甘露寺蜜璃 2024-02-24 23:40:03 |
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>>60 甘露寺
あの孤立ばかりで協調性皆無の男がどういうつもりなのか正直理解できない。
(冨岡の不可解な言動や行動、そして協力しようとしない態度には自分はまだ許せておらず、ただいつああなったのか自分にはどうしても理解が出来ないと語る)
・・・・・・・・・・・・そんなことはない
(″食べないわよね?″という台詞を聞いては、それは違うと首を左右に振って答える)
(主:ありがとうございます)
>伊黒さん
(前の冨岡の事を話されてクスッと笑いながら)
あれは、あれで可愛かったわよね。(基本、他人の悪口は言わない、相手の良いところを探すのが上手いので、そんな事を言い)
え?本当?伊黒さん、食べてくれるの?
>>62 甘露寺
・・・・・・・・・・・・・・・
(『かわいい?』という富岡に対してのその言葉は自分には不可解でありどう返せば良いのかわからずに絶句して)
キミが食べてほしいというのであれば、俺は望んで食べたい。
(自身は本当は桜餅を食べたくて仕方ないというと思ってそう言う)
>伊黒さん
はんとに!嬉しいわ。じゃあ、今からでも私のお屋敷に来ない?(言った後で、さすがに相手にも予定と言う物があるだろうと思い、言葉を続け)
あ、でも、伊黒さんだって忙しいわよね。
>>64 甘露寺
案ずることは無い。今は特に鴉経由での出陣の通達も来ていない故にその時間はある。
(蜜璃の心配していることに対して、問題はないと話して、付き合う時間ならばありあまるほどあって、それを彼女の屋敷へ行くのに使いたいと思っている)
>伊黒さん
ほんとに!良かったわ。(ニコニコしながら嬉しそうに微笑み)
じゃあ、行きましょう。(楽しそうに自分の屋敷へ向かい)
>>66 甘露寺
・・・・・・・・・
(楽しそうに笑顔を浮かべている蜜璃に付いて行きながら、その可憐な笑顔に自分の心は癒されて行きながら、共に蜜璃の屋敷へと向かう)
>>68 甘露寺
・・・・・・
(中に入れば、自分の住んでいる屋敷よりもいいところであると思いながら客間に入り、正座する)
では、緑茶で良いか?
(問われれば、飲みたい物を答える)
戻ってくるのに少し時間がかかってしまった…もう少し明るい時間に戻れる予定だったのだけど。(鴉と別れると少し疲れた表情を浮かべ、店の前で立ち止まる。少しだけ寄り道しようか?このまま屋敷に戻ろうか?小首をかしげながら店の中の様子を小窓の隙間から伺う)
>>74 甘露寺
鬼、もうじき出陣か。
(鬼の情報を聞けば、鬼殺隊員としての任務であるからして行かねばと真剣な表情を浮かべて)
>>76 胡蝶
胡蝶?
(非番で街中を歩く中で、同じ柱である胡蝶しのぶを見つけては何をしているのかと思い)
しのぶちゃん>
あら?しのぶちゃん?もしかして、任務帰りかしら?お疲れ様(柱で、自分の他に唯一の女性と会えば嬉しそうに微笑みながら労い)
伊黒さん>
私と伊黒さんで行くみたいね。もしかしたら、上弦かもしれないんですって、伊黒さん!頑張りましょうね。(立ち上がると、ガッツパーズを作って刀を待ち)
伊黒さん、甘露寺さん〉
(店の中からこちらの存在に気づく2人に、少しほっとしたように表情緩めて近づく。が、ピリッとした殺気を両名から感じ、気を引き締める)…こんばんは。もしかして、十二鬼月ですか?(自身の鴉は司令を発さずそのまま飛び去っていく。お呼びでないという事はそういう事なのだろう、と言い聞かせ隊服の裾をギュッと握る)
しのぶちゃん>
それが、行ってみないと分からないみたいなの。念の為、柱が行かされるって感じね。ご飯も沢山食べたし、伊黒さんも居るし、負ける気がしないわ!(細かな動きをしながら、終止笑顔を絶やさず話して)
甘露寺さん〉
そうですか。今更ですが。どうか無事に帰ってきてくださいね、2人とも。…待っていますから。(いつも通り花のような笑顔を見せながら、いつも通りの強がりを垣間見せる相手に、複雑な感情が自身の中に浮かんでくるのを感じる。鬼に対する怒りなのか、目の前にいる大切な仲間との惜別の不安なのか…。すると、無意識に甘露寺に歩みより、相手の両手をとっていた)…甘露寺さんの手、暖かい。
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