フリーレン 2024-02-27 18:53:23 |
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>フリーレン
そんなことないですよ。シュタルク様はただのパーティーの仲間ですから。
(特別な感情を抱いているように見えると言われそんなことないと返す)
そういうフリーレン様はどうなんですか?好きな人とかできたことないんですか?
(フリーレンのことも知ろうと思いこの人も好きな人とかいるのかなと思いながら聞き)
エルフだから、そう言う感情はないよ
(ごめんね、と申し訳なさそうに言い)
ただヒンメルは、特別な人だったかな
数千年生きてきた中ではね
(80年前の事を思い出し、懐かしそうに言う)
>フリーレン
そうですか、ヒンメル様がフリーレン様を変えてくださってんですものね。
(懐かしそうに言うフリーレンを見て少し優しく微笑んで)
そうだね、ヒンメルには感謝しないと
(そんな恋バナ?と言えるかわからない話をしていると店に着いた)
此処だよ、少し外見は暗いけど中はオシャレだから安心していいよ
(そう言い中に入る)
わぁ、本当にオシャレなお店ですね
(店の中に入りあたりを見回して)
フリーレン様も何か自分にご褒美を買ったらどうですか?
(並べられてある美味しそうなケーキを見つめながら)
いいなら遠慮なく。
(フォークを手に取りケーキへ伸ばし)
わぁ!美味しいです
(頬に手を当てて笑顔で)
(/おはようございます!)
ん?あっ、やっぱり食べたくなっちゃいました?あげませんからね
(ケーキを自分の手の中に隠すような仕草をし)
(/ありがとうございます。主様も頑張ってください!)
おはようございます。フリーレン様
(目を覚ましたフリーレンの顔を見て)
はいはい、帰りましょうねー
(帰ろうと言うフリーレンにはいはい、という顔で)
うん
(金貨を支払い外に出る)
フェルン、、やっぱり、、少し行きたい場所が、、あるんだけど
(フェルンの袖を掴み、まだ少し眠いのかウトウトしながら言う)
美味しかったです。また来ます
(店員さんにそう言い店を出る)
いいですよ。私のことは付き合ってくれたので
(行きたいところがあると言うフリーレンにいいですよと言い)
少し道を作ろうかな
(フェルンを心配して杖を持つ)
ゾルドラーク
(目的地を破壊しない程度に加減をしてゾルドラークで道を作る)
これで歩きやすいかな
(杖をしまいフェルンの手を引く)
そんな強引な・・・
(ゾルトラークで強引に道を作ったフリーレンを見て少し引き気味で)
まぁ歩きやすくはなりましたね
(手を引かれながら落ち着いた様子で)
来たよ、ヒンメル
(道の先には一つの墓があった)
此処は、誰も知らないヒンメルの墓場だよ
ちなみに、王都の近くにある墓場はハイターに言って移させてもらったんだ
つまり、王都の墓場は偽物って訳だよ
(そう言いながら墓の前に行く)
ヒンメル様の墓場って此処に会ったんですね
(ヒンメルの墓場を見て此処に会ったのかと言い)
王都の墓場の意味とは…?
(偽物の墓場の意味はあるのかと思いながら)
年に一回だけ私が祝いに来るより、王都にも作っとけば偽物でも祝ってくれるから寂しくないでしょ?
(そう言いながら花を咲かせる魔法でヒンメルの墓の周りを花畑にす)
久しぶりに来たかな、、
(何を思ったのだろうか、瞳から涙が零れる)
でも、ヒンメル様はフリーレン様が来てくれるだけでも嬉しいと思いますよ
(ヒンメルのことは詳しく知らないが私だったらと考え)
ん?フリーレン様、泣いています?
(フリーレンの顔を見て少し驚きで)
此処に来ると、、どうしても、、泣いちゃうん、だよね
(後悔からか、泣いてしまう)
ヒンメルに、、泣いてる所は、、見せたく、ないんだけどね、
(我慢しようとしているが涙が止まらない)
大丈夫ですよ
(数分間ずっとフリーレンの背中をさすり続けながら)
いえ、私がフリーレン様にできることはこのぐらいなので
(感謝され、少し嬉しい気持ちになる。自分もフリーレンに微笑み返し)
こんなに泣いたの、1000以上生きてきた中で一回もないよ
(そう言いながらフェルンに抱き着き)
私の方が歳は上なのに、フェルンの方がお姉さん、、だよね、、いろいろ、、
でもよかったんじゃないですか?思う存分泣けて
(抱きついてきたフリーレンの頭を撫でながら)
そうですか?…まぁ魔法以外は身の回りのことはできてるつもりです
(自分は魔法以外ならフリーレンに勝っているのでは?なんておもいながら)
そうだね、次に泣くのは1000年後かな
(気持ちよさそうにいい)
去年は、もっと胸が小さかったのに、、今じゃ私より大きいし、、
(少しショックそうに言い)
その頃私はどこで何をしているんでしょうね
(優しく微笑みながら)
それは成長といいますか、、エルフと人間の違い?
