甘露寺蜜璃 2024-02-24 23:40:03 |
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>>108 甘露寺
ああ、お館様に報告後は次に備えて休息は必須だ。
(そして自分達はお館様のいる鬼殺隊本部へと向かいながら仲睦まじく話し合って)
伊黒さん>
そうね。伊黒さんとは初任務だったけど、伊黒さんのカッコイイ姿が見れて素敵だったわ。(キュンキュンしながら帰路を歩き)
>>110 甘露寺
俺も、初めて甘露寺と一緒に任務に赴くことが出来て、鬼殺の任務以来始めて嬉しいことだ。未来永劫に忘れはしない
(自分も蜜璃と同じ気持ちであることを明かして、今までに辛いことばかりである任務の中では一番最高なものであることを伝えて)
伊黒さん>
伊黒さんってば、大袈裟なんだからぁ(キャー!すごく嬉しいわ。伊黒さんってほんとに優しいわ。と思いながら頬を染めて両手をほっぺにあて)
>>113 甘露寺
ふっ。
(それから歩いているとどんどん日が昇ってすっかりと空が青くなり出した朝となった。喜んでいる甘露寺を見ては包帯越しで笑顔を浮かべながら見つめて)
(小さく微笑む、相手の方を眺めていたら、ちょっとの変化に気付き、あら?伊黒さん、今笑ったのかしら?微笑んだ顔も素敵と思い、キュンとして)
あ、そろそろ明るくなってきたわね
>>114 甘露寺
ああ、素晴らしき日の出だ。鬼を滅した後の日の出は心地よいと言い難いが、今回は別だ。こんな素晴らしい日の出は初めて見た。
(蜜璃と一緒にいられるということで、日の出を見られて気持ちが良かった)
伊黒さん>
ほんと、綺麗ね。お腹空いたなぁ(ぼそっと呟き、伊黒とお館様の屋敷に行き、報告を終え)
伊黒さん、またお手紙書くわね
>>116 甘露寺
ああ、もちろんだ。キミからの手紙は日々俺への励みと至福になっている。
俺からも必ず返事をする。
(手紙を書くと聞くと、自らも必ず返事をするとともに素晴らしいものであると話して)
伊黒さん>
ほ、ほんとに?嬉しいわ。私もね、伊黒さんと文通してると、すごく楽しいの。たまに読み返したりしてるのよ(自分の宝物のように話して微笑み)
>>118 甘露寺
そうか、俺と同じとは。こんな「幸せ」と思えるほどにありがたいことはない。甘露寺、俺の手紙を大切にしてくれていること、感謝する。ありがとう
(自分からの手紙を密璃がそれまでに大事にしているという事を知ると、普段鬼殺隊の任務やお館様からの文通など様々な手紙のやり取りをしてきたこともあったが、大好きな彼女との手紙が一番楽しく、更には好んでいることに自分は一層幸せに感じていて、彼女にそのことに対するお礼を述べて)
伊黒さん>
そ、そんな。感謝だなんて、私の方こそありがとう。(話しながら歩いていると、あっという間に自分の屋敷に着いてしまい)
それじゃあ、伊黒さん。また会いましょうね
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