>伊黒さん 伊黒さん、、(伊黒の言葉に顔を上げて相手を見つめると、嬉しくて泣きそうになるが、ニコッと微笑み) 伊黒さん、ありがとう。私ね、伊黒さんと食べるご飯が1番美味しく感じるの。だってね。伊黒さん、すごく優しそうに見ててくれるし、私が食べるの遅くても、ずっと待っててくれるから。 私、伊黒さんに会えて良かった。あと、鏑丸君も(鏑丸の顎を撫でて)