古き良きボカロ一家♪

『　リンだァ！！　オレも入―れテ！！　』


主　／　参加希望です！！　鏡音レン枠いただいても？？

＞1

( 参加希望ありがとうございます！大歓迎でございます。

紹介文にあるルールを守っていただければ参加者様への要望は特にございませんので、皆さまの思うキャラクターで参加して頂いて大丈夫ですよ。よろしくお願い致します。)

>レン

あ！！レーーン！（ 勢いよく抱きつき ）
もちろんいいよ！よろしくね！（ にっこり ）

>4


『　うん！俺こソ、ヨロシクな―！！　』

勢いよく抱き疲れてよろめき乍らも笑顔で声を出す。

>主様
(ありがとうございます。それでは、お言葉に甘えて参加させていただきます)

>リン、レン
あらあらふたりとも、相変わらず仲良しさんね？
(くす、と上品に笑ってはひょこ、と顔を出して)

>all

ルカちゃんも来てくれたんだ！嬉しい！（ ルカにも抱きつき ）

あ、そうだ！マスターが“こたつ”用意してくれたんだって！2人も入る？
（ 部屋の真ん中にコタツが出てきては早速コタツ布団の中に足を入れ ）

ミクもお邪魔していいかな？（ ひょこっ ）


(／初音 ミクで参加希望です！)

>ミク

ミク姉！！もちろんだよ！
みかんもあるんだー！ミク姉も食べる？（ カゴに入ったたくさんのみかん取り出し ）

>リンちゃん

ありがとう、リンちゃん。うーん、みかんもいいけどネギはない？（ こてんと首傾げ ）

>ミク

ネギかぁ、あったかなぁ。（ 腕を組みこちらも首を傾げ ）
ミク姉が食べすぎちゃって無かったような…。

みかんもある分で最後だし、また買い物に行かなきゃだね！
……あー、誰かが買ってきてくれないかなぁー（ 寒い外に行きたくないのかこたつにぐでっと突っ伏して ）

>ルカ姉


『　ルカ姉ダ！！　当たり前デショ～！！　』

出された顔を見つけては声をかけて。

>ミク姉


『　ミク姉ダ！！　』

顔を出したあなたを見つけると寄っていき。

>リンちゃん

そ、そんなに食べてないよ。１日１本くらいだよ。（ 普通の人からすればそれでも多いが、自分にしては控えめなほうで ）

お外、寒いもんね。ミクも凍えちゃう。


>レンくん

あ、レンくんだ。やほー。（ ひらひらと手を振り ）

>ミク姉

『　ヤッホ～！！　』

手を振り返しながら笑顔で返す。

>レンくん

ふふ、レンくんは元気だねぇ。（相手の反応にくすくすと笑い ）

>ミク姉


『　当たり前だロ！　いつもダヨ！　』

ピースを作った手を相手に見せつけた。

>リンちゃん

こたつ？いいわね、いれてもらっても？(ふふ、と笑って首を傾げ)

>ミクちゃん

ミクちゃん！ミクちゃんもこっちにきたの？(嬉しそうに笑って駆け寄って)

>レンくん

ふふ、微笑ましいわ♪(くすくすと楽しげに笑って)

>レンくん

ミクも元気と言えば元気だけどー…。ネギがあればもっと元気に鳴るんだけどなぁ。（ 何か言いたげにちらちらと相手に視線を送り ）


>ルカ姉

あっ、ルカ姉！うん、そうだよ。よろしくね！（ 駆け寄る相手にぱあっと表情を綻ばせ ）

>ルカ姉


『　ルカ姉も一緒ニ！！　』

笑顔を見せ手を引き。

>ミク姉


『　ネギ？？　さっきそこにあったヨ？？　』

ミクに会いに行く前に通った道を指し首を傾げ。