甘露寺蜜璃 2024-02-24 23:40:03 |
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>伊黒さん
(伊黒と蛇に睨まれると、失礼しました。ご注文承りましたと言い、厨房へ向かい)
伊黒さん、ごめんなさい。私が沢山食べるせいで、恥ずかしい思いしちゃたわよね。(お見合いが破談した事を思い出して、申し訳なさそうに伊黒に謝り)
>>22 甘露寺
恥ずかしい・・・そんな思いなど微塵もない
(蜜璃が申し訳無さそうな顔を浮かべているのを見て、"恥ずかしい思い"という用語を聞けば自分はそんなことなどない。蜜璃を庇ったことに恥ずかしいと思ったことなど1度もないと打ち明け)
キミがここの料理をすべて食べたいという気持ち、俺は奪われそうになるのを黙って見過ごすことなどできない。笑顔が奪われたあの瞬間にキミの困惑してる姿を見たままになんてしたくない。俺はその意志に従ったまで、君が苛まれることも罪悪感を抱く必要はどこにもない。笑っていてくれ
(更に自分は蜜璃の食べることが好きという気持ちを尊重し、そして笑顔が途絶えてしまった蜜璃を見れば、包帯越しでありながらも笑っていてほしいという気持ちを込めて、笑顔を浮かべて話しかける)
>伊黒さん
伊黒さん、、(伊黒の言葉に顔を上げて相手を見つめると、嬉しくて泣きそうになるが、ニコッと微笑み)
伊黒さん、ありがとう。私ね、伊黒さんと食べるご飯が1番美味しく感じるの。だってね。伊黒さん、すごく優しそうに見ててくれるし、私が食べるの遅くても、ずっと待っててくれるから。
私、伊黒さんに会えて良かった。あと、鏑丸君も(鏑丸の顎を撫でて)
>>23 甘露寺
俺も、キミに会えてよかった。
(鏑丸が顎を撫でて気持ちよさそうにしてるのをよそに、再び蜜璃の笑顔が見れて、彼女の言葉が心底嬉しく思いながら、蜜璃にしか見せない笑顔の微笑ましさが増している)
本当に?嬉しい(鏑丸を触るのをやめると再び、笑顔で答えるが伊黒の笑顔に、キャー!伊黒さんの笑顔素敵。と思い頬を染めて両手で顔を隠し)
>>25 甘露寺
(蜜璃が両手で顔を隠しているのを見ては、我ながら少しばかり照れ臭くなり、その間に料理を運んできたと店員がこちらに接近してくるを見て)
くるぞ
(自分達の注文したものが来ると蜜璃に教えてあげて)
(承諾感謝致します。私の演じる冨岡さんは、柱稽古編以降であるため、他者と関わろうとしなかった頃から一変して、関わろうとするようになったりするようになっています。)
・・・・・・・・・・・・(炭治郎の言葉をきっかけに、柱稽古に参加するようになった冨岡義勇。そのことをお館様や他の柱達に話をした後、自らが課せられた最終訓練・ここまでやってきた隊士達との打ち込みをするという訓練に励み、冨岡邸にてここへ来るまで独自で鍛錬をしており、今は木刀で他の木などへの打ち込みをしていて)
>伊黒さん
え?ほんとう(料理がきたと言われれば顔を上げて何品かテーブルに置かれて)
うわぁー美味しそう!いただきまーす。(まずは丼物をぺろりと食べ)美味しいわ。伊黒さんも食べてみる?(横を向き、漬物なら食べられるかなぁと相手に差し出し)
>冨岡さん
冨岡さーん。お邪魔してもいいかしら?お料理を作ったから、お裾分けに来たんだけど、居るかしら?(上記を述べて冨岡邸のドアをノックするが本人が居るか確認しなかったなぁと思い)
>>29
?(自分の屋敷の出入り口から、気のせいかと思って気には止めなかったが、それでもまだ音が鳴り止まないために鍛錬していた所から動き出せば、出入り口まで歩いていく)
甘露寺・・・・・・(出入り口の門の所まで来て開いてみると、同じ柱の甘露寺蜜璃が目の前におり、何かが入った箱を見てはどうしたのかと尋ねた)
