セイヤ 2024-01-27 18:32:05 |
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リョウキ/25歳/バリバリ関西弁で話す、スキンシップ激しい/根からのドS。/属性は勿論、攻め
お邪魔するでー( 部屋のドア開け、)
こんな無謀に寝てたら、わーるい男に襲われんで、ほんま。( ソファーの後ろに周り、寝顔を眺めるように、見詰め)
ちょっと、悪戯しょうか。(初対面の相手に関わらず、起こすように、耳にふぅーと息を吹きかけて)
(/参加希望ですわ。)
>セイヤくん
すまん、すまん。(両手合わせて、)あまりにも起きひんからちょっとした悪戯したなってな、堪忍やで。(ケラ、)
まーこんなやけど、仲ようしようや(握手しょうと、後ろから手差し出し)
【 参加希望 】
PF↓
名前 : 月見里 凪音 ( やまなし なぎと )
年齢 : 19
身長 : 167
性格 : 自分より相手優先が絶対。大人数が苦手で一匹狼の
思われがちなのだが、人が嫌いなわけではない。
自分の思いを外に出すのが難しく勘違いされること
が多い。
属性 : 受け寄りの受け。受け専門。
『 お邪魔します…? 』
声がする方へ目をやると扉にたどり着き、恐る恐るドアを開ける。
>凪音
新規さん、どーぞ。( むっくとソファーから起き上がれば、ドアの方に目線やり)
寒しい、こっちくれば?( 手招きするように、呼んで)
>セイヤさん
『 あ、うん。 確かに寒い、』
パーカーの袖に手を隠して相手に近づく。ソファーの隣に座った。
相手の表情をうかがいながら寒いなと手をこする。
>凪音
__あったかいの、飲む?好きな飲み物教えて。
( 手、擦る姿見れば寒かったのだろうと察しては、温かい飲み物の淹れてあげようと思い、首傾げて尋ねて)
>凪音
あるよ、甘いものココアしかないってぐらいに大量にある
(彼もココア好きなのかと思えば、微笑んで)
今は、一人。(凌輝さん今何してるんだろうと思い、呟き)
>セイヤさん
『 良かった… 君もココア好き?? 』
同士だと分かれば少し微笑んで見せる。今はという
言葉に引っかかるも顔には出さなかった。
>凪音
ん、ココアの甘さが程よく身体に溶け込んでいんだ。
凌輝さんって人が居てさ、関西弁のお兄さんみたいな人。
( ココア入れるためにキッチン向かう前に、もう一人の住人さんの情報教えてから、キッチンに向い、カップにココア二つ用意初めて)
ココアにマシュマロ入れたらもっと美味しいくなるよね。(お盆のマシュマロとココアの入ったカップのせて相手がいる部屋に戻り机に置きながら呟き)
>セイヤさん
『 ありがとう。 凌輝さん…か。 』
ココアを入れてもらい感謝し、もう一人の住人に興味を持つ。
マシュマロもあり笑顔で飲み始める。
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