★影でごじゃります★

つたわりにくい　いいかたに　なってたけど
ぽてたん　や　さくしゃさん　
もちあじ　が　いいなって　おもっているよ
ほんとうわ　とってもいい　もちあじ　そんな
こせい　を　もってるなあ　と　ぼくわ
かんじてるよ

よのなかの　ひとたちって　そうゆうところに　
きがつくの　おそいのだ

ほら　えをかくひと　たちでも　そのひとが
なくなった　あとで　きゅうに　にんきが　でたなんて
はなしわ　いまでも　おきているよ

よのなかの　ひとって　よいことも　わるいことも
きづかないままの　こと　おおいからね
でわね！
むりしない　くるしまない　で　いこ！

な　な　な　なんだあ～
ようせいさん　いたずら　したよ！

今日もお疲れ様(