★影でごじゃります★

こんばんは皆のアイドル爺★でございます

只今Ｂチャット・Ｃチャットの感想祭が

開かれております★場所は

個人で行われております★興味ある方は

覗いちゃってくださいグヒヒのヒ♪

「百億世界」勇者ハヤテ

　七章 選ばれしの剣

明日 前編9:00頃投稿


お楽しみに☆

やった来たー!(≧∀≦)ｂｸﾞｯ!

ばんざ～い(⌒▽⌒)ばんざ～い

いいなあ！たのしみ！

マジかニャ!
明日読めるニャ!?
嬉しいニャ
楽しみニャ
興奮ニャ
出ましたニャ

復活だ！

オーハロン☆今日は8時前後に

冷蔵庫が届くのでドタバタ

すると思いまする…なので

投稿が予定より遅くなるかも

たぶん・・・大丈夫やと・・・思うんす

けども投稿はするから安心して

クレヨン★ウポポ♪

【百億世界】勇者ハヤテ　

七章　選ばれしの剣　前編
　
「トト村近くの部屋」

「菫」(すみれ)先生
はい！みんな今日は此処で試練を
受けてもらいまーす。

「トト」　
とうとう来たかこの時が
　
「ハヤテ」（主人公）
？どうしたのトト？

「七吉」(ななきち)
伝説の勇者ゲームごっこさ
それよりも僕は勉強に集中
したいね…フン！

「ハヤテ」
ゲームごっこ？

「三平」(さんぺい)
よっ！しやー！！！　
今日こそ剣を抜いてやるぜ！

「二郎」(じろう)　
俺も負けねぇ！！！
オラ!オラ！オラ！オラ！

「はるき」　　
この儀式 疲れるんだよね　　
やれやれ(ため息)　

「ハヤテ」
？ぎしき？

「トト」２ヶ月に一度の
伝説の勇者★祭だよ勇者と選ばれた者
のみ剣が抜ける

「ハヤテ」あ～♪
時々やるゲームあるある♪だね☆

「トト」・・・・・・・・・

「ハヤテ」！！！！！！
あー！そしたらバレちゃうー！大騒ぎだよ！

「トト」　
・・・ハヤテ・・・
出来るだけ抜けないフリしろ

「ハヤテ」えーーーー！
ムリだよそんなの(汗)

「マモ助」先生
剣を抜いた勇者様には褒美が
あるぞクックックッ

「夜美」(よみ)　
最低！女子まで参加なんて
普通は男でしょ勇者は！

「琴美」(ことみ)
その前に…世界は…平和でーす

「マモ助」先生
もしもの時のためだクックックッ

「菫」先生
はい！では部屋に入りまーす。

「ハヤテ」小声
ど・・・どしよう皆んなに
バレちゃうよトト

「トト」
平和なんだから抜けないだろ

「ハヤテ」
じゃ！さっきの抜けないフリしろ！　
は なんだったの？

「トト」
え？そんなこと言いましたっけ？

「ハヤテ」
頼むよ～助けてよ～(涙)

(生徒達が薄暗い部屋へ)
　　(入って行く)

