住民O 2024-01-19 17:55:30 |
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名前 青梅 幸(おうめ ゆき)
性別 男
年齢 20代後半
身長 169
体重 56
容姿 肌の色は薄め、落ち着いた茶色の髪をポニーテールが出来るくらい伸ばしている。呼吸がし易いという理由から、外出時はマスクを付けて過ごしている事が多い。服装は大抵スキニーの黒ジーンズにワイシャツで、仕事に行く時は上から薄手のジャケットを羽織る
性格、背景 仕事は会社の事務員で、パソコン作業が得意。ホワイト過ぎて逆に長居してしまう日が多いが、本人は苦にしていない。ただ、体質上長くは起きていられないので終電の2本手前ぐらいには帰れるように努めている。髪の手入れをするのが日課で、様々なトリートメントやヘアケア用品を買い揃えている。オネエでは無く行動は普通に男前なので、会社からの人気は上々。
(住民Oのプロフィールです。ご一読下さい。宜しければ次のコメントから始めさせて頂きます)
名前 内海翼 (うつみつはざ)
性別 男
年齢 28歳
身長 170cm
体重 55kg
容姿 色白で華奢な体型。ボサッとした癖の有る薄茶色の髪に同色のアーモンド型の瞳を縁取る睫毛は長く、決して容姿は悪くないのだが、分厚い縁の眼鏡の性で野暮ったく見える。服装は春夏秋冬、パーカーデザインのラフな物を好み愛用している。
性格 ワイワイとした雰囲気が嫌いだという訳ではないものの、大勢の中心で話したり行動するのは苦手。
休日は一人で行動しがちで本を読んだり、動画を見て過ごしている事が多い。
メンタル面で問題を抱えており、定期的にクリニックに通っている。
お、今日はいい天気で良かった…昨日は頭痛で仕事どころじゃなかったからなぁ。…よし、お詫びになんかお菓子でも買ってから仕事行こうかな。そうと決まれば準備、準備~
(大きく伸びをしてカーテンを開けると、外は快晴。自身の体質のせいで昨日の仕事を休んでしまった為、社員にお詫びのお菓子を買って行こうと思い立ち、素早く準備を進め)
あれ、トラックが止まってる。そう言えば大家さんが新しい人が入るからって言ってたな。会ったら挨拶しないと…
(玄関を出て鍵を閉めると、振り返った所にトラックが止まっているのが見えて。出来れば会って行きたかったが、時間が迫っている為そちらの方をチラ見しつつ駅へと急ぎ)
隣の部屋からで有ろう、パタンと扉が閉まる音と慌ただしく出かける足音が聞こえれば開いていた本に羅列する文字から視線を上げて。
カーテンの隙間から外へと視線を向けると引っ越しのトラックが視界へと入った。トラックの中から小学生位の子供と、その親で有ろう大人が二人出て来たのが見える。
トラックを挟み、その脇を足早に歩を進めているのがお隣さんだろうと推測した。
自分も先週越して来たばかりだ。
一人暮らしで有る事や自身の性格的な物もあり、引っ越しの挨拶は控てはいたものの、唯一のお隣さんだけには必要だろうとタイミングを見ているのだがなかなか上手くいかない。小さくため息をついて立ち上がるとキッチンへと移動する。
コンロへと火を付けるとお茶の準備をし始めて。
はぁ…間に合ってよかった…お菓子これで良かったかな
(最寄り駅までの電車に乗り込み、空席を見つけると腰を下ろし。息が落ち着いてくると自身のお隣さんについてひとりでに思いを寄せる。せっかく隣に住んでいるのに会うタイミングが無く、挨拶がなあなあになってしまっていたな…と少し寂しく思うが、自分の仕事柄それも仕方ないのかなと肩を落とし、電車を降りて)
今日こそ、会えたりして…よし、仕事頑張ろーっと!
(気持ちを起こすと、会社へ歩を速めて)
今日は早く帰れて良かったけど…昨日休んだんだから今日は帰りなさいだなんて…ウチの上司優し過ぎだろ。まぁまだ少し怠かったから有難いけど…あのお菓子、余らなかったから自分用にも買って帰ろうかな
(いつもより早い時間に帰路に付けた事を嬉しく思いつつ、引き継いで来た仕事の事が少し気がかりで呟きながら歩き)
お、お隣さん電気付いてる。…でも、俺から行くのもねぇ…気付くかな
(部屋の前まで来ると、隣の部屋の電気が付いているのが見えて。会いたい気持ちは山々だが初対面の相手の家に元々の住人である自分がいきなり訪ねていくのは違うと思い留まり、少し大きめにドアの開閉音を鳴らして部屋に入り)
分厚いハードカバーの本を読み終えてしまえば本を閉じて
スマホを手に動画を眺める。
画面に写し出される色とりどりの仔犬達と母犬の様子に癒されては目を細めた。
そのまま眠ってしまいそうに、手元から滑り落ちたスマホが床へとぶつかる音にハッとして。
慌てて拾い上げた画面の角には既に小さな亀裂が幾つもついていた。
夜中、魘されては何度も起きてしまうため
常に寝不足で何度もスマホを落としてしまう。
スマホを拾い上げ、テーブルへと置いて
飲み終えたカップを手にシンクへと移動しては蛇口を捻り濯ぎながら、明日こそはお隣さんへ挨拶しなければと思い馳せ。
隣からのドアを閉める音に
お隣さんの帰宅に気が付けば
慌ててカップを流し終える。
手を吹き、挨拶様に用意していた包みを手に急いで外へと飛び出してお隣さんの部屋の前へと移動して。
_______
すみません、文章追加します。
さて、と…暗くならないうちに部屋の掃除でもしようかな。最近疲れて何にも出来てなかったからなぁ…
(身支度をしひと段落着くと部屋の中を彷徨き始め、よし、と思い立って部屋の掃除を始める。今の時間は住民は少ないとは思うが、なるべくうるさくならないように配慮しながらまずはゴミ捨て、とゴミ袋を広げ)
髪も伸びて来たし、落ち着いたら美容室行こうかな…お、これ懐かしい…よく読んでたな
(早速片付け始めると、昔読んでいた愛読書を見つけて開く)
>9
さて、と…あらかた纏めたし、今のうちに回収場所に出しとくか
(ゴミ袋の口を縛り、靴を履くと玄関のドアを開け)
よいしょ、と…ぅわぁ!?ごめん気が付かなくて!怪我してない?
(ドアを開けると隣の住民だろうか、紙袋を持って立っている青年が居た。躊躇なくドアを開けてしまった事を謝罪し、相手の様子を伺う)
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