(顎に手を当ててう~んと言いながら)
不老不死の魔法でも頑張って作ろうかな
(本当にフェルンと離れるのが嫌らしく抱きしめている)
でも、エルフの中にはスイカぐらいデカい人も居たけど
(ちょっと不貞腐れ気味に言い)
私はいいんですよ。人として生きて、人として死んでしまえればそれで
(前を向きながら微笑んで)
まぁまぁ
(不貞腐れ気味に言うフリーレンの顔を見ながら)
フェルンが、それでいいなら
(前向きなフェルンを見て、こちらも少しだけ笑ってしまう)
フェルンに勝てるのなんて魔法だけだし、、
(どんどん弱弱しくなる)
もう、元気出してくださいよ。魔法で勝っている時点で凄いんですよ
(フリーレンの背中をさすりながら)
って、あれ、宝箱、、、いや、ミミックですね
(道の奥を見るとミミックが置いてあった)
だめですよ。ゾルトラークは気軽に撃っていいものじゃないんです
(杖を出し、ゾルトラークを撃とうとするフリーレンの腕をつかみ駄目だとお母さんのように)
え~
(ゾルドラークを打つのを止め杖をしまう)
ふむふむ、、
(服が透けて見える魔法を使って宝箱の中身を見る)
なにもないや、、、にしても、、大きいね
戦う時以外はゾルトラークを使っちゃだめですよ
(お母さんが子供を叱るように言い)
そうですね。こんなに大きいミミックを見たのは初めてです。
(少し驚いた様子で)
ちなみに私が使ってる魔法は服が透ける魔法だよ
(そう言いながら、またフェルンの上半身を見て自分のも見る)
はぁ、、、
(そんな溜息をする)
だってミミックの中に魔法書がないか見たかったし、、
そしたら偶然、見ちゃった、、
(結構ショックそうにする)
前までは、あんなに小さかったのに
はぁ、さっき約束したばかりでしょうに
(身の回りのことは自分でできるようになる。その約束をたった数時間で忘れてしまうとは、と呆れた顔で)
失礼な、仮にも私が売った魔法書は高値で売れるのを売ったから大丈夫だよ
(そう言い残りの金貨を見せる、大きな袋にパンパンに入っているのを見せる)
金貨があるならあるだけ使ったほうが得ですよ?
(夕食のメニューを想像しながら)
ん~そうですね、ハンバーグにオムライス、どれもいいですけどね。
(お腹がぐぅとなりそうになるのをこらえて)
そうだね、フェルンの言う通りかもね
(ヒンメルっ達と来たとこのあるレストランに行き)
此処はね、ハンバーグが美味しいよ
(フェルンの頭を撫で)
私もハンバーグにしようかな
(フェルンと同じものを頼み)
それにしても80年前と何も変わってないね、此処は
(懐かしそうに言い)
でもザインが言ってたよ?
早くフェルンとシュタルクは付き合えって
それって、好きだから付き合うんじゃないの?
(お酒のおかわりをする、ほんの少しだけ耳が赤い事から少し酔っている)
誰か来ないかな
私でも流石に一人が続くと寂しいし
(/前参加してくださった人のキャラを受け継いで一から話を作るのもOKです)
眠たくなんか無いけど、、
珍しいね、ゼーリエが外の世界に来るなんて
(眠たくないと言うが欠伸をし特に目の前に現れたことを驚きはせず)
まぁ、私もたまには出掛けるさ。だからこそ、今まで弟子をとってきたわけだしな(気まぐれで来ただけだと話して、フリーレンを見て)
その割には眠そうではないか
そう言えば私のフェルンに弟子になるか?って聞いたらしいじゃん
どういう風の吹き回し?ゼーリエは先生しか弟子を取ってないって聞いてたけど
(フェルンからは弟子になるか?と聞かれたとしか言われていない為
本人から聞くことにした)
大丈夫だよ、眠気を覚まさせる魔法があるし
(そう言い魔法を自分に掛け眠気を覚ませる)
私が長い寿命のなかで、フランメしか弟子をとってないとでも思ったのか?そんなわけがないだろう。他にもいる。ただの気まぐれだがな。(そして、ほとんどが自分より先に亡くなったしまうのだと語り)
だからと言ってフェルンに話を吹っ掛けた理由にはならない
あの子に何を求めてるの?先生より強い魔法師を作る為?
