BL 呪術也

恵>
それって、褒め言葉？もっと、わかりやすく褒めてくれていいんだよ(自分に都合の良い解釈をすれば、恵は素直じゃないなぁと思い)

悟>

まあでも素直に一人称変えちゃって、可愛いじゃないか。偉いと思う
(肩を竦めながら絡み慣れている彼に棒読みで)

伏黒>

君も悟の生徒の子だよね。宜しく頼むよ
(なにかぎこちない様子の相手に微笑を浮かべながら)

傑>

べっつに～傑に言われたからじゃないんだけどね(認めるのがなんとなく嫌なのか、学生時代を思い出して少し照れくさくなったらしく)

悟>

ふふ、でも自分から変えられたんだね
(照れくさそうにしている様子が面白く髪をわしゃ、乱すように撫で)

傑>

ちょっ、何ガキ扱いしてんだよ。同い年だろ(ちょっとだけ学生時代の口調に戻りつつも、乱れた髪をセットして)
それに、傑にだけ俺でもいいんだけど

>伏黒

『　何だよ伏黒、ちょっと笑ってくれてもいいじゃん？？　』

此方に顔を向け返事するあなたの方によっては声をかけて。


>五条先生

『　もちろん！！　俺本気で頑張っちゃうもんね～！　』

ピースの指を相手に向けて笑顔で答える。


>夏油さん

『　そそ。　夏油…さんは五条先生と知り合い？？　』

悟呼びが気になったのと呼び方に困ってはそう言う。

悟>

見た目が大人ってだけだろう？同い年だけど精神年齢はさ。ね？
(揶揄うような視線を向けながらも手を離し)
ふふ、良いよ君の好きな言い方でさ。

虎杖>

嗚呼、私のことはなんと呼んでくれても構わないよ。そう、同い年でね、親友なんだ
(相手の言葉に頷きながら微笑し)

悠二>
でも、相当頑張らないと僕には届かないよ。なんたって、最強だからね(息巻く生徒に自信たっぷりに言い切り)


傑>
精神年齢がなんだって？(ちょっとだけキレそうになり、自分を抑え)
傑と違って、ユーモアなんだよ。

悟>

言わなきゃ分からないのかい？精神年齢が低いって言いたかったんだけど…今は少し大人になったかもね。
(揶揄うような口調から普段のものに戻しながらも彼の言葉に眉を顰め)
君はユーモア過ぎるんだよ。

>傑
最後まで言わなくてもいいっての！(相手の言いたい事ぐらい分かってると言わん口振りで)
少しって、なんだよ！僕から言わせると傑は考え方がおっさん臭いんだよ。そんなんだと老けるの早いぞ？

悟>

ふふ、だって言って欲しそうだったから
(面白そうに笑み溢しながら彼の?を摘み)
少しでしょ？凄い大人になってるねって言って欲しかったのかい？…大人っぽいっていえば良いだろう。君が子供じみすぎてるだけだよ。

悟>

ふふ、だって言って欲しそうだったから
(面白そうに笑み溢しながら彼のほっぺを摘み)
少しでしょ？凄い大人になってるねって言って欲しかったのかい？…大人っぽいっていえば良いだろう。君が子供じみすぎてるだけだよ。

傑>

そりゃあ、可愛い教え子も出来たし、僕の教え方がいいのか成長が速いんだよね。てか、ほっぺ摘むなよ！(軽く傑の手を払いのけて)
男子たるもの、子供心が多少なりともあったほうが人生は楽しいんだよ。その点、傑は損してると思うね。

悟>

そうだね、可愛い子たちばかりで羨ましいくらいだ。ふぅん、一度教えてるところを見てみたいな。…ダメだったかい？
(しぶしぶ手を離し)
君の場合は多少じゃないだろう。私は別に今の人生で損してないよ？

傑>

ん？別に普通だと思うよ。見てもつまらないんじゃないかなぁ？(基本は説明だけして、放置プレイだしなと思い)
いーや！絶対、損してるね！(本人の意見など聞いていないのか傑を指差しながら言い)

悟>

そうなのか、つまらないなら見なくても良いかなぁ
(彼の言葉を聞けばけらりとした様子のまま苦笑し)
私は損して無いってば。悟ももう少し別の視点で周りを見てみたらどうだい？
(差された指を手で覆いながら首傾げて)

そうそう、僕って生徒には実戦して育てるタイプだからね。まぁ、危なくなったらもちろん助かるけど(近くで見守っている事を言い)

僕は、おおいに楽しんでるよ。自由気ままに過ごしてるからね。

悟>

へぇ、結構しっかりやっていそう？じゃないか
(偉いねと手を伸ばそうとするも先ほど嫌がられた為手を引っ込め)
それは良かった、私も私なりに楽しめている…と思うよ
(多少濁しながらも笑顔で)

傑>
そりゃあ、教師だから(軽くドヤって、手を不自然に引っ込める相手に首を傾けて)

楽しめてるって、傑は何してるんだよ。

悟>

まさかこんなにちゃんとした教師だとはね
(驚いた、と苦笑しながら)
うーん、まあ…色々と。結局悟の方が楽しめてるとは思うけど。