青の祓魔師でーなりきりやらねえーか！

燐、私も入っていいかな？(首を傾けながら、ニコッと微笑みかけて)

>しえみ

おおー！しえみじゃねぇか（　手を振って迎え入れて）

言いに決まってんだろうー。（　ニッ）

>燐
良かったぁ。ありがとう燐(安堵したように息を吐き)
もっと、集まるといいね。

>しえみ

いや、礼を言わねーといけないのって俺の方だよなぁ、来てくれてありがとうな！（へへっと頬ポリ、）

女のしえみ居るんだしー、志摩辺りが飛び込んでくるんじゃねーか。（　ケラケラと笑い）

>燐
燐は、やっぱり雪ちゃんに来てほしいよね？(ニコッと微笑みながら言い)
え？志摩君？そうかなぁ～

>しえみ

来て欲しいようでー欲しくねぇ、なんか微妙な感じだ。（顎に手当て、首横に傾げ）
志摩ってさ、こー言う感じの部屋好きそうじゃん。で、勝呂とか子猫丸とかもさーついで来るみてーぇなーイメージ。（　三人の顔浮かび上がらせつつ、）

>燐

私は、雪ちゃんに来てほしいよ。(ニコッと微笑みながら話し)
勝呂君達って、仲良くて羨ましいよね。

>しえみ

じゃー、雪男くるようにー叫んでみるか？電話掛ければいいのか。（　携帯取り出し、弟に電話かけ）

確かに、京都生まれで、ガキの時から一緒なんだっけか？

>燐
でも、雪ちゃん忙しいじゃない？先生だし、、(祓魔師の講師で学校では生徒で大変だろうなと思い)

そうだね。京都では大変だったけど、燐のおかげでなんとかなったよね。

>雪男

だからーだろう、あいつに息抜きってに必要だと思うんだよなー、身体壊したりしたら大変だろう？...電話にはでねーな。（兄としては弟の体調を気遣うようなセリフをメール打ちながら、呟き）

まじ、大変だったぜ...皆んなの助けがあったから出来たんじゃねーか。次は任務じゃなく普通にー京都観光してえーな。

わりぃ、しえみ宛が居ない雪男あってになってた。ほんとごめんな（両手合わせ、ふかふかと誤り）

>燐
雪ちゃんって、1人で抱えこんじゃう性格だからね。双子なのに燐とは真逆だよね。(決して悪い意味ではなく、顔はそっくりなのになぁと思い)

でも、その後皆んなで観光して楽しかったよね。



大丈夫だよ。気にしないで

>しえみ

いつも眉間に皺寄せてさー難しい顔ばっかしてるしなー。雪男みたいな性格に慣れて言われたら、ぜてぇーなりたかねぇーな。（　前髪あげれば、いつもの弟の顔真似で、）
あぁ、すげー楽しかったぜ！京都から帰る時さー俺ずっと居たいって思ってたぜ。

サンキューな、流石は優しいしえみだな（　へらっ、）

>燐
それでも、燐にとっては大切な兄弟でしょ？私からしたら、羨ましいけどな(燐の顔真似に軽く吹き出しながら、自分には兄妹がいないので)


え？優しい？そうかなぁ。普通だよ。

>しえみ

あぁ、たった一人の弟だぜ。口うるさいのは慣れねーけど...兄貴の俺に容赦ねーからな。やっぱ一人って寂しいって思うのか？（　　兄弟居ない人の寂しさはわからなく、首傾げて）

お前は十分優しいぜー俺何度も助けられてるしなー

>燐
でも、雪ちゃんは、ちゃんと燐の事お兄ちゃんだって思ってると思うよ。だって、燐の為に祓魔師になったんでしょ？(前に本人から聴いた事を思い出しては話し)
そうだね。でも、いまは寂しくないよ。友達もできたしね。

えぇ～そうかな。あ、ありがとう(頬を赤くして照れ)

>しえみ

そうだと、いいなー。そうなのか？俺ーそれは知らなかったぜ、雪男のやつーなんだかんだで俺の事心配してたのかよ。（　弟の本心が聞けた気がして、嬉しいそうに）
良かったぜ、しえみが心から友達って思えるやつが出来てさー、パシられたりしてるけどな。

そうだぜー、しえみもさー俺たちの事頼れよ。（ニッ、）

>燐

うん、雪ちゃん言ってたよ。強くなって兄さんを守りたいんだって、(初めて雪男と会った日の事を思い出しながら話し)

え？うん、ありがとう。燐は優しいね。料理もすごく上手だしね。

>しえみ

そっか、なんだよ俺に直接言えばいいのになー。しえみにだけ言う事ねーのに。（　口尖らせて、ちょい不満そうな笑みで）

そうか？優しいやつの方がモテるって志摩がいってたんだよ。作るの好きだからなー。食べてもらえるやつに美味いって言われたらもっと食わしてやりたくなるんだよ！

美味い飯用意してんのにーこねーな、まだしえみしかいねーよ。（ご馳走並べながらー）

早くこねーと冷めちまうぞー