甘露寺蜜璃 2024-02-24 23:40:03 |
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伊黒さん>
あ、あの、伊黒さん。もし良かったらなんだけど、このあとご飯食べに行かない?(伊黒の笑顔がステキと思いながら、さりげなく食事に誘い)
>>6 甘露寺
キミからの誘いならば、喜んで受諾する。
(普段は少食で蜜璃とは対象的に食べないのであるが、彼女からの誘いであればいつも通りに自ら喜んで誘いに乗る)
>伊黒さん
良かったぁ。嬉しいわ。伊黒さん、なにか食べたい物ある?(いつも、自分の好きな所で食べているので、相手の意見も聞こうかと思い)
>>8
食べたい物、か・・・・・・特にない。キミの好きなところへならば俺はどこでもついていく。
(自分は少食であるがために、食べたい物についての質問は決まった答えが見つからないがためにそう答える。ただ自分は彼女が大好きなためにどこへでもついていくという思いがあるために、どこでも構わないと答える)
本当に?それじゃあ、さいきんできた定食屋さんがあるみたいなんだけど、そこに行ってみたいわ!
(どこでもいいと言われれば、前から行きたいと思っていたお店に行きたいと提案して)
>伊黒さん
ありがとう伊黒さん。案内するわね(ウキウキした気分で道を歩き、しばらく歩くと定食屋が見えてきて)
あ、あそこよ。伊黒さん!
>>12
ほぉ、なるほど。ここが新しくできたばかりの定食屋か。当然ではあろうが、外装は一見とても綺麗だ。
(定食屋にが見えてきては、遠くから見て建物はとてもいい感じであり、見た目もすごくいいものであると感心している)
そうね。綺麗だわ。楽しみね(目を輝かせながら、店の中に入ると、定員から、いらっしゃいませと言われて、席に案内され)
伊黒さん、座りましょう。
>>14 甘露寺
ああ
(中に入って店員に案内された通りに行くと、蜜璃の隣に座る。それは蜜璃のことが大好きな伊黒にとっては鬼殺隊に身を置きながら、共に過ごすことができてる中で極上と言えるほどに幸せなことだった。)
>伊黒さん
何にしようかしら(メニュー表を開くと、しばらく眺め)
私は、とりあえず全部のメニューを食べてみたいわ。伊黒さんは何にする?(隣の相手にメニュー表を見せて問いかけ)
>冨岡さん
もちろんよ。冨岡さん。よろしくね。(ニコッと微笑み)
>>17 甘露寺
ううん、そうだな・・・(できるだけ固形物はやめておくようにと、お吸い物とか好物の″とろろ昆布″が入ってるものにしようかと考え、それらしきものはないかと目を凝らしてメニュー表を見つめる)
このうどんにする。そして″小″を(とろろ昆布入りのうどんで玉の数は1番少ない小にするという)
>伊黒さん
分かったわ。じゃあ、注文するわね。定員さーん!注文お願いします。(右手を挙げて笑顔で言えば、すぐに定員が来て蜜璃からの注文に、え?と驚いた顔をされて、その表情を見て、初めての店で全注文は引かれるのかなと思い下を向き注文し直そうかと思い)
あ、その、やっぱり、、
>>19 甘露寺
どうした?店の者が客の注文に驚くとは、彼女の願いらおかしいことなのか?(今のやり取りを見て、蜜璃が本当はこの店の料理を全部食べたいという気持ちが言い出せないことに困り、その原因は店員の驚く顔によるもので、それで大好きな蜜璃が困らせたことに怒りを滲ませ、蜜璃を助け出したいという気持ち。だがここで暴力沙汰など鬼殺隊としてもってのほか、それを理解した上で冷静ながら、店員の方を見ては左右の目で見ながら、そして首に巻いている鏑丸と共に見ながら問いただす)
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