フリーレン 2024-02-27 18:53:23 |
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>フリーレン
ま、そのうち分かる日がくるさ。
(悩ましげな様子にふっと小さく笑って)
……どうりで最近見かけないと思った。言ってくれたら手伝いくらいすんのに。
>メトーデ
……すっげー美人。
(町中で壁に寄りかかって行き交う人々をぼんやり眺めていると綺麗な女性を発見し、そのまま不躾に見つめてしまい)
(/上手く絡めなくてすみません…!ご迷惑でなければよろしくお願いします。)
>ザイン
言ったでしょ?
そんに貴重な素材じゃないって
(と言いながら元々森だった場所を見る)
これ、魔物を倒すために魔法を使ったら
こうなっちゃった
フリーレンさん>
得意と言うわけではありませんよ。それに、私ではフリーレンさんには通用しないと思いますが?(首を傾けながら、言い)
ザイン>
(視線を感じると、そちらを見て目が合う)
あの、私に何かご用意ですか?
(/いえ、絡んでくださり、ありがとうございます)
>メトーデ
今、私の心は揺れてるんだ
もしかしたら効くかもしれないなと思ったんだけど
(表情には表していないが心では何かしら
揺れているらしい)
>フリーレン
…………いいか、次からは絶対誰かに声をかけろ。絶対にだ。
(更地になった森を呆然と見つめた後、相手の両肩を掴み静かな口調ながら言い聞かせるような強さで念を押し)
>メトーデ
すみません。お姉さんがあまりに綺麗だったもので、つい。
(用はなかったと顔の前で軽く手を振り、瞳を見つめ返して軽い調子で謝罪を)
(/こちらこそ、絡んでくださってありがとうございます!/蹴り可)
>ザイン
?どうして?
これは軽く盗賊に絡まれたから威圧程度に
魔力を込めただけ、なんだけど
(本当に何故?と言いたそうな顔で
ザインを見る)
フリーレン>
そうなのですか?では、失礼して(フリーレンの目を見て精神操作魔法が効くか試してみて)
ザイン>
まぁ、それは嬉しいですね。ありがとうございます。私、一級魔法使いのメトーデと申します。(ふふッと笑った後に軽く自己紹介をして)
>フリーレン
威圧でこれかよ……
(何と説得したものかと思案した末、真面目な顔をして)
フェルンにバレたら絶対に怒られる。いいのか?すげー怒られるぞ。
>メトーデ
へぇ、そりゃすごい。俺なんかが気安く声をかけちゃいけない方だったかな。
(微笑みに見惚れて微かに頬を緩ませ、軽い自己紹介をしつつ片手を差し出し)
俺はザイン。とある村の僧侶で……今はしがない冒険者ってとこだな。
フリーレン>
これは、興味深い。精神魔法が効いていますね。(すぐに、魔法を解いて)
ザイン>
ザインさんですね。こちらこそ、よろしくお願いします。(差し出された手を軽く繋いで、また微笑み)
でも、私のみたところ、ザインさんの送料としての才能はすごいと思いますよ。
>メトーデ
この短時間でそこまで判っちゃうメトーデさんと比べたら大したことないですよ。
(穏やかな調子で会話を続けつつ、繋がれた手を柔く握り返し軽く上下に振ってから手を離して)
で、メトーデさんはここで何を?買い物?それとも用事?
>ザイン
それは、、とても困る、、
(納得したように言い)
わかったよ、森に行く時は一人で行かない
(渋々と答え)
>メトーデ
ここ最近、心の揺れが激しくてね
(少し寂しそうに言い)
ザイン>
そんな事はありませんよ。でも、褒めていただいてありがとうございます。(手を離すと、口元に手を持っていき、ふふっと笑い)
ゼーリエ様から頼まれたお使いです。
フリーレン>
そうなんですか?それは、心配ですね(フリーレンの頭をなでなでして)
>フリーレン
ああ、そうしてくれ。
この件は黙っとくから、さっきの話はフェルンには言うなよ。
(返答に安心したものの、口実に使った事がフェルンにバレたらまずいと判断し、何食わぬ顔で口封じを図りつつ肩から手を離し)
>メトーデ
……なるほど。あ、もしかしてお使いの途中?邪魔しちゃった?
(上品な微笑みに緩みそうになった唇を引き締めてなんとか涼しげな表情を保ち、淡々と質問を重ねて)
>フリーレン
は?何だよ急に……何を注意しろって?
(見透かしたような言葉に眉根を寄せて思案するも、思い当たる節がありすぎて絞れずにいて)
フリーレン>
いいんですよ。私、フリーレンさんみたいに、ちっちゃくて可愛い子が好きなので、撫でられて嬉しいです(微笑みながら、頭を撫で続け)
ザイン>
いえ、もう用事は済ませましたので、ところで、ザインさんは魔法使いに興味があるのですか?(優しく微笑みかけながら問い掛け)
>メトーデ
私、これでも百歳以上はあるけど、、
でも、嬉しい、、
(本当に気持ちが良いのかメトーデに抱き着き、今にもゴロゴロと聞こえてきそうだ)
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