(フェルンは自分を殺す事ができると言った
ゼーリエは言った、自分を殺すのは魔物か人間だと
その人間がフェルンかもしれないと思った、だからゼーリエはフェルンに声を掛けたと推測した)
はは、おはよう
(思いがけず早く姿を見せてくれたことを目を丸くして驚きながらも嬉しそうに明るい笑い声を立てて挨拶を返し)
こんなにすぐ起きてきてくれるとは思わなかった
いつも通り自分のペースを大切にしてくれよな、気が向いた時だけでも相手してくれると嬉しいよ
寝てたって言っても魔法の調薬に失敗して
眠り薬を作っただけなんだけどね
(面白そうな魔法を試そうとした結果、調薬に失敗し
眠薬で寝ていたと少し苦笑い程度に言い)
まあ眠り薬としては大成功だったみたいだな
(軽く肩を竦め一緒になって苦笑いを浮かべた後、好奇心で微かにきらめく瞳を向けると共に興味深げに小さく身を乗り出して)
今度はどんな魔法を産み出すつもりだったんだ?
服だけを溶かす薬はあるから
次は服だけを透けさせる薬でも作ろうかなっと思ってね
(そういい見せたのは服だけを溶かす薬で)
フェルンには無駄遣いをするなって言われたから精製するれば問題はないかなって思ってね
フリーレンとシュタルクの声が聞こえた気がしたんだが…入れ違ったか?
(辺りを見回してから手近な椅子に座って煙草を一服)
(/まだ募集中でしたら参加希望です!)
ん、ただの一服。……というか、そっちこそ何やってんの?
(座ったまま声のした方を見上げて気怠げに問い返し)
(/ありがとうございます!アニメ勢で知識薄ですがお手柔らかによろしくお願いします。)
私は魔法の素材集めだけど
他の二人は知らないよ?
何処かでイチャイチャ?だっけしてるんじゃ
ないの?
(興味ないねっと言い飛行魔法を解き
ザインの隣に行き)
(/自分もアニメ勢なので気にしないでくさい!)
イチャイチャねぇ……そのまま付き合っちゃえばいいのに。
(ぼそりと本音を呟きつつ相手が座れるように端に詰めて座り直し)
で、目当ての素材は集まったのか?
(/ありがとうございます。同じで安心しました!/蹴り可)
人間って、なんで交際とかするのかな?
ザイン、教えてよ
(本当に理解が出来ないと人間である
ザインに理由を聞き)
集まったよ?流石に一週間も居れば
集まるさ、そんなに貴重な素材でもないし
(/すみません、返信が11時から出来ません)
さらっと難しいこと訊いてくるな……やっぱり一人は寂しいからじゃないか?俺だって年上のお姉さんに愛されない人生は寂しい。
(ゆっくりと息を吸って煙を吐き出した後に真面目な顔をして冗談混じりの意見を述べ)
……え、一週間ずっと探しに行ってたのか?
(/了解です。お返事はいつでも大丈夫なのでお気になさらず!)
寂しい、、ね~
(理解ができないと言いたげな顔をして)
そうだけど、そんなに驚く事かな?
一週間なんて、すぐだし
(/ありがとうございます!
一級試験の時は、お世話になったね
(ありがとうと頭を下げ)
私なんかで良ければ相手させて欲しいな
フェルンも居ないし
(少し寂しげに言い)
フリーレン>
ありがとうございます。一級試験の時はお世話になりました。おかげで、無事に一級魔法使いになれました。(手を合わせて微笑み)
>フリーレン
ま、そのうち分かる日がくるさ。
(悩ましげな様子にふっと小さく笑って)
……どうりで最近見かけないと思った。言ってくれたら手伝いくらいすんのに。
>メトーデ
……すっげー美人。
(町中で壁に寄りかかって行き交う人々をぼんやり眺めていると綺麗な女性を発見し、そのまま不躾に見つめてしまい)
(/上手く絡めなくてすみません…!ご迷惑でなければよろしくお願いします。)
>ザイン
言ったでしょ?
そんに貴重な素材じゃないって
(と言いながら元々森だった場所を見る)
これ、魔物を倒すために魔法を使ったら
こうなっちゃった
フリーレンさん>
得意と言うわけではありませんよ。それに、私ではフリーレンさんには通用しないと思いますが?(首を傾けながら、言い)
ザイン>
(視線を感じると、そちらを見て目が合う)
あの、私に何かご用意ですか?