「はるき」
相変わらずデカイ剣だな

「もま助」
きき、緊張するダ剣が抜けたら
オオダ！女子にモテるるダダ

「トト」　
安心しろ！お前ではない！

「もま助」ガーーーーーン
（胸にクギが刺さるよーな）
（衝撃を受ける もま助だった）

「ハヤテ」・・・・・・・・
・・・大きな剣だな・・・

「トト」
・・・ハヤテ・・・
何か感じぬか？剣から

「ハヤテ」
え？・・・・うーん・・・
（ハヤテは剣を見つめる）　

「トト」
剣に呼ばれているような
そんな気配を感じぬか？

「ハヤテ」・・・・・・・
うーん・・・とくに何も

「トト」そうか

「菫」先生
はーいでわ名前を呼ばれた
順番で剣を抜いてもらいます。
まずは。はるき君

「はるき」
うぉ！いきなり俺からかよ

「三平」
おい！はるき！テメェ
抜いたら闇汁だからな！！！

「二郎」そーだ！闇汁だ！

「ハヤテ」
闇汁？やみじる？

「トト」体には良い薬だが
とても苦くて不味いんだよ

「はるき」よーし
いくぞー！うーーーーん！

　（はるき は おもいきり）
　（剣を抜こうとするが）
（ピクリとも剣は動かない）

「はるき」だーーーーー！
疲れたハァハァゼェゼェ

「菫」先生
はるき君 残念でした
それでは次・・・・・・・

その後、数名の生徒が挑戦
するも剣は抜けなかった

「七吉」バカバカしい！
時間の無駄だ！フン！

「三平」
あーりえねー！！！
抜けねえ！あの剣は俺の剣
のはずなのに！こんちきしょ！

「二郎」
赤点野郎が！ゼェハァゼェ
勇者なワケねぇだろ！

「三平」
0点マニアに言われたくねーわ！
二郎も抜けなかったろ！

「夜美」
もー最低！手が痛い！バカ

「琴美」
私も…抜けませんでしたー。

「トト」
抜けるわけないじゃん！
世界は平和なんだから

「マモ助」先生
まーまーみんな落ち着けって
抜けないのはトト様の言う通り平和な証拠だ

「菫」先生
はい！残ったのは一太郎君と四子楼君
そしてハヤテ君ですね

「一太郎」よーし♪
勇者の剣もらっちゃうぞ☆

「四子楼」…　…　…　…

「ハヤテ」心の声
あー神様お助けください(涙)


前編・完

中編は15時頃投稿

勇者祭かニャ
はっきり違うと
トトに言われた
もま助が無念ニャリ
ウニャ
やっぱりトトの性格
サッパリしてて
大好きニャ爆笑
影たんの小説は
やはり凄い！
出ましたニャ

おもしろいなあー！いろんな　キャラ　が
いるから　よのなか　も　いいあじ　が
でるんだね
トトさまが　いがいに　てんそう　まちがい
なんか　やったり　して　こんかいも
いがいに　らしく　ない　とこ　あるのが
かみさまらしくなくて　かえって　いいな！

www誰も抜けない剣www

トト様もま助にナイス突っ込み(￣ー￣)ｂｸﾞｯ!

もしもの時って先生達なんか怪しいよね笑

いつも　つづきの　おはなしが
きに　なる

トトさまわ　かみさま　なのに
にんげんっぽすぎて　
わらって　しまうよ

【百億世界】　勇者ハヤテ
　
七章　選ばれしの剣　中編

「トト村近くの部屋の中」　

「菫」(すみれ)先生
一太郎君。残念でしたね。

「一太郎」（いちたろう）
あーあー今回も勇者の剣
もらえなかったな～。

「マモ助」先生　
次は四子楼か・・・・・
・・・・・・四子楼・・・
体が少しでも辛く感じたら手を離せよ・・・

「四子楼」(よんしろう)
…　…分かった…　…

「七吉」(ななきち)
四子楼くん無理はやめてくれよ
ライバルが消えたら
つまらぬからな…フン！

「夜美」(よみ)　
相変わらず嫌な男！

「四子楼」…　…　…　…　…
(四子楼は静かに剣を握る)　
　(そして力を入れた)

