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平凡少女 2024-02-10 20:27:40 |
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( ／ ご移動ありがとうございます…！
改めてとなりますが、この度はお声掛け頂きありがとうございます。
【 裏社会生まれ裏社会育ち × 平凡少女 】
早速上記で設定を練っていきたいなぁと思うのですが、匿名様の萌え萎え等をお伺いしても宜しいでしょうか？
当方の雑食でして、下記の萎以外でしたらなんでも大歓迎です。 )
(萎)オドオド、鸚鵡返し、度の過ぎたクール・無愛想
（／いえいえ。萎え確認いたしました。此方の萌え萎えは
萌 ／ 身長差、嫉妬、ツンデレ（萎え以外のものは基本的に萌えに入ります）
萎 ／ 電波系、過度な暴力、過度な暴言、天然、病弱
となっております。）
( ／萌え萎えご提示ありがとうございます…！
参考にさせて頂きキャラメイクしていこうと思います。
2人の出会い、また現在の関係についてですがあちらでは《お互い街中で一目惚れしてそのまま恋人に…》と記載しましたがそれ以外に何か希望の出会い、または関係等はございますでしょうか…？ )
( ／そう言っていただけて嬉しいです…！！では元々お話していたのうな関係性でお話していただければと思います！
少女、ということで此方の提供年齢は18歳(大学生)を予定しておりますがもう少し上が良い等のご希望ございますか…？ )
（／そうですね。いえ。其方の少女年齢は、１８歳でだいじょうぶです。此方の提供年齢は20歳ぐらい予定なのですが、大丈夫でしょうか？)
( ／ はい！20歳で大丈夫です！
pfを作成いたしましたのでよろしければご一読ください、なにか不明瞭な点や変更点があればお気軽にお申し付けいただけると喜びます……！ )
名前：茉莉 ひな(まつり ひな)
性別：女
年齢：18
性格：周囲の期待に応えようと背伸びをしたり頑張りすぎてしまうような長女気質のしっかり者。自分の気持ちを素直に表現することがあまり得意ではなくつっけんどんな態度をとったり可愛げのない言葉を吐いてしまうことも多々あるが、その度に1人になる度反省会をしているようなら天邪鬼。だが面倒見はよく困っている人は放っておけない、曲がったことが大嫌いな正義基質なので例え相手が明らかに堅気ではないような大男でも違うことは違うと言える強さも持ち合わせている。
容姿：髪は胸元より少し長いくらいでふわふわとしたウェーブがかっており色は黒、普段はおろしっぱなしにしているが家で家事をする時はポニーテールにする。上向き睫毛に囲われたぱっちりとした瞳は一見すれば眼光の鋭い金色だがよくよく見ていれば優しげな陽の光のような色が滲んでいる。色白で体型は〝全体的に〟細身、身長は154cmと比較的小さいのを気にしている。見た目は気の弱いお人形さんだが見た目で舐めると痛い目に遭う。基本的に私服はシンプルなものが多く、服屋で勧められたものをそのまま買うことが多い。
備考：一人称は〝私〟
現在駅チカの1LDK(オートロック)にて一人暮らし、実家には父母妹ペットの犬(トイプードル)の3人と1匹。現在大学に通っており学校の先生を目指しているので教育学部に所属。友人は多く、サークル等には無所属。バイトは近所にある個人経営のケーキ屋さんにて働いており、看板娘としてそこそこ人気があるとか。暗い所と大きな音(特に雷)が嫌いで、特に人に言うことは無いが一人の時はクッションを抱き締めてイヤホンを付けて目を瞑ることで何とかやり過ごしているらしい。料理が得意で、特に誰に食べさせる訳では無いが月に1度自分へのご褒美としてそこそこ良い食材を作り凝った豪勢なご飯を作るのがマイブーム。
（／素敵なpf作成ありがとうございます！可愛い子が来ちゃったなー。変更点などは特にございませんのでこのままひなちゃんでやらせていただきたいです。此方もpfが完成いたしましたのでご一読ください。気になる点がございましたらお気軽に仰ってください）
名前 天王寺 蒼空（てんのうじ そら）
性別 男
年齢 20歳
性格 たまに乱暴だったり、冷たかったりするが根は優しく仲間や友達を気遣ってくれる。あまり心を許している人はいない。笑った顔はあまり見せないが、気を許した人にはたまに見せたり・・・。
喧嘩が得意なため売られたら倍で返す。
容姿 黒髪の爽やか系マッシュ。少しつり気味な黒色の細目。身長は178cmと高身長。よくケンカをしているため体には痣や傷が多い。そのためか子供たちからはよく怖がられる。本人はそのことを気にしている様子。私服は基本的にオーバーサイズのトレーナーとワイドパンツの組み合わせが多い。
備考：一人称は〝俺〟。今はワンルームの部屋で一人暮らし。家では基本寝るだけなので狭い部屋に住んでいる。裏社会生まれ裏社会育ちなためよく危ない目にあったりする。そのため守りたい人、大切な人からは少し距離を置いている。冷たいところもあるが、可愛いところもあり、犬や猫などの動物が好きで動物の前では心を許しやわらかい印象。大学には通っていない。組織の若頭であり、組長の息子。組織では殺しはなし、だが島っを荒らすようなら懲らしめるというルールだ。天王寺蒼空は別名「ヤクザ殺し」。みんなから怖がられるような存在。