(/いえ、絡んでくださり、ありがとうございます)
>メトーデ
今、私の心は揺れてるんだ
もしかしたら効くかもしれないなと思ったんだけど
(表情には表していないが心では何かしら
揺れているらしい)
>フリーレン
…………いいか、次からは絶対誰かに声をかけろ。絶対にだ。
(更地になった森を呆然と見つめた後、相手の両肩を掴み静かな口調ながら言い聞かせるような強さで念を押し)
>メトーデ
すみません。お姉さんがあまりに綺麗だったもので、つい。
(用はなかったと顔の前で軽く手を振り、瞳を見つめ返して軽い調子で謝罪を)
(/こちらこそ、絡んでくださってありがとうございます!/蹴り可)
>ザイン
?どうして?
これは軽く盗賊に絡まれたから威圧程度に
魔力を込めただけ、なんだけど
(本当に何故?と言いたそうな顔で
ザインを見る)
フリーレン>
そうなのですか?では、失礼して(フリーレンの目を見て精神操作魔法が効くか試してみて)
ザイン>
まぁ、それは嬉しいですね。ありがとうございます。私、一級魔法使いのメトーデと申します。(ふふッと笑った後に軽く自己紹介をして)
>フリーレン
威圧でこれかよ……
(何と説得したものかと思案した末、真面目な顔をして)
フェルンにバレたら絶対に怒られる。いいのか?すげー怒られるぞ。
>メトーデ
へぇ、そりゃすごい。俺なんかが気安く声をかけちゃいけない方だったかな。
(微笑みに見惚れて微かに頬を緩ませ、軽い自己紹介をしつつ片手を差し出し)
俺はザイン。とある村の僧侶で……今はしがない冒険者ってとこだな。
フリーレン>
これは、興味深い。精神魔法が効いていますね。(すぐに、魔法を解いて)
ザイン>
ザインさんですね。こちらこそ、よろしくお願いします。(差し出された手を軽く繋いで、また微笑み)
でも、私のみたところ、ザインさんの送料としての才能はすごいと思いますよ。
>メトーデ
この短時間でそこまで判っちゃうメトーデさんと比べたら大したことないですよ。
(穏やかな調子で会話を続けつつ、繋がれた手を柔く握り返し軽く上下に振ってから手を離して)
で、メトーデさんはここで何を?買い物?それとも用事?
>ザイン
それは、、とても困る、、
(納得したように言い)
わかったよ、森に行く時は一人で行かない
(渋々と答え)
>メトーデ
ここ最近、心の揺れが激しくてね
(少し寂しそうに言い)
ザイン>
そんな事はありませんよ。でも、褒めていただいてありがとうございます。(手を離すと、口元に手を持っていき、ふふっと笑い)
ゼーリエ様から頼まれたお使いです。
フリーレン>
そうなんですか?それは、心配ですね(フリーレンの頭をなでなでして)
>フリーレン
ああ、そうしてくれ。
この件は黙っとくから、さっきの話はフェルンには言うなよ。
(返答に安心したものの、口実に使った事がフェルンにバレたらまずいと判断し、何食わぬ顔で口封じを図りつつ肩から手を離し)
>メトーデ
……なるほど。あ、もしかしてお使いの途中?邪魔しちゃった?
(上品な微笑みに緩みそうになった唇を引き締めてなんとか涼しげな表情を保ち、淡々と質問を重ねて)
>フリーレン
は?何だよ急に……何を注意しろって?
(見透かしたような言葉に眉根を寄せて思案するも、思い当たる節がありすぎて絞れずにいて)
フリーレン>
いいんですよ。私、フリーレンさんみたいに、ちっちゃくて可愛い子が好きなので、撫でられて嬉しいです(微笑みながら、頭を撫で続け)
ザイン>
いえ、もう用事は済ませましたので、ところで、ザインさんは魔法使いに興味があるのですか?(優しく微笑みかけながら問い掛け)
>メトーデ
私、これでも百歳以上はあるけど、、
でも、嬉しい、、
(本当に気持ちが良いのかメトーデに抱き着き、今にもゴロゴロと聞こえてきそうだ)
>メトーデ
そっか、お使いお疲れさん。
魔法使いっつーか……お姉さんに個人に興味がある、かな。このあと食事でもどう?
