甘露寺蜜璃 2024-02-24 23:40:03 |
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>>77-78 甘露寺、胡蝶
上弦であれば、柱として出向かぬわけにはいかん。無論、共に頑張ろう
(蜜璃のやる気に同調し、更には柱としての責務を全うすべくと戦う覚悟を示し、共に向かう)
俺も甘露寺がいる以上負ける気は微塵も無い。もし鬼が上弦であれば並みの隊士であれば臆する者もいるだろ。しかし俺達は違う。煉獄を初め歴代の柱達を葬ってきた上弦を、無念を背負って戦う所存だ
(包帯越しであれば表情は一見わかりづらいであろうが、内心や顔には戦う覚悟を秘めていて)
伊黒さん〉
どうか鬼を…これ以上新たな憎しみを生まないよう。宜しく頼みますね。(甘露寺の両手を包み込むように握り締めながら、やや下方へ視線を移す。私怨でしかないけれど、内から湧き上がる鬼への怒りを必死に抑え、冷静を装う)
本当は私もご一緒したいですが、私には別の役割があるんでしょう…ここはお2人に託しますね。(そう言うと作り笑顔を伊黒に向ける。そして思い出したように伊黒に近寄ると耳元で小声で"甘露寺さんを無事に連れて帰って来て下さいね"と意味深な言葉を加える)
しのぶちゃん>
任せて!走らないとして恥ずかしくない戦いをしてくるわ!しのぶちゃんの手も暖かいわよ。
(キャー、しのぶちゃん笑顔素敵だわ。と思いながら手を握られると、嬉しそうに微笑み)
伊黒さん>
伊黒さんの、足を引っ張らないように、頑張るわ!(内心では、伊黒と同じ任務に出向く事を喜んでいるが、そんなことを思ったら、不謹慎だわと思い首を横に振り)
>>82-83 胡蝶、甘露寺
もちろんだ。甘露寺のことは上限との死力を尽くした戦いであろうと俺が死守する。甘露寺には指一本も触れさせはせん。
(しのぶから蜜璃を守って帰ってきてくれと言われれば、言われるまでもなくそのつもりだと意志を示して)
醜悪な塵の産物である鬼は、俺が滅する
(腰に挿している日輪刀の柄に手を置きながら、鬼に対する敵粛心を込める)
伊黒さん>
(キャー!伊黒さん、カッコいいわ!素敵。と心の中で思い両手を頬に当てて嬉しさを必死に隠し)
じゃあ、伊黒さん、行きましょう
>>85 甘露寺
無論、行こう。
(蜜璃の言う鬼退治へ向かうのを当然のことであるとして颯爽と向かおうとして)
(/返信が1週間以上遅れてしまったこと大変申し訳ありません)
伊黒さん>
はい!(伊黒と一緒なのが嬉しいのか、楽しそうに鴉の案内で鬼がいるいう山に向かい)
ここみたいね。
(/いえいえ、大丈夫です。体調でも崩されてたんですか?)
>>87 甘露寺
んん、今のところ鬼が近くにいる様子はないな。もっと奥へ向かおう
(山に向かっては、入って見るとまだ近くには鬼がいる様子はないがきっと奥に入るはずであると感じては蜜璃の前に来ては奥へと向かっていく)
(/体調面に関しては特に問題ありません。ただリアルが忙しいことがあって・・・)
伊黒さん>
そうね。よーし!頑張るぞ(伊黒にいいところを見せようと張り切りながら、後ろを付いて行き)
(/そうだったんですね。お疲れ様です)
>>89 甘露寺
・・・・・・・・・
(今のところは鬼が出る気配はないと、身長ん依緊張の糸を切らすことなく前へと進み続ける)
>>91 甘露寺
んん、傷はそこまで深くないな
(自分が下位の隊士の容態を見れば、致命傷ではないと判断した。丁度羽織や隊服に隠し持っていた包帯で怪我したところを巻いては応急処置を施した)
後は俺達がやる。お前はこの山を下りろ
(戦えないであろう隊士にもう戦線から退いて後にここへ来るはずの「隠」に手当をして貰えと伝え)
伊黒さん>
(キャー、伊黒さん優しいわね。手際もいいし、素敵。と思いつつ伊黒と隊士のやりとりを見ていると、殺気を感じて刀に手をかけて)
伊黒さん、私行ってくるわね。(走って気配のする方へ行き)
伊黒さん>
あなたね。私、いたずらに人を傷つける人は許さないんだから!(刀を鞘からだすと技を繰り出して頸を狙い)
恋の呼吸、壱の型 初恋のわななき!
>>95 甘露寺
(流石だな、甘露寺。一太刀で鬼を滅した)
(駆け付けてみれば、蜜璃が一太刀で敵の鬼を斬り裂いた姿を見た。「ん!?」と危機感を察して他を見ればまた別の鬼が密璃に襲い掛かろうとしているのを見た)
蛇の呼吸 壱ノ型 委蛇斬り!
(その鬼は自分が頸を切って蜜璃を不意打ちから守った)
伊黒さん>
あら?もう1人いたのね。伊黒さんありがとう!(目をハートにさせながら伊黒にお礼を言い)
ごめんなさい。私ってば油断しちゃって、、
>>97 甘露寺
油断などとんでもない。キミはいち早く鬼を察知して素早く行動した。素晴らしい判断力だった
(蜜璃の落ち目など全く持って気に留めず、むしろよくやったと褒めて。これでもう鬼は残るやつはいないのかと気配を感知しながらも蜜璃と話し合って)
伊黒さん>
そ、そうかしら、そう言ってもらえると嬉しいわ。伊黒さんもカッコ良かったわ(褒められると嬉しそうに微笑み、相手にカッコイイと言って自分で照れて)
>>99 甘露寺
これでここにいる鬼はあれだけか。しかしあの2体を相手に負傷するとはな。
(先程から話していて、鬼の気配が無かったことでもう鬼はいないと感じては自分達があっさりと倒したことで前の隊士の弱さに対して嘆かわしく思っていて)
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