甘露寺蜜璃 2024-02-24 23:40:03 |
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戻ってくるのに少し時間がかかってしまった…もう少し明るい時間に戻れる予定だったのだけど。(鴉と別れると少し疲れた表情を浮かべ、店の前で立ち止まる。少しだけ寄り道しようか?このまま屋敷に戻ろうか?小首をかしげながら店の中の様子を小窓の隙間から伺う)
>>74 甘露寺
鬼、もうじき出陣か。
(鬼の情報を聞けば、鬼殺隊員としての任務であるからして行かねばと真剣な表情を浮かべて)
>>76 胡蝶
胡蝶?
(非番で街中を歩く中で、同じ柱である胡蝶しのぶを見つけては何をしているのかと思い)
しのぶちゃん>
あら?しのぶちゃん?もしかして、任務帰りかしら?お疲れ様(柱で、自分の他に唯一の女性と会えば嬉しそうに微笑みながら労い)
伊黒さん>
私と伊黒さんで行くみたいね。もしかしたら、上弦かもしれないんですって、伊黒さん!頑張りましょうね。(立ち上がると、ガッツパーズを作って刀を待ち)
伊黒さん、甘露寺さん〉
(店の中からこちらの存在に気づく2人に、少しほっとしたように表情緩めて近づく。が、ピリッとした殺気を両名から感じ、気を引き締める)…こんばんは。もしかして、十二鬼月ですか?(自身の鴉は司令を発さずそのまま飛び去っていく。お呼びでないという事はそういう事なのだろう、と言い聞かせ隊服の裾をギュッと握る)
しのぶちゃん>
それが、行ってみないと分からないみたいなの。念の為、柱が行かされるって感じね。ご飯も沢山食べたし、伊黒さんも居るし、負ける気がしないわ!(細かな動きをしながら、終止笑顔を絶やさず話して)
甘露寺さん〉
そうですか。今更ですが。どうか無事に帰ってきてくださいね、2人とも。…待っていますから。(いつも通り花のような笑顔を見せながら、いつも通りの強がりを垣間見せる相手に、複雑な感情が自身の中に浮かんでくるのを感じる。鬼に対する怒りなのか、目の前にいる大切な仲間との惜別の不安なのか…。すると、無意識に甘露寺に歩みより、相手の両手をとっていた)…甘露寺さんの手、暖かい。
>>77-78 甘露寺、胡蝶
上弦であれば、柱として出向かぬわけにはいかん。無論、共に頑張ろう
(蜜璃のやる気に同調し、更には柱としての責務を全うすべくと戦う覚悟を示し、共に向かう)
俺も甘露寺がいる以上負ける気は微塵も無い。もし鬼が上弦であれば並みの隊士であれば臆する者もいるだろ。しかし俺達は違う。煉獄を初め歴代の柱達を葬ってきた上弦を、無念を背負って戦う所存だ
(包帯越しであれば表情は一見わかりづらいであろうが、内心や顔には戦う覚悟を秘めていて)
伊黒さん〉
どうか鬼を…これ以上新たな憎しみを生まないよう。宜しく頼みますね。(甘露寺の両手を包み込むように握り締めながら、やや下方へ視線を移す。私怨でしかないけれど、内から湧き上がる鬼への怒りを必死に抑え、冷静を装う)
本当は私もご一緒したいですが、私には別の役割があるんでしょう…ここはお2人に託しますね。(そう言うと作り笑顔を伊黒に向ける。そして思い出したように伊黒に近寄ると耳元で小声で"甘露寺さんを無事に連れて帰って来て下さいね"と意味深な言葉を加える)
しのぶちゃん>
任せて!走らないとして恥ずかしくない戦いをしてくるわ!しのぶちゃんの手も暖かいわよ。
(キャー、しのぶちゃん笑顔素敵だわ。と思いながら手を握られると、嬉しそうに微笑み)
伊黒さん>
伊黒さんの、足を引っ張らないように、頑張るわ!(内心では、伊黒と同じ任務に出向く事を喜んでいるが、そんなことを思ったら、不謹慎だわと思い首を横に振り)
>>82-83 胡蝶、甘露寺
もちろんだ。甘露寺のことは上限との死力を尽くした戦いであろうと俺が死守する。甘露寺には指一本も触れさせはせん。
(しのぶから蜜璃を守って帰ってきてくれと言われれば、言われるまでもなくそのつもりだと意志を示して)
醜悪な塵の産物である鬼は、俺が滅する
(腰に挿している日輪刀の柄に手を置きながら、鬼に対する敵粛心を込める)
伊黒さん>
(キャー!伊黒さん、カッコいいわ!素敵。と心の中で思い両手を頬に当てて嬉しさを必死に隠し)
じゃあ、伊黒さん、行きましょう
>>85 甘露寺
無論、行こう。
(蜜璃の言う鬼退治へ向かうのを当然のことであるとして颯爽と向かおうとして)
(/返信が1週間以上遅れてしまったこと大変申し訳ありません)
伊黒さん>
はい!(伊黒と一緒なのが嬉しいのか、楽しそうに鴉の案内で鬼がいるいう山に向かい)
ここみたいね。
(/いえいえ、大丈夫です。体調でも崩されてたんですか?)