( ／返信遅くなってしまってすみません…！！
素敵なお兄さんありがとうございます…！！！！動物が好きなのはちゃめちゃに可愛くてにっこりしました。気になる点等はござませんのでぜひこのまま進めて行けたらと思います…！！
始め方ですが、初めましてからと付き合い始めてしばらく、どちらがよろしいでしょうか…？？？初めましての時の一目惚れの瞬間も、付き合い始めてしばらくの幸せだけどなにか裏があるかな…？のぞわぞわもどちらも素敵だなぁと思います！ )
─── んふふ。
( バイトからの帰り道、ケーキ屋の閉店は早いので現在の時刻は21時。週末のせいかまだまだ街はきらきらがやがやと賑わっており、ひなはふわりとした髪を風に靡かせながら〝余ったから帰って食べな〟と店長からもらった2つのショートケーキが入った箱を見てはにこにこと機嫌良さそうに微笑んで。早くお家に帰って食べたいなぁなんてぼんやり思いながら街中を歩いていれば、ふとクリスマスでもないのに可愛らしく装飾されイルミネーションできらきらと光っている駅前の広場を見て思わずそれに魅入ってしまい足が止まり。 )
( ／ かしこまりました！ではそのように始めたいと思います…！！
あらためてとなりますが、どうぞよろしくお願いいたします…！ )
( ／追記
ロルですが、これよりも長くすることも可能ですのでお気軽にお申し付けください…！
基本的には上記のような中文になると思われます！ )
はあ、今日の仕事はいつもより早く終わったな
( 今は今日の分の仕事が終わり、家に帰る途中だ。仕事はいつもだったら23時ごろに終わるが今日は早めに終わり現在時刻21時。街がにぎわう中を一人で歩く。何かお菓子でも買っていこうかなと思っていると、今の時期にはあまりない駅前の広場にイルミネーションがあった。きらきらと輝くイルミネーションを横目に見つつ、前へと進む。なんでい今の時期に、という疑問も抱えつつ、明日は仕事が休みなため明日は何をしようかと考える。そんなことを考えながら下を向いて歩いていると、前に人が立ち止まっているのに気づかなかったようで、誰かとぶつかってしまい）
（／おぉ！私もこれくらいがやりやすいので良かったです。はい！よろしくお願いいたします。）
─── きゃ、
( どん、という軽い衝撃と共にイルミネーションをぼうっと眺めていて脱力していたせいか小さな悲鳴をあげながらひなはそのままぺたりと地面に尻もちをついて。思わずバッと手元のケーキの入った箱を見たもののどうやら中身は崩れていないようでほう、と安堵のため息をひとつ。もう、誰！ちゃんと前向いて歩きなさい！と自分を棚に上げてぐっとその衝撃のあった方向を見上げれば、そこに居たのは涼し気な黒の瞳と尻もちをついていることも相まって随分と高く見える身長の男性。きゅん、と何かが心に刺さる音がしたような気がするけれど、それすらも聞こえていないのかひなはお月様色の瞳をぱちぱちと瞬きさせては、何故かその男性から目が離せずに。 )
痛っ
( 誰かとぶつかってしまい、地面に尻餅をついてしまった。下を向いて歩いていた自分も悪いと思うが、道の真ん中でなんで立ち止まってんだよと思う。今から帰ろうとしていた時にぶつかってしまい内心イラついている。前を向いて歩きなさいと言われ、こっちのセリフだと思いその声が聞こえたほうを見ると自分より背が小さい彼女のことを一瞬可愛いと思ってしまっていた。その時自分がまだ座ったままだったと思い出し、スッと立ち上がり「大丈夫か」と言い、手を差し伸べ)
、……ええ。
( なぜだろうか、さっきからばくばくと煩い心臓の音を隠すように彼に差し出された大きな手に小さな手を重ねてはそのままゆっくりと立ち上がる。180センチ近くあるのではないだろうかという、自分よりもずっと背の高い彼を見上げては「 ……、ありがと。 」と小さく立つのを手助けしてくれたことにお礼を述べてじわりと薄紅色に染った頬を隠すようにふい、とそっぽを向いて。…否しかし、赤くなった耳が余計に見えてしまうだけなのだが。 )
いいや、、怪我はないか？
( 彼女にありがとうと言われ、少し嬉しいと思っている自分がいる。なぜか、彼女を見ていると心臓が高鳴ってしまう。少し相手から目をそらし、ふぅと息をつく。彼女の顔を横目でちらりと見るとそっぽを向いた相手の耳が赤くなっているのに気づく。相手を此方に引き寄せ、彼女の前髪を上げおでこを触り、「熱か？顔が赤い」と言う。 )
っ、ひゃ、
( ぐい、と引っ張られてそのまま赤い自覚のある顔を真正面から見られただけでなくおでこに触れられ〝熱でもあるのか〟と問われる。貴方のせい、だなんてバカ正直に言うどころか小さな悲鳴をあげるのに精一杯で、羞恥で瞳に張った涙の膜をイルミネーションの光にきらりと煌めかせながら「 ね、ねつ、……無い、わよ。 」 と今にも破裂しそうなくらいに喧しい心臓の音が先程よりも距離の近い彼に聞こえてしまいそうなのを必死に抑え、せめてもの抵抗に彼の胸元に手を添えてぐい、と押して。 )
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