スレ主 2024-01-29 18:40:40 |
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(/NO.16の者です。PFのご確認お願いいたします。)
名前:エドワード・エルリック
作品:鋼の錬金術師
性別:男
年齢:15
容姿:若干栗色が混ざった金髪を三つ編みにし、金色の瞳を持つ。右腕と左脚は鋼製の機械鎧(オートメイル)。右胸には装具を固定するためのビスが埋め込まれている。頭頂から一房飛び出したアホ毛は、少しでも身長を大きく見せようと、わざと自分でセットしている。身長は低く、そのことに強いコンプレックスを抱いている。「フラメルの十字架」が描かれた赤いコートを羽織っている。
備考:12歳で国家錬金術師試験に史上最年少で合格し、『鋼の錬金術師』の名を与えられた天才錬金術師。幼い頃に錬金術師としての禁忌である人体錬成を行い、右腕と左脚を失った。また、その際に弟のアルフォンスは身体全てを失い鎧の体になってしまったため、弟の体を元に戻すために、自身の腕と脚を取り戻すために賢者の石を求めて旅を続けている。
基本的に明朗快活で一般常識は弁えているが、性格は短気でガサツ。その一方、努力家かつ人情家で正義感が強く、良くも悪くも裏表がない感受性の強い人物で悪ぶったり、厳しいものの言いようをしながらも他人の世話を焼く傾向が見られる。また命を奪う行為もよく思っておらず、敵でも殺そうとはあまりせず、良く言えば思いやりが深い、悪く言えば甘いところも見られる。「チビ」「豆」「ミジンコ」などの言葉に過敏に反応し、暴れ出したり、言われた回数を事細かに記憶するなど深く根に持ったりする。
この世界での役割:王国より魔王の討伐を任された勇者。得意の錬金術は、この世界では魔法の1種、ということになっている。弟の記憶も失ってはいるが、フラッシュバックすることも度々ある。
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