
(ぷく~と頬を膨らませ)
少なくとも私はこっちの鳴くんのほうが好きかな?
(彼の頭を優しく撫でつつ微笑み)
私の好きな人?う~ん、甘えん坊さんで可愛くて、優しくて、でもみんなの前ではかっこいい感じの人。
(自分の好きな人の特徴を言い)
先輩こそ、、たまには俺に甘えていいんですよ?
(山ほどある資料が結構減っている)
意地悪、、、それなら、俺の好きな人も教えません
(ファイルに泊める資料を集め)
じゃ~今度ね
(甘えていいと言われ今度ねと笑い。資料が結構減っていることに気づき「私よりも仕事が早い・・・」とじっと見つめ)
えっ!鳴くん好きな人いたの?
(椅子からをガタっと立ち上がり)
なら、この後、先輩の家に遊びに行っていいですか?
(あと20枚ぐらいになっている資料を見て)
居ますよ、好きな人の一人や二人、高1ですし
(何を驚いてるんだ?と思いながら)
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