(冗談として流せるようにあえて軽い調子でダメ元のお誘いを)
フリーレン>
はい、とても、可愛らしいですよ。(ゼーリアは、あまり頭を撫でさせてくれないので、嬉しそうに撫で)
ザイン>
私にですか?(少し悩んだ末に、人間関係は良好にしておいた方がいいかと思い)
構いませんよ。
>メトーデ
(何かを思い出したのかバックから薬を出し
薬を飲む)
ふぅ、、どうかな?
猫になる薬を飲んでみたんだけど
(尻尾と耳が生えたのをメトーデに見せ)
>フリーレン
なんでちょっと得意気なんだよ……
その体験ってのはもちろん一人の時にやったんだよな…?
(危ない薬品だと知り落とさないように両手で持ち直し、呆れと心配を滲ませた視線を向けて)
>メトーデ
え、いいの?本当に?
(断られるかと思ったが、快い返事が貰えて逆に驚き目を丸めて再度確認を)
>ザイン
え~っとフェルンとシュタルクが居て
フェルンが無駄遣いをして怒った時に
掛けられたんだけどフェルンにも掛かってね
二人揃って服が溶けちゃった
(自慢気に言い)
>フリーレン
…………何をどうしたらそうなるんだ。
(掌で目元を覆い盛大な溜息を吐いた後、渡された薬を相手の手に戻して)
危ない薬はちゃんと管理しとけ。つーか、なんで俺に渡すんだよ。在庫処理か?
別に在庫処理じゃないけど、
ザインは早く、誰かとイチャイチャ?をした方が
良さそうだなと思ったから
(あげる、と言いたげに押し戻し)
フリーレン>
とても、可愛らしいです。(耳を触りながら、愛おしそうに見て)
ザイン>
別にいいですが、行かないのなら私は帰りますよ?(どちらでもいいみたいで、首を傾けて)
(不用意に顔を近づけたために瓶から立ち昇る成分を深く吸い込んでしまい、たちまちその睡眠薬に身体の自由を奪われ誰にも気付かれぬまま音もなく床へ倒れ伏していたことに漸く気が付いて緩慢とした動きで起き上がり。随分と長い間寝そべっていたためにあちこちに走る鈍い痛みに顔を歪ませつつ、喉に絡まった眠気のせいか掠れた声で仲間のエルフの名前を呑気に呼びながら微かに人々の気配の残る室内を目を擦り悠長に見回して姿を探し)フリーレン、これよく効くなあ……
……なんかザインの声が聞こえた気がする(ふと夢の中へと降ってきた仲間の男性の声色を思い出し、あぐらをかいて懸命に記憶を辿るように小さく低い唸り声を漏らしつつ背を丸め腕組みしながら深く考え込み)あと一人は誰だ?
>フリーレン
えっ、お前から見た俺ってそんなに欲求不満そうに見えんの…?
(若干ショックで眉を下げつつも、負けじと薬を押し返し)
>メトーデ
ごめん、帰んないで。いい店紹介するから、
(本当に帰ってしまいそうな気配に小さく肩を竦めて苦笑混じりの謝罪をすると、近くのレストランを指差して)
あの店、この辺りでは美味いって評判なんだけど、どう?
>シュタルク
――お、やっと起きたか。
(何故床で寝ているのか気になっていたものの、眠りを妨げるのも可哀想で起こさずにいたのだが、少しばかり出掛けていた間に目が覚めたようで。唸りながら考え事をしているらしい相手の丸まった背中に気怠げな返答をしつつ傍らを通り過ぎ、正面に回ってから膝を折ると座っている彼と目線を合わせて砕けた調子で)
おはよ、いい夢見れたか?
(/お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません…!)
>ザイン
おは……
(思考ごと前のめりになって手掛かりもない推理に没頭していたためについつい気が緩み耳から入ってきた親しげな声音に釣られて挨拶を返しかけるも、前方から静かに落ちる大きな影の持ち主の正体が掴めていないことに思い至り些か身を強張らせ。恐る恐る顔を上げるとよく見知った深碧の瞳をみとめて安堵の表情を浮かべた後、決まりが悪そうに照れ笑いを溢しながら幸せの名残が残る夢の切れ端を噛み締めるように語り)
よかった、ザインかあ。いつ帰ってきてたんだ?
いい夢?うん。みんなが楽しそうに笑ってる声が聞こえてきたからきっといい夢だったんだと思う。
>シュタルク
ついさっきな。
……そうか。そりゃいい夢だ、よかったな。
(張り詰めていた緋色が己の姿を捉えるなり柔らかに緩んでいくのを温かに見守るのと同時に、床で眠っていたのが不調によるものでないかさっと目視で確認した後、微かに双眸を細めて小さく安堵の吐息を洩らして。隠しきれない幸せが滲む夢の話は耳に心地よいだけでなく彼の人柄のよさも感じさせる微笑ましいもので、思わず眼前の黒の交じる頭頂に掌を乗せて鮮やかな赤髪と混ぜ合わせるように撫で回すと共に、然りげなく問いを重ね)
そういや、なんで床で寝てたの?