>冨岡さん
あ、良かった。居たのね。これ、私が作ったお菓子なんだけど、良かったらどうぞ。お口に合うか分からないけど(もじもじしながら、相手に差し出し)
>>31
・・・・・・そうか、休息の間にいただいておく(彼女の手製のお菓子の箱を受け取り)
それにしても、隊士達への稽古はどうした?(今は柱稽古の時で、相手が与えられた第三の訓練の方はどうしたのかと聞き)
>>28 甘露寺
・・・・・・・・・では、いただこう
(自分は少食であるがために先に頼んだとろろ昆布のうどんを食べようと先に蜜璃と共に来たのを食べようとしていたが、隣で食べてる蜜璃から漬物を差し出されれば、彼女の気持ちを無駄にはできないと受け取って、蜜璃や他の客からは食事してるところが見られないようにと羽織の裾で己を覆い隠して食事しようとする)
>冨岡さん
うん、食べてみてね。(冨岡からの質問に笑顔で答え)
今はね、休憩中なのよ。皆んな頑張ってるし、休憩も必要かでしょ?
伊黒さん>
どう?伊黒さん。美味しい?(伊黒の事を横目でニコニコしながら見つめつつ、自分はお寿司を食べ)
ん~これも、美味しいわぁ。でも、やっぱり桜餅にはかてないわね。
>>34 甘露寺
ああ、美味だ。ありがとう
(蜜璃に問われれば、1度解いた包帯を素早く巻き戻せば、彼女の方を向いて美味いと感想を答える)
>>34
そうか(自分は遅れて参加したこともあって、未だに下位の隊士は誰一人来ていない。その他の柱の訓練はさぞ大変だから仕方ないことだろうと解釈し)
>伊黒さん
ほんと?良かったぁ~ 実はね私、夢があるの。鬼が居なくなって平和な世界になったら、定食屋さんを作りたいの。伊黒さんにしか話してないから、誰にも言わないでね。(ニコッと微笑み話すと、次々と運ばれてくる料理を美味しそうに食べて)
>冨岡さん
あら、そうだったのね。暇なら私のお屋敷にも遊びに来てね。(冨岡さん、あいかわず口数が少ないけど、そこがまた素敵、と思いながら話し)
(/冨岡本体様。数字じゃなくて名前で呼んでほしいわ。あと、伊黒さんともお話してあげてね)
>甘露寺
・・・・・・承知した(彼女からの誘い、かつての自分であれば断っていたけれど、今は前と違って人と距離を縮めてみようとして、誘いに乗って)
(/わかりました。すみません)
>伊黒
・・・・・・・・・
(柱稽古の一環として、同じ柱の伊黒小芭内と手合わせをするように指示を受けては、彼のいる屋敷へとやってきて、出入り口をトントンとノックする)
(/伊黒さんの主様、突如ですが差し障りなければこれに絡んでいただけると幸いです)
冨岡さん>
楽しみにしてるわね。箱は食べ終わったら返してくれればいいから。遊びに来てちょうだい(笑顔で言えば手を振り)
(\ありがとうございます)
>>37 甘露寺
そうなのか・・・・・・俺は応援する。未来永劫に、そして君の頼みならば口が避けようとも他言無用にする。叶う日まで
(自分は鬼のいない平和な世界になっても、この世にはいないであろうと思い、蜜璃の幸せな願いが叶うことをただ願うばかり、そして誰にも言わないようにと言いつけられてそれは固く口止めするつもり)
>>38 冨岡
冨岡、おまえと手合わせすることになろうとはな
(自分の屋敷へと来た冨岡のことは、事前に鴉を経由して伝えられ、出入り口の門へと出向けば彼のことを嫌っているがゆえに乗り気ではないが指令であり、今は隊一丸とならなければいけないために私情など交えず、手合わせを始めようと考える)
(主)了解です。こちらも絡もうとせずにすみません。よろしくお願いします!
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