まじない(〆)

まじない(〆)

着ぐるみパンダさん  2024-02-09 22:54:51 
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御相手様決定済です。




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  • No.41 by 五条悟 両面宿儺/白雪彩莉菜  2024-02-13 22:02:07 



五条悟

そんな可愛い反応されたら止められそうにないなぁ。…僕の方が気持ち良かったでしょ?

(指先で撫でた時、彼女の反応が変わった。ビクッと身体を揺らした。感じてくれているみたいだ。更に舌を這わせると顔を真っ赤にして息が上がっている。ヤバイな、彼女をオカズに妄想していたがそれ以上に良い反応に色々手を出したくなってしまう。そんな事を考えていては宿儺が反対の腕を刺激し始めた。するとか彼女が更に反応する。その様子に負けじと舌を這わせていては分かったと声を上げ膝から崩れ落ちると壁側に逃げた。それを逃がさないとばかりに近寄り壁に手を付けば訊ねながらも膝から太腿に掛けて撫でて。)

両面宿儺

貴様より俺の方が良かったに決まっている。そうだろう?鈴音。

(男に腕を触れられ感じている鈴音に我慢出来なくなれば、反対の腕に触れ刺激した。チロチロと舐めれば反応を示した。感じている様子に更に刺激してやろうと思っていたが鈴音に逃げられた。其方に近付けば男と反対側の壁に手を付き逃がさないようにする。そして鈴音が足をモジモジしていた様子に男も気付いていたのか膝から太腿に掛け撫でている。その様子に俺も腰から臀部辺りを撫でながら鈴音に問い掛ける。)



白雪彩莉菜

え…夏油くん…待って…ん…ふ…っ…

(五条くんの指先から逃げようとしていては、夏油くんが少し触れるよと頬に触れる。それに待ってと告げるもキスをされた。背中を撫で上げられ頬に触れている手も撫でるように指先を動かされる。頬と背中の擽ったさにピクリとして少し身を捩る。そうする間にキスを深められ舌を絡められる。こんなの全然少しじゃない。されるがままで必死に受け入れ段々と頬が上気してきていると、五条くんが首筋に近付いてきた。すると首筋に小さな痛みを感じ、ビクッとしてしまう。何をしたのか分からず回らない頭で考えていると舌を首筋に這わせられる思わず舌を絡められながらくぐもった声を上げる。絡められる手にびくりとして抵抗しようとするも身体への刺激と深いキスに段々と身体が熱くなり力が抜けてきて。これ以上は持たないと思い唇を離し絡められる手を外すと頬を上気させ熱くなった手で弱々しく2人の胸を押して。)

はぁ…はぁ…も…だめ…っ…

…………………

(/ありがとうございます!よろしくお願いします!
承知しました!!沢山攻めます!)


  • No.42 by 天野 鈴音/五条悟 夏油傑  2024-02-13 22:28:50 


天野 鈴音

どちらも同じ……っ!?!
ふ……っ、に、逃げ場が無いっ
な、撫でるの禁止ですっ、なんか変ですから!

(どちらも同じようにゾクゾクするのだ、答えを出せなんて言われても出せない。
このゾクゾクが所謂気持ちよさなのは何となくわかったが、こちらは目を回したくなるほど脳内は大混乱だ。
逃げようと右を向けば先輩が、じゃあ左と思えば宿儺の手があって逃げ場がない。
これでは逃げられないじゃないか。
顔を真っ赤にしながら無理っ、無理!と言うも先輩の触れる手にビクッと反応し、宿儺の手にもゾクゾクとして自然と背筋が反ると我慢しようとフイと無意識に顔を横に向け、ゾクゾク感を耐えようとすると変な声が出ないように口をつぐみ)


夏油 傑

だめと言われるとしたくなるのが男だって覚えておくのも1つの知恵だよ。
まぁ、私達には関係話だけど

(先程、雰囲気がそうなったらと言質を貰ったのだ、悟からの雰囲気作りだったのは少し気に入らないが、彼女の反応は実に良い。
悟も考えたかもしれないが、彼女をこうして2人で共有するのもありかもしれない。なんて思いながらも、胸元を押された為、少しだけ休憩させてあげるようと少しだけ離れるが、手はそのままに背中をなぞる、背中から腰へと指をつたわせながら、どちらが好み?なんて彼女の様子も無視してそんな問いかけを投げかけて)