>>87 甘露寺
んん、今のところ鬼が近くにいる様子はないな。もっと奥へ向かおう
(山に向かっては、入って見るとまだ近くには鬼がいる様子はないがきっと奥に入るはずであると感じては蜜璃の前に来ては奥へと向かっていく)
(/体調面に関しては特に問題ありません。ただリアルが忙しいことがあって・・・)
伊黒さん>
そうね。よーし!頑張るぞ(伊黒にいいところを見せようと張り切りながら、後ろを付いて行き)
(/そうだったんですね。お疲れ様です)
>>89 甘露寺
・・・・・・・・・
(今のところは鬼が出る気配はないと、身長ん依緊張の糸を切らすことなく前へと進み続ける)
>>91 甘露寺
んん、傷はそこまで深くないな
(自分が下位の隊士の容態を見れば、致命傷ではないと判断した。丁度羽織や隊服に隠し持っていた包帯で怪我したところを巻いては応急処置を施した)
後は俺達がやる。お前はこの山を下りろ
(戦えないであろう隊士にもう戦線から退いて後にここへ来るはずの「隠」に手当をして貰えと伝え)
伊黒さん>
(キャー、伊黒さん優しいわね。手際もいいし、素敵。と思いつつ伊黒と隊士のやりとりを見ていると、殺気を感じて刀に手をかけて)
伊黒さん、私行ってくるわね。(走って気配のする方へ行き)
伊黒さん>
あなたね。私、いたずらに人を傷つける人は許さないんだから!(刀を鞘からだすと技を繰り出して頸を狙い)
恋の呼吸、壱の型 初恋のわななき!
>>95 甘露寺
(流石だな、甘露寺。一太刀で鬼を滅した)
(駆け付けてみれば、蜜璃が一太刀で敵の鬼を斬り裂いた姿を見た。「ん!?」と危機感を察して他を見ればまた別の鬼が密璃に襲い掛かろうとしているのを見た)
蛇の呼吸 壱ノ型 委蛇斬り!
