スレ主 2024-01-29 18:40:40 |
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>主催者様
(/>30及び>61です。全員分のpfの制作が完了しましたので提出させていただきます。確認お願いします。)
【版権キャラpf】
?名前: マリキン
?作品: MARIKINOnline4
?性別: 無
?年齢: 不明
?容姿:150cm程の低めの身長に白くのっぺりとした体が特徴。大きく笑った道化のような表情にはどことなく不気味さを覚える人も覚えるだろう。
それ以外は特に目立った容姿はないが、常にオレンジ色の大量のカードを所持している。
?備考:ギャルゲとバイトを生き甲斐にする『沼』と呼ばれる種族。
常にスマホ…のようなものを持ち歩いてはゲームしているどうしようもないヤツ。この世界に来る前はめっちゃすごいことを成し遂げていたのは分かるがそれ以外は何も思い出せていないので本人はちょっとムズムズしてる。
最近金が枯渇してきたので魔物の住処内にある食堂のような場所で毎日労働して暮らしている。
一人称:俺
二人称:(名前)、お前、テメェ
魔界の住処の食堂内にて住み込みでバイトしてる。欲を満たす為なら毎日バイト漬けになろうが構わない。ギャルゲ最高。
一見怠惰でダメそうなヤツに見えるかもしれないがこう見えて面倒見は良く、しかし仲間の危機には必ず駆け付け、仲間の為なら貯金を投げ打ってでも助けに行くし洞察力も高い故か悩みには何かと気付きやすい気さくなお兄ちゃん気質。いざとなればかなり頼りになる。人間と魔族の争いについては現時点では「俺は知らねえけど終わんねぇかな」みたいな傍観スタンスをとっている。もし巻き込まれようなら全力で抵抗する。
虚構の世界では沼は魔族の中でも珍しい種族ということになっているが本人は「へぇ~そうなんだ~」の認識で済んでいる。人間界にはめんどくさいから行かないが、魔物達に誘われればまあ行く。
使用武器は残高が0になったプリペイドカード。
世界の都合上というべきかカードは無くなってもまた他のカードがすぐに魔力によって生み出される仕組みになっている。
この世界での役割と記憶:魔界に住む魔族
元の世界での出来事や仲間達の名前などの記憶を奪われている。覚えているのは自身の名前と戦闘スキルだけであり、最近は何故か元の世界での記憶の夢を見るようになるが「今」はまだ気に留めていないが、徐々に違和感を感じるようにはなっていくだろう。
(※回復技は基本回復魔法と変わりません。また、スキル一部使用不可、ある程度制限を設けた状態で発動するものとあります。本来はまとめたものを提出したかったのですが気力が尽きました。すみません。)??
【完全オリキャラpf】 ?
名前:Vile
(本名:Vile Obstacle/ヴァイル・オブスタクル)
性別:男性
年齢:不明(推定5000000歳)
?容姿:
~通常時~
淡い緑色のふわりとクセがついた髪はどこか可愛らしい印象を与えつつ、肩あたりまで伸びている横髪、後ろは編み込んで一本に伸ばしている。顔立ちはかなり整っており、細めの眉にやや切長の淡い紫色の瞳、すんと立った鼻、左側には傷のような跡が確認されており、右側には小さな紫色の魔法陣がある。
黒と灰色で構成された大きめの角、尻尾、そして翼を生やしており藍色に近い色と卵黄色で構成された長袖のパーカーを着用しており、ズボンの左側金色の輪を装着しており、右側には仕込みの小型ナイフを装着している。
両足に濃い赤と普通の赤で構成されたパンク系のブレスレットスタッズを装着しており、緑色の靴を履いている。
[https://d.kuku.lu/2t4mfr4xv]
~変装時~
顔立ちは基本変わらないが、髪色と目の色を変更した。