五条 悟

大丈夫、大丈夫。
世の中の人達は経験出来て僕達が出来ないなんて事は無いからね。
僕らは彩莉菜はどこが弱いのか教えて欲しいんだよねー。

(傑共に彼女に攻めよっていれば胸元を押されて無理と言われたが世の中の男女は経験している人がほとんどだ。
まぁ、それは2人相手であってこうして男二人なんて言うのはレアケースだが、彼女にはそれをわざと伝えない。
駄目と言うが表情は全くの逆に見えているのはフィルターが掛かっているからだろうか。
大丈夫大丈夫なんて軽い口調で彼女を窘めようとし、そのまま手を太ももに這わせては、そのまま上へと指先を動かし太もも、腰、腹、胸へと移動させると鎖骨辺りにまた吸い付いて赤い華を咲かせ)


(ありがとうございます!!
こちらもルールとマナーに違反しない程度に攻めて行きますね!)

  • No.43 by 五条悟 両面宿儺/白雪彩莉菜  2024-02-13 23:37:07 



五条悟

鈴音が気持ち良いのか知りたいって言ったんでしょ?僕らをここまで煽っておいて今更禁止とか言わないでよ。

(宿儺と示し合わせた訳では無いが2人で彼女の逃げ場が無いようにしていた。独り占めもう良いがこうして分け合うのも彼女の反応が良いし悪くないかもしれない。
元々彼女が言い出した事なのだから今更文句は言わないで欲しい。僕は止まらなくなるかもしれないって注意しといたからね。そのことを伝えながらも、彼女が気持ち良くなるようにと太腿を撫でながら顔を近づけ吸い付き痕を残す。そして舌を這わせつつさり気なく脚を撫でながら広げるように動かして。)

両面宿儺

変、か…それが気持ち良いということだろう?
嫌がっている割には感じているみたいだがな。

(鈴音の感じている姿に興が乗ってきた。今の俺は機嫌が良い。あの男と共に鈴音を感じさせるのも悪くない。
腰や臀部を撫でながら、反対の手は太腿を撫でる。男が脚を広げさせようとしているのに気付けば此方も脚を撫でながらさり気なく脚を広げる。そして、鈴音が顔を横に向け口を噤んでいる様子に耳元で囁くと腰と臀部を撫でていた手で頬を撫で顎に手を掛け持ち上げると唇を重ね薄く開いた唇に舌を差し入れ舌を絡める。)



白雪彩莉菜

だめはだめなのに…夏油くん少しって言ったのに全然少しじゃないし、優しくない…。

(駄目と言ったのに止める気はないようで、少し離れてくれたものの手は背中をなぞってくる。先程少し触ると言ったのに全然少しじゃないし、駄目と言っても止めてくれない。優しい夏油くんは何処に行ったのか。そう思い抗議する。
背中から腰へ指を伝わらせられぞくぞくとして背中を反らせ吐息を漏らしていてはどちらが好みかと問われ「…ん、分かんないよ。」と回らない頭で考えたことを答える。)

ぅ…それはそうだけど。確かにこの歳になって経験無いのは恥ずかしいもんね…。

(世の中の人は皆経験している事だと五条くんは言う。確かにその通りだ。子供を産むのであれば必要な事で、寧ろこの歳になって経験していないのは恥ずかしい事だと思う。2人はモテるし経験あるんだろうけど。五条くんの言葉はその通りであり言い返せず賛同する。
大丈夫大丈夫と五条くんは太腿、腰、腹、胸と指先を移動させる。その度にピクリと身体を揺らしてしまい、鎖骨に顔を近づけられると小さな痛みがあり小さく声を漏らす。何処が弱いかなど言われても自身ではよく分からず首を横に振り答えて。)

…っ…弱いとことか、分かんない…よ…。


………………

(/ありがとうございます!引き続きよろしくお願い致します!)


  • No.44 by 天野 鈴音/五条悟 夏油傑  2024-02-14 00:11:59 


天野 鈴音

うっ…それは、そうですがここまでする……??
なんか、足広げ…っむ、んん!?
ん、んーっ!