>ザイン
フリーレンが作った眠り薬思いきり吸い込んじゃったみたいなんだ、興味本位で瓶に顔を近付けちゃって……驚かせてごめん。
(優しさからくる行動だと十二分に理解はできるものの子供をあやすような仕草に気恥ずかしさを覗かせて反射的に組んでいた腕を解き、己の頭に置かれた掌を利き手で追いかけるも善意を振り払うことに申し訳無さを覚えて伸ばした左腕を空で留めまごつき。加えてこのまま屈んだ体勢で自分に付き合わせるのも疲れるだろうと心配し、穏便に全てを解決に導くべく擽ったさで目をしばたたかせながら視線でテーブルを指し示して移動を促し)
あっと、そうだ。今日あった楽しい話を知りたいな。あっちでじっくり聞かせてくれよ。
>シュタルク
あー…そりゃ災難だったな……
(大凡の事情を理解し息を吐き出すような相槌を打つ最中、躊躇いがちに宙を彷徨う手が視界に入り。子供扱いに対する細やかな抗議か、はたまた気恥ずかしさ故の行動か、どちらにせよいじらしくて愛らしい事に変わりがなく、緩みそうになる唇をきつく結びなんとか真面目な表情を保ち。しかしこれ以上彼を困らせるのは本意ではなく、視線が逸れたのを合図に手を下ろしてそのまま膝へ、緩慢な動作で立ち上がると目線で示された先にある椅子を引いて席に着き、その間に気怠げでありながらどこか愉しげな声音で戯れ言を)
楽しい話?子供に聞かせられる話なんてあったかな。
>ザイン
……ザイン、そんなに遊んでたらまた怒られるよ?蹴られるよ?
(相手の気持ちを無下にすることなく気掛かりを纏めて片付けられただろうと判断して安心したのも束の間。愉快そうに告げられた今日の思い出を耳にした瞬間、柳眉を逆立てて張り裂けそうなほど両頬に不満を溜め込んだ顰めっ面を突き付け、重い沈黙と共に紫の御髪が燃え上がらんばかりの怒気を辺り構わず放つ仲間の女の子の記憶が頭の中で急速に膨張していき。恐れのあまり震えたか細い声で真心を込めてたどたどしく諌め、恐怖を引き摺ったままあぐらを崩しながら後ろ手をついて捗らない様子で身を起こして椅子に辿り着き。ふと机上に乗ったティーセットを目にして思い付いたように尋ね)
そうだ、喉渇かない?俺、お茶淹れようか。
こちらにフリーレン様がいらっしゃると聞いたのですが、今は居ないみたいですね。また、余計なものを買ってないか心配です。
…ザイン様とシュタルク様の声は聞こえた気がするのですが‥‥気のせいでしょうか。
(過保護なのか、心配性なのか定かではないが師匠の姿が見当たらず不安そうに辺りを見渡して。師匠が居なくとも仲間の声が聞こえ、彼らならいるのではと。)
(/ 初めまして、フェルンで参加希望です。アニメ勢で原作も読んでますが知識は浅い方かと思っています。もし、宜しかったらお相手願います。よろしくお願い致します。)
>シュタルク
あー……あれ、地味に痛いんだよなぁ。ま、バレないように上手くやるさ。
(〝誰〟とは言わなくても相手をここまで萎縮させてしまう人物は恐らく一人、膨れっ面で淡々と小言をいう仲間の少女が目に浮かび。善意からの忠告は有り難いものの、あまりの怯えように今更冗談だとは言い出せず、どうしたものかと彼方へ視線を飛ばしかけた時、不意に投げ掛けられた問いに思い出したように喉が渇きを訴え始めたので小さく頷き同意を示し。ティーセット一式を載せたトレーの縁に指先を引っ掛けて机の奥から手前へと慎重に引き寄せた後、確認の意を込めて目の前の赤眼を真っ直ぐに見据えてお伺いを)
ん?ああ、そうだな。頼んでもいいか?
>フェルン
(/初めまして。トピ主様の許可を得ずに絡んで良いのか分からないので、今はご挨拶のみで失礼いたします…!お話できる日が来ることを心待ちにしております!)
>ザイン
賭け事もほどほどにしろよな、あんまり散財してたらさすがにバレるぜー?