(その鬼は自分が頸を切って蜜璃を不意打ちから守った)
伊黒さん>
あら?もう1人いたのね。伊黒さんありがとう!(目をハートにさせながら伊黒にお礼を言い)
ごめんなさい。私ってば油断しちゃって、、
>>97 甘露寺
油断などとんでもない。キミはいち早く鬼を察知して素早く行動した。素晴らしい判断力だった
(蜜璃の落ち目など全く持って気に留めず、むしろよくやったと褒めて。これでもう鬼は残るやつはいないのかと気配を感知しながらも蜜璃と話し合って)
伊黒さん>
そ、そうかしら、そう言ってもらえると嬉しいわ。伊黒さんもカッコ良かったわ(褒められると嬉しそうに微笑み、相手にカッコイイと言って自分で照れて)
>>99 甘露寺
これでここにいる鬼はあれだけか。しかしあの2体を相手に負傷するとはな。
(先程から話していて、鬼の気配が無かったことでもう鬼はいないと感じては自分達があっさりと倒したことで前の隊士の弱さに対して嘆かわしく思っていて)
伊黒さん>
上弦じゃなかったみたいね。(ふと、自分の足元に視線を向けると、伊黒からプレゼントされた靴下が汚れている事に気付き)
キャー!せっかく伊黒さんにもらった靴下なのに~
>>102 甘露寺
この程度ならば洗えば大丈夫だと思う。さもなくばまた新しいのをやる
(自分が以前あげた靴下の汚れの様子を確認すれば選択をすれば落ちるであろうと感じ、もし落ちなかった場合でも自分がまた新しいのをあげると言って)
伊黒さん>
洗ってみるわ(落ちるといいけどと思いながら、しゅんとし、またくれると言われれば、パァっと明るく微笑み)
ほんとに?嬉しいわ
>>108 甘露寺
ああ、お館様に報告後は次に備えて休息は必須だ。
(そして自分達はお館様のいる鬼殺隊本部へと向かいながら仲睦まじく話し合って)
伊黒さん>
そうね。伊黒さんとは初任務だったけど、伊黒さんのカッコイイ姿が見れて素敵だったわ。(キュンキュンしながら帰路を歩き)
>>110 甘露寺
俺も、初めて甘露寺と一緒に任務に赴くことが出来て、鬼殺の任務以来始めて嬉しいことだ。未来永劫に忘れはしない
(自分も蜜璃と同じ気持ちであることを明かして、今までに辛いことばかりである任務の中では一番最高なものであることを伝えて)
伊黒さん>
伊黒さんってば、大袈裟なんだからぁ(キャー!すごく嬉しいわ。伊黒さんってほんとに優しいわ。と思いながら頬を染めて両手をほっぺにあて)
>>113 甘露寺
ふっ。
(それから歩いているとどんどん日が昇ってすっかりと空が青くなり出した朝となった。喜んでいる甘露寺を見ては包帯越しで笑顔を浮かべながら見つめて)
(小さく微笑む、相手の方を眺めていたら、ちょっとの変化に気付き、あら?伊黒さん、今笑ったのかしら?微笑んだ顔も素敵と思い、キュンとして)
あ、そろそろ明るくなってきたわね
>>114 甘露寺
ああ、素晴らしき日の出だ。鬼を滅した後の日の出は心地よいと言い難いが、今回は別だ。こんな素晴らしい日の出は初めて見た。
(蜜璃と一緒にいられるということで、日の出を見られて気持ちが良かった)
伊黒さん>
ほんと、綺麗ね。お腹空いたなぁ(ぼそっと呟き、伊黒とお館様の屋敷に行き、報告を終え)
伊黒さん、またお手紙書くわね
>>116 甘露寺
ああ、もちろんだ。キミからの手紙は日々俺への励みと至福になっている。
俺からも必ず返事をする。
(手紙を書くと聞くと、自らも必ず返事をするとともに素晴らしいものであると話して)
伊黒さん>
ほ、ほんとに?嬉しいわ。私もね、伊黒さんと文通してると、すごく楽しいの。たまに読み返したりしてるのよ(自分の宝物のように話して微笑み)
>>118 甘露寺
そうか、俺と同じとは。こんな「幸せ」と思えるほどにありがたいことはない。甘露寺、俺の手紙を大切にしてくれていること、感謝する。ありがとう
(自分からの手紙を密璃がそれまでに大事にしているという事を知ると、普段鬼殺隊の任務やお館様からの文通など様々な手紙のやり取りをしてきたこともあったが、大好きな彼女との手紙が一番楽しく、更には好んでいることに自分は一層幸せに感じていて、彼女にそのことに対するお礼を述べて)
伊黒さん>
そ、そんな。感謝だなんて、私の方こそありがとう。(話しながら歩いていると、あっという間に自分の屋敷に着いてしまい)
それじゃあ、伊黒さん。また会いましょうね
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