「はるき」
四子楼が剣を抜けたとしても
病持ちじゃ・・・な・・・

「ハヤテ」
え？！病？！！

「四子楼」…うっ！…げほ…ごほ

「マモ助」
四子楼！もういい！手を離せ！

「四子楼」
ハァ…ごほ…ハァ…ごほ

「トト」
前回もあんな調子さ

「ハヤテ」　
四子楼クン病気で体が弱いんだね

「トト」
持って数ヶ月だろな無念だよ

「ハヤテ」
ええぇええぇえええぇえ？！

「トト」
残りの時間を必死に生きている
生きた何かを残したいのだよ

「ハヤテ」
助かる方法は？

「トト」
さーねー知らん

「ハヤテ」
・・・そんな・・・

「トト」
病院にぶち込むより好きにさせてあげるのが
彼にとって幸せだろ少ない命なのだ
両親も承知している

「ハヤテ」
・・・・・・・・・・・・

「菫」先生
はい！最後はハヤテ君ね

「ハヤテ」
・・・トト・・・ボクは・・・
剣を・・・・抜くよ！

「トト」
なに！！おい！待てハヤテ！おい！

「ハヤテ」・・・・・・・
（ハヤテは剣の前に立つ）
　（そして剣を握った）

「ハヤテ」心の声
ボクの知ってる四子楼クンは
頭がよくて強くてクールで
ボクの憧れの人なんだ！

「トト」
あの！ばか！
ん？なんだ？なにか変だ！

「ハヤテ」心の声
四子楼クンも憧れの１人なんだ！
失わせない！
ボクは勇者になる！そして
四子楼クンを助ける！

「マモ助」先生
・・・・・・・・・・・・・

「ハヤテ」　
ボクが！伝説の勇者だ！！！


「はるき」えっ？

「二郎」　　「三平」
なに？！　　俺だ！つの！！！

「夜美」　「琴美」
呆れた　　　わ…お…。

「七吉」　　「もま助」
・・・・　　かっこいいダ♪

「トト」
これは一体？

「ハヤテ」うぬぬぬぬ！
うぐー！ウググググ！！！！
（ハヤテは両手に力をいれる）

（生徒一同）・・・・・・
・ヒソ・・・・・ヒソ・・・
　
「ハヤテ」
あ？あれ？ぬ・抜けない
ゼェゼェどして？ハァハァ

（生徒ちが笑い出す）

「菫」先生
さすが転入生のハヤテ君
緊張の中。笑いをありがとう

「マモ助」先生
格好良かったぞハヤテ♪

「はるき」あははは！
面白いハヤテははははは♪

「ハヤテ」・・・・・・
あー力入れ過ぎちゃった
アハハハ・・・ハァ・・・

「夜美」　　　「琴美」
バカ過ぎる　ハヤテ…ナイスでーす

「七吉」　　　　　「はるき」
キミは子供か！　　おい！七吉！

「はるき」
そんな言い方ないだろ！場を盛り上げた
ハヤテに失礼だ！な！
二郎も三平もそー思うだろ！

「二郎」
だいだいテメェわな！赤点の瞬間から
見逃されてるんだよ！

「三平」
ん！だと？
あの剣はな俺様の剣なんだよ！！
0点マニア！闇汁のめや！

「はるき」
はーダメだこりゃ(汗)

「トト」
マモ助どの！あの剣は本物なのだよな？

「マモ助」先生
トト様スマン！夜にハヤテを
また連れてきてくれ

「トト」
やはり何か仕掛けたのだな！

「マモ助」　
真実を知って欲しかったんだよ
四子楼のな・・・・・

「ハヤテ」
ごめんトト皆んなの恥に
なっちゃったアハハハ(汗)

「トト」アハハじゃない！
我まで騙して腹立つ！！！

「ハヤテ」
たからゴメンてば～(涙)？だます？

「一太郎」　
ハヤテたん☆すごーい☆目立ってた～♪

「ハヤテ」
目立って恥かいたけどね(汗)

「はるき」
そんなことないって！
格好良かったぜ！ハヤテ！


（こうして勇者伝説★祭は）　
　　　（幕をとじた）　

「放課後」

「ハヤテ」
ねぇトトなんで剣が抜けなかったのかな？
実はボクは勇者じゃ
なかった・・・ってオチ？

「トト」　
そんなことあるか！
おい！今夜また！あの部屋へ行くぞ！

「ハヤテ」え？
なんで？抜けなかったのに

「トト」
四子楼を救いたいのだろ！
なら！覚醒せよ！勇者ハヤテ！

「ハヤテ」　
意味分からないよ(汗)