(確かに試して欲しいとは言ったがここまで一気に加速するなんて思って無かったのだ。
先輩の言葉にことばを詰まらせるが、ここまでするとは思って無かったと言いかけた時に足を広げられているのに気付く。
ん?とそれに気づき、言葉にしようと太ももに視線を移すと先輩がそこにキスをして舌を這わす。
目からの情報量に顔が真っ赤になって何か言おうとすれば顎を掬われて唇がまた奪われる。
目を丸くしビクリ都身体を震わせるが、絡む舌にゾクゾク感が増した。
くぐもった声を出して抵抗を試みるも無駄に終わり、2人の力には勝てずに足は徐々に広げられていき)


夏油 傑

少しだよ。
何せこれよりも先はもっと色々とあるからね。
そのくらいの知識は彩莉菜でもあるだろう?これはほんの序盤さ

(少しじゃない、優しくないという言葉を聞けば!確かに彼女からしてみれば少しじゃないし優しくないのだろうが、この先を思うのならまだまだ序盤だと告げると、流石に何をどうするのか。くらいの知識はあるだろうと小首を傾げると、これまで牽制しあっていたせいで経験に乏しい彼女が少しでも着いて行けるようにこれからもこういった触れ合いが増えるって意味だよと笑って答えては)


五条 悟

じゃあ、どこを触られるとゾクゾクするのか。
位なら答えられるでしょ?

(弱いとか分からないと聞けばそれもそうだと納得するが、だが、彼女を気持ちよくさせたいのなら知っておかないといけない情報だ。
それなら言い方を変え、ゾクゾクとするのはどこでどのように触れられるとそうなるのかと問いかけつつも、また首筋に顔を寄せ舌でペロリと舐め上げては)


ーーーーーーーー

(本当は裏をしたいのですが、セイチャット様だと禁止なのが痛いんですよね…。
BANDとかに移動出来れば裏が出来るのですが…それも禁止ですし…)

  • No.45 by 五条悟 両面宿儺/白雪彩莉菜  2024-02-14 02:27:09 



五条悟

僕は我慢してたんだよ?それなのに鈴音が触って試してみてとか言うからさ~。男にあんな事言ったらこうなるって覚悟しといた方が良いよ。

(彼女はどうやらここまでするとは思ってなかったらしい。男はこういう事で我慢出来なくなるものだ。その事が彼女に伝わっただろうか。確かに思いを伝えたばかりでここまでいくのはやり過ぎか。もう少し触れ合いを重ねて慣れさせてからかな。本当は顔を赤くしている彼女の可愛い反応にこのまま続けたいと思ってしまうが今回はここまでくらいに留めておくかと足を広げる手は止め太ももから唇を離す。そして太ももを撫でる手は止めず撫で続けながら今後覚悟しておくようにと告げる。)

両面宿儺

このまま続けても良いが…鈴音が持たぬか。今回はこのくらいにしといてやる。

(真っ赤になっている鈴音を見ては唇を重ね舌を絡めた。びくりと身体を震わせ抵抗しているが全く弱い力で効かない。段々と足も開いていく。その様子に目を細め楽しんでいたが、男は太ももから唇を離した。もう終わりか、つまらん。しかしこれで鈴音を独占出来るかと思ったが、真っ赤になり力も入らない様子にこの先のことに耐えうるにはまだもう少し時間を掛け触れ合いを増やし慣れさせた方が良いかと判断をしてはゆっくりと唇を離し、太ももや腰を撫でながら鈴音の耳元で囁いて。)



白雪彩莉菜

ぅ…確かにそうだね。これ以上とか…耐えれるかな…。

(夏油くんに少しだけじゃなかったと告げると、この先を思うと序盤だと言われる。経験がない私でも何となくではあるがどんな事をするかは分かる。そう考えると序盤なのは確かにそうかもしれない。これからもこういう触れ合いが増えると言われるが耐えられるだろうか。今でも頭が追い付き切れない。眉を下げ呟き。)

…背中指先で撫でられたりとか…首筋今みたいにされたりとか…耳触られたりとか…。

(弱い所なんてよく分からなくてそう伝えると、どこを触られたらゾクゾクするのかと訊ねられた。ゾクゾクなら何となく分かる。首筋をまた舐められピクっとしながらもおずおずと答える。)


……………………

(/そうですね…移動出来れば良いですけど、禁止ですもんね…。)


  • No.46 by 天野 鈴音/五条悟 夏油傑  2024-02-14 09:18:10 



天野 鈴音

んっ……むっ……ぅ、はっ、はぁ…っ
そうですけど、ここまで行くなんて思ってなくてですね?!
ぁ、撫でるのはダメですって、んんっ

(太ももを撫で続けられると、やっぱりゾクゾクした感覚がする。
ピクッと反応を示しつつ、小さな声でその反応の声が出ては、息が上がり、顔が真っ赤になりながら駄目と僅かに抵抗するが、脳内が何だかグズグズになっているように働かない。
唇も離れたのに、太ももを触れられているだけなのにゾクゾクとした感覚がする。
駄目と小さな声で言った時に、耳元でいい声が話しかけてきた。
耳にかかる吐息も放たれた言葉もゾクゾク感を増長させ、ピクッと反応を示すと、また勝手に息が上がり頬は紅潮して)


夏油 傑

そうだろう?
それに、触れ合って行けば慣れていくから大丈夫だよ。
何事も練習あるのみなんて言うだろう?