(身体中波立っていた恐れの感情がやっと落ち着くと気が大きくなったのか、深い碧の眼差しに向け本心でないことがわかりやすい形で大袈裟に目を怒らせた滑稽な渋面を作って見つめ返しながら歌うような口調でからかい、落ちには不安を与えるまいと種明かしのごとく歯を見せやんちゃに笑ってみせ。届きやすく配慮してくれたことに軽く礼を言い両手で注意深くトレーを持ち上げると同時に立ち上がってそのまま台所へと静かに歩みを進めていたが、ふと思い付きにまかせ立ち止まり肩越しに相手を振り返って問いかけ)
出先で食ってきた?小腹も空いてるならなんか茶菓子なんかのつまむもの用意しよっか。
>フェルン&ザインPLの方へ
(/そうですね、一参加者が勝手にご案内していいものではないですよね……お返事ご用意してしまってましたが202を拝読して冷静になれましたありがとうございます。201の方、トピ主の方のご判断をお待ち下さい)
>ザインPL様、シュタルクPL様
(/ 改めまして、お声掛けありがとうございます。静かにフリーレン様を待ちたいと思います。参加許可が出た際にはお相手していただけると幸いです。)
>シュタルク
……昼に軽く食べたのが最後だな。あるなら貰うが、今から用意すんならお茶だけでいいぞ。そん時は後で飯行こーぜ。
(ティーセットを持ち上げて準備に向かう相手に礼代わりに軽く手を挙げた後、普段より慎重な足取りの後ろ姿を見守ってから何気なく視線を窓の外へ。中天にあった太陽がいつの間に傾き、日差しも赤みを帯びた暖かな色彩に変わり始めていて。そんな折、不意に足音が止まり目線を戻すのと同時に問いかけられ、一瞬だけ考えを巡らし。今はまだ夕食には早いが休憩を挟めば丁度いい頃合いになるだろう、そう判断して徐に立ち上がると、淡々とした口調で返事と提案を述べつつ入口まで歩を進め、両手の塞がった相手の行く手を阻むであろう扉を先に開いて)
(/いつもお返事ありがとうございます!宿の一室を想像していたのですが、もし違っていたら扉のくだりはスルーしてください。その際は座ったままと解釈していただければと…!)
>シュタルクPL様、フェルンPL様
(/お返事ありがとうございます。今更ながら一つご提案をしたいのですが、主様がお戻りになるまでの期間限定で別の部屋を用意して、そちらで会話するというのはいかがでしょうか?賛否どちらでも構いませんので、忌憚のないご意見をお聞かせください…!お返事をいただく前に主様がお戻りになられた場合は、見なかったことにしていただけますと幸いです…!)
>206 ザインPL様
(/ 素敵なご提案をしてくださりありがとうございます。もし、もしシュタルクPL様から賛成を頂いたとしたら期間限定でも良いのでお相手していただけたら嬉しいです。その際には是非お声掛けしてくださればお伺い致します。ご検討のほどよろしくお願い致します。
*ちなみに当方の知識としては、アニメが主体ですが原作も読んでいます。)
>フェルンPL様
(/嬉しいお言葉とご賛同いただきありがとうございます。もしお話できる運びとなりましたら、改めてお声がけさせていただきます。この場になるか、別のお部屋になるか分かりませんが、お話できることを楽しみにしております!
知識も把握いたしました。こちらは原作未履修の完全なるアニメ勢です。理解が浅く至らぬ点がありましたらご指摘いただけますと幸いです…!)
>ザイン
そうだな、外で食べるのもいいかも。
(自由が利かない両腕を見かねて助け舟を出してくれた相手に微笑みで礼を返してから廊下に出ると、丁度準備したてのティーセットを持ち古いものを下げに来た従業員と鉢合わせをして勝手に備品を持ち出したことに対し注意を受け。一通りの平謝りを終えて冷めた飲み物を引き受けた背中を呆然と見送ると、あまりの情けなさで血の気が引いた顔のまま渡された新しい茶器一式を手に時を移さず踵を返してテーブルに戻り。今までの遅れを取り戻し気不味さを誤魔化すかのごとく先程とは打って変わって手早く二つのカップに温かい茶を注ぎ、それぞれの席に配りながら要領悪く機嫌を伺うように出入り口に佇む仲間に賭け事の話題を振って)
セルフじゃなかった。怒られた……
えーっと、そうだ!今日はいくら勝ったの?