本人は別にやらなくても…と言った感じで不服そうではあるものの、部下から「顔が割れるのはまずい」と懇願され渋々変えた。鈍い赤紫系の髪色、緑系統で構成された瞳。角や尻尾を無くして帽子をつけ、パーカーを開け、黒のベルトをつけ、白色のズボンに金色のアクセサリー、白と黒の靴。魔法陣などはファンデーションで誤魔化している。
[https://d.kuku.lu/75uzzb2jv]
~第二形態時~
[https://d.kuku.lu/mvcaz883g]
?備考: 性格は常にご機嫌だが気分屋なので機嫌が悪い時はかなり横暴で傲慢。
基本的には行動は積極的だがたまに怠惰な一面が目立ったりする。
自分の欲と感性に正直で自分の為ならなんでもする危ないヤツ。
平和とかそう言った事がなんとなく苦手である事、罪悪感などの感情は生まれつき抜け落ちてるので頭のネジは外れてると言ってもいいだろう。
好奇心旺盛で歯止めが効かなくなることもしばしばあり、暴れることが好き。
ただ、狡猾で計算高い所があり引き際とタイミングをよく理解しているからか噛ませ犬で終わる‥なんてことはない。自由奔放で気付いたらどっか行ってる四天王の問題児。
立場を理解して立ち回れるタイプだが自由が好きなので逆えない案件以外は普通に断る。
能力は破壊、創造、洗脳、現実改変、記憶改ざんなどなど様々である。(だがそのほとんどは記憶削除の影響によって忘れている。現時点で使用できるのは洗脳(意思の強さによっては普通に破られる)と魔法)
また、メインの能力はキューブを駆使して主に結界などを制作する事。中に人を閉じ込めたり自身が有利になるような空間を作ることも可能。
また、魔物を取り込んだ後にキューブの中の結界を破壊して強力な個体を召喚することもできる。
また、悪魔形態の一部を出して戦うこともできる。
種族は悪魔と黒山羊のハーフ…?
(にしては通常の魔物よりも魔力保有量が段違いな上身体能力が非常に高い為自分で「これなんかやってんなぁ?」と疑っている)
好奇心で古代兵器や生物の封印を解放してあげて好き放題させてやるのが好きとか言うとんでもないヤツ。昔は偉かった…らしい?(時々見る夢では自分が頂点に立っていたらしい)
なんだか大切なことを忘れている気がするが本人は気にしていない。
四天王仲間であるチリの正体に匂いで気付いているが「人間が魔物側にいる」という事実があるだけで非常に面白いためか敢えて知らないふりをしている。
ちなみに弱点は遠距離戦。魔法で戦うことが多く人間の機械系統には非常に疎く知識0なせいで銃や爆弾を面白がっている反面、どこか恐怖しているところも…?
一人称:オレっち、オレちゃん、オレ
二人称:キミ、オマエ、アンタ、貴様、テメェ、(名前)
?この世界での役割と記憶:魔界の四天王
最初は森の方で暮らしていたが面白い日常を求め魔王城に不法侵入し部下をボコボコにしていた所魔王と出会い手合わせし、負けてしまったものの普通の魔物とは圧倒的に違う力の差を感じ取った魔王はその腕を見込み四天王として採用。
自身が元の世界にいた記憶を消されてしまっているがなんとなく自分は「悪いヤツ」であることを自覚している。他の四天王に悪戯したり揶揄ったりとかなり信用している所がある反面、時折無意識に冷めた態度で接することがある。
基本魔王城をふらつくか部屋でダラダラしてるか部下の指南をしているが、感覚派で生きていることが多くなかなか苦労しているようだ。
人間と魔物の争いに関しては「面白いしいいんじゃない?」とむしろ争いを助長する様に工作している側。自分が楽しいことを一番に考えて行動する為に事情など知ったことじゃない。負のエネルギーを吸収できる能力も持っているらしいがある程度制限がついており、大規模な争いを起こさないと強力な力を発揮するほどのエネルギーを吸収できない。
よく教会にいたり、世界を支配していたりする夢をみる。
自分には何か目的があった気がする、と思っている。
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