【刀剣乱舞】今日も本丸は花丸日和！

>加州清光/トピ主様（ / いえいえ。呼称はこれで大丈夫とのことで良かったです。では背後はこれにて失礼いたします。/ )

ふふ、久しぶりに貴方とのんびり話すことができてとても嬉しいです。

(ここ最近は刀剣も増えたり、各々出陣に内番や業務等を抱えていたことも合間って昔のように安閑として会話できなかった。しかしこうして久しぶりに自身の初期刀である清光と一緒に時間を過ごすことができ嬉しくなり口に出し。)

そうそう、緑茶と紅茶、どちらにしますか?

(貰った茶葉は緑茶と紅茶…と種類が豊富だった。最初は自分が見繕ってから淹れようかと思ったものの、折角飲んで貰うのだし彼に選んで貰った方が良いかと考え。茶葉や茶道具を取りに行く前にどちらを飲むのか尋ねて。)

>三日月宗近/背後様( / 初めまして。絡ませていただきました。性格故関わりにくい箇所等がありましたら遠慮なくおっしゃってください。これからよろしくお願いしますね。/ )

(政府に提出する書類も作成し無事に業務を終え、気分転換に風を浴びようと思いやってきた縁側。寒さが身にしみながらも何処か心地よく感じていると先客に気づき。最初は邪魔にならないようにそっと退くつもりだったものの、しんしんと降る雪に惹き込まれてしまいお邪魔することを決めて。)

隣、お邪魔します。今日も冷え込みますね。

(声を掛けてからあまり音を立てないように静かに柔らかく縁側に座り。ひんやりとした感触が衣類越しに伝わってき。色彩がなくなり切なさを感じる季節ではあるものの、こうして澄んでいる空気を吸うのも風流なもの。そう思いながら庭を見つめ。)

>鶴丸国永/背後様（ / 初めまして。絡ませていただきますね。敬称の指定や絡みにくい文等御座いましたら気軽にご教示ください。何卒よろしくお願いします。/ ）

__一撃こそ 我が存在の意義であるから…。

(短刀達の手入れを終え、鶴丸を探しに辿り着いたのは縁側から少し離れた場所。聴こえてきた歌によって何かが心の底から湧き上がるのを感じ。つられてしまい無意識に消え入りそうな声でワンフレーズを口ずさみ、楽しんでいる相手の言動を思わず注視し。我に返っては広がる銀世界を進み相手に近づいて。)

お楽しみの所、失礼します。手入れ部屋が空きました。お待たせして申し訳ありません。

(ぺこりと軽く会釈をして話しかけ。軽傷とはいえ怪我は怪我。痛みがあることに変わりはない。彼らの使命や存在の意義等踏まえると傷を負うことは避けられないがやはり大切な存在が怪我を負うというのはいい気はせず。悶々としながらも今は為すべきことに意識を向けて淡々と告げ。)

>結祈/背後様（ / そう言っていただけて光栄です。此方もふわふわして可愛い妹ちゃんが出来て非常に喜ばしいです。姉呼びもスタンダードで良いですし、名前呼びも良いですね。不意打ちで名前で呼ばれて珍しく微笑を浮かべる姉のビジョンが浮かびます! いずれにせよ呼び名はそちらに任せますね。ということで絡ませていただきます。此方の方こそ、こうして欲しい、ここを変えて欲しい等要望がありましたらまた何時でもお申し付けください。改めましてこれからよろしくお願いいたしますね。/ ）

あら、結祈。何をして___

(部屋に戻る最中、最愛の妹を見かけ条件反射で声を掛け。しかし歩き方から何か可笑しいと思いまじまじと凝視しては次第にその理由を察して。確かに今日は一段と冷える日で凍てついた空気が肌を刺す。結祈が風邪を引いてしまっては大変だ。そんなことを考えながら自身の羽織っていたニットカーディガンを脱いで相手に渡して。)

体を冷やしたら大変だわ。私はさっきまで暖を取っていたから暖かいの、良かったら着て頂戴。………一先ず一旦何処かの部屋に入りましょう。

(軽く首を右に傾けて述べ。これで上半身は良いとして問題は足の方。今自分が履いているのは彼女と同じく足袋のみ。靴下であるならば脱いでそのまま重ね履きすれば良いのだが足袋は構造上そうはいかず。自分が今から靴下を取りに行くという手段もあるのだが、冷気が満ちている廊下で待たせるのも酷だ。だとすれば暖かい部屋に入るのが最適解だろうと考え、提案して。)