(/こちらこそいつも楽しいやりとりをありがとうございます。色々描写に悩んでる内にお返事が大変遅れてしまいまして申し訳ございません。そうです宿の一室です描写不足でした。物語の展開の仕方がわからず空回りした会話や描写になり、返しにくいレスばかりしていたように思いますご迷惑お掛けしています。もっと周りの方のレベルに見合うまでROMで勉強して習熟してからなりきり遊びをはじめればよかったです…また不足点がありましたらすぐにご指摘下さい。お手数お掛けしています/返信不要)
>ザイン&フェルンPLの方へ
(/お返事が大変遅れてしまい申し訳ございません。私も映像作品のみの知識です。トピ主の方不在の場合別部屋用意って通例なんでしょうか?無知で申し訳ごありません。あとフリーレン関連のトピックあふれてますがこれ以上新設しても大丈夫なのでしょうか。他参加者の方からこれ以上の乱立はやめてほしいとのお叱りを受けていたトピックもありましたので気になりまして…ご提案下さったということはセイチャット的に違反ではないということでしょうか。時間を割いてサイト管理人の方に確認をとって下さったのですか?ありがとうございます。問題ないのでしたらお二人の決定に従います)
>ザインPLの方へ追記
(/頼りきりにならぬよう今後はこれまで以上に気を引き締め要点を押さえた描写の改善に努めますので、これからもお付き合いよろしくお願い致します。またお困りの際はすぐにお申し付け下さい/返信不要)
>ザイン&フェルンPLの方へ
(/多忙でここに通うのが厳しくなってきたため新しい希望者がいらしたら除籍で結構です。これ以上の放置は新規参加者の方に非常にご迷惑になるのでご報告しておきます。前述の通り賛成だったのですが、私が気が利かずお二人の理想通りの回答ができなかったことで大変ご気分を害してしまったようで申し訳ございません。はじめから別トピを立てるという方向で気持ちが固まっていたのなら意見ではなくストレートに賛同と協力を求めて下されば恐らくお望み通りの返答と働きができたのではないかと思います…実はそれで戸惑って応答が遅れてしまいました申し訳ございません、返事を考えている間にもどんどん本決まりまで話が進んでいって…私も話し合いに参加してお力になりたかったです。お役に立てずすみません。別部屋は二人で立てて楽しくお過ごし下さい。参加できず残念です。お世話になりました)
>シュタルクPL様、フェルンPL様
(/お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません。貴重なご意見ありがとうございます。まずはご質問に対しての返答をさせていただきます。スレ主様が不在の場合に別部屋に移動といった暗黙の了解のようなものは、私が知る限りではなかったように思います。加えてサイトの管理人様への確認も取っておりませんので、違反かどうかはっきりとした回答もできません。恥ずかしながらスレの乱立が周りの方々の迷惑になるというところまで考えが及んでおりませんでした。思いつくままに提案をしてしまい、申し訳ありませんでした。
これといった解決案もない状況で恐縮ですが、スレ主様がお戻りになるまで別な場所でお話させていただきたいという考えに変わりはありません。お二人の了承が得られるのならお部屋もこちらで作らせていただきます……とお返事しようと思っていたのですが、遅すぎましたね。期待を裏切り、ご気分を害する結果となってしまい本当に申し訳ありません。このお話はなかったことにさせてください。浅はかな提案で皆様に多大なるご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありませんでした。)
>スレ主様
(/スレ主様にも大変ご迷惑をおかけしてしまいすみませんでした。当方のキャラは除籍にしていただけますと幸いです。)
>シュタルクPL様、ザインPL様
(/お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません。当方が参加希望したことによって、このような事態を招いてしまったのではと思っています。せっかくの楽しい雰囲気を壊してしまい申し訳ありませんでした。
私もその中に入りたいという気持ちが前のめりになってしまいました。
暗黙のルールは暗黙でしかない、表に出ないから余計に分からないことだらけです。
「複数のトピ乱用」とはいけないというのは暗黙のルールだと思っていたのですが、この一時移動がトピ汎用に入るかは沙汰がではないのではと思っておりました。
特に大人数でのトピですとよくトピ主様が居なくなり、他の参加者様たちが話し合い新しいトピを作り再起動するのを見かけていました。
葬フリではお話できませんでしたが、少しだけでも時間も私に時間を割いてくださりありがとうございました、そして申し訳ありませんでした。
語彙力皆無のためうまくはまとめられません。楽しみたいという気持ちは今も変わりません。いつか、何処かでお会いできること切に願っています。
梅雨入りをし体調を崩しやすい季節が訪れました。
ご自愛くださいませ。)
>トピ主様
(/トピ嵐になってしまったようで大変なご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。こちらのトピ繁栄を願って失礼致します。)
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