(これ以上をするのなら少しくらいはこういった触れ合いに慣れていかないといきなり本番になった時に、羞恥心と快楽で気絶するかもしれない。
だからこそ少しだけ触れて慣らしているんだよ。と笑いながら彼女の為を思っているような言葉をかけるが、悟が辞める気がないように今の自分も止まる気配は全くなく、分かるだろう?と耳元で囁くとそのまま舌を耳に這わせて音をさせながら舐めていっては止まる気配は本当に無く)

五条 悟

へぇー。
首とか背中が弱いんだ?
(耳もと言われたが、耳は傑に取られてしまった。 それならと、自分は彼女の服の中に手をズボッと入れると腰、背中、項と長くふしくれだった指でツゥ…となぞると、また鎖骨辺りに唇を寄せ跡を残し、その後は軽くキスするようにリップ音をさせながら首筋辺りに唇を押し当てて)


ーーーーーーー

(そうなんですよね。
カテゴリーで棲み分けもできない、移動もダメとなると裏がしたい!みたいな私みたいな人は物足りないと言いますか、どうしても他所に移動しちゃうんですよね。
禁止なの本当に辛いです…。


後ほど、悪あがきになりますがBANDでこのトピ名でお部屋を建ててみようかな…入れたら嬉しいなぁ…位でやってみますので、お時間がある時に見てみてくださると嬉しいです)

  • No.47 by 五条悟 両面宿儺/白雪彩莉菜  2024-02-14 15:04:53 



五条悟

撫でるだけでこんなになって…これ以上したらどうなるんだろうね?

(太ももを撫でていると、それだけなのに息も上がり赤い顔で駄目と抵抗にならない抵抗の声を漏らしている。ホントに可愛すぎ…。もっと先に進めたくなるが我慢して太ももを撫で続けながら宿儺に対抗して僕も彼女の反対の耳元に唇を寄せて耳朶にキスをして囁く。)

両面宿儺

駄目と言いながら感じているようだが…嫌よ嫌よもというやつか?

(太ももと腰を撫でていれば鈴音は息を上がらせ頬を赤らめている。駄目と言いながら感じているようだ。その様子にすかさず耳元で囁いてやる。またそれにも反応を示せば先程よりも頬を上気させ息が上がっている。撫でるだけでこれとはこの先が楽しみだ。男が耳元で囁いている様子に鈴音がそっちに気を取られるのは気に食わず、太ももから腰に撫で上げると衣服に手を滑り込ませ直接柔らかな肌を撫でてやりながら耳元で囁き息を吹き掛けて。)



白雪彩莉菜

こういうことにも練習必要なんだ…。確かに慣れないと大変そ…ひゃ…ぅ…音…やだ…

(不安に思っていると触れ合っていけば慣れるから大丈夫だと夏油くんは言う。確かに何事も練習して慣れていくものだ。経験に乏しく分からないが皆こうして慣れているのだろうか。夏油くんは私のことを考えてしてくれていたのか、と夏油くんの策に気付かず納得してしまう。耳元で囁かれピクっとしていては舌を耳に這わせ舐められる。音が耳に響き思わず声を漏らしゾクゾクとする感覚に逃げようと顔を動かして。)

ゾクゾクは…するかな…。
!…や…直接…だめ…っ

(ゾクゾクはする。それを弱いというのかよく分からず答える。そうしていると、服の中に手を入れられた。そして腰、背中、項をなぞられる。ゾクッとして背中を逸らして。その間にも鎖骨に小さな痛みを感じると首筋にキスをされる。耳だけでなく身体もゾクゾクとして服の中に入れている五条くんの手を外して貰おうと腕を弱々しく掴んで。)


………………

(そうですよね…私も物足りなく思います。

お部屋見つけましたので参加させて頂きました!よろしくお願い致します。)


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