「トト」
いいから！夕飯たべたら寝ろ！

「ハヤテ」　
宿題があるんだよ

「トト」
我が！やっといてあげるから　
この両手で！ニョキーン！
だから寝ろ！

「ハヤテ」
そんなムチャクチャだ(汗)
で！その手ヤメテ怖いから（涙）

後編へ続く

18時頃投稿

wwハヤテまさかの勇者アピールwwワロタ

きょう　なんとゆー　ぐーぜん　
ななきち　ならぬ（ざんねん！）・・
ななちき　なる　たべものが　
でた　こと　を　はっけん　しました

ぐーぜん　も　こわい　もんだなー

できることなら　いちど　たべたいもんだ
これも　なかなか　の　いい　かんじの
なまえ　だよね　

ざつだんで　ごみん

マモ助が

デスイーターの力

で

剣を封印した



出ました

【百億世界】勇者ハヤテ　

七章　選ばれしの剣　後編

「トト」
おい！ハヤテ！起きろ！早く！

「ハヤテ」　
トト眠いよ深夜13時30分じゃないか

「トト」
だから早く寝ろと言っただろ
いいから学校へ行くぞ！

「ハヤテ」
だから…なぜ？学校？

「トト」　
いいから早く我の背中に乗れ！

「ハヤテ」　
？？？？？

（ハヤテは首をかしげながら）
　（トトの背中に乗った）

「トト」　
じゃあ行くぞ！

（トトは高く飛び夜空を）
　（走るよーに飛んだ）

「ハヤテ」
凄い☆これは目が覚めるね♪
でも少し怖いや初めての経験
だから・・・・・

数分後

「トト」
到着！ハヤテ降りろ！早く！

「ハヤテ」
わ・分かったから焦ないでよ(涙)

「トト」
やはりハヤテは勇者だ！間違いない！

「ハヤテ」？？？

「トト」　
我の背中に乗れるのは勇者だけだ
他の者が乗ろうとすると
透けて落ちる

「ハヤテ」　
それ！早く言ってよ～。

「トト」　
話したら怖がって乗らなかっただろ
さあ！剣のある部屋へ行くぞ！

「ハヤテ」トホホ

「眠る剣の部屋」

左膳源内(ざないげんない)
やっぱりね調査の結果
獣らがザワついてるね

「マモ助」
この世界も頂くってか

「菫」
源内さん・・・それでは・・・
やはり彼は・・・

「源内」
ビンゴ！ってね☆

「トト」ノックをする
失礼する！ハヤテを連れてきた！

「源内」先生
よーこそ☆選ばれし部屋へ☆


「ハヤテ」　
あー！左膳源内！・・・さん

「源内」
そこは先生と呼ぼう(笑)

「ハヤテ」あ・・・はい
スミマセン・・・・

「菫」先生
ハヤテ君 黙っててごめんね
源内さんは表は教師だけど
裏では探偵なの

「ハヤテ」
やっぱりーーーー！じゃあ！
菫先生は助手な・・・

「トト」
ハヤテ！うるさい！
オマエたち話してもらおうか！
なぜ！我を騙した！

「源内」先生
騙してませんて怒りっぽいな
　
「マモ助」先生
すまねぇ全部 俺が仕組んだ
トトに知られたら落ち着かなくなるだろ

「ハヤテ」
・・・確かに・・・
(ハヤテはトトを白い目で見る)

「トト」
そうか理解した

「源内」先生
理解はやっ！(笑)

「トト」
神からの命令だからな

「ハヤテ」え？神？
・・・・・・まさか・・・

「マモ助」先生
よーし！それじゃ！勇者祭
始めるぞー！クックックッ

「菫」先生
ではハヤテ君 剣の前に立って

「ハヤテ」
・・・・・はい・・・・・

　（その時。突然部屋が暗くなった）

「源内」　
おーやー？何かな～？停電かい？

　　　（そして白く一瞬光り）

　　　　（暗い部屋が四色に）
　 （青・赤・緑・黄と光が輝いた）


「マモ助」先生
やはりか・・・クックックッ

「ハヤテ」・・・・・・
呼ばれてる！剣に！仲間を集めろと
語っている！

「トト」　
ハヤテ！剣は片手で抜け！
利き腕でだぞ！今のオマエなら抜ける！

（四色に輝く部屋の中で）
　 （剣が青く光りだす）

「ハヤテ」　
・・・・・・・・・・・
（ハヤテは左手で剣を）
　　　（握った）

　 (［(（ 激しく風が吹く ）)］)

「ハヤテ」
ボクに力をください
（ハヤテは少し力を入れる）

「菫」先生
７年 教師を努め勇者祭も
見てきたけど初めて見たわ
この光景 伝説は本当だったのね

　（ハヤテが握る剣が）　
（ゆっくりと動き出した）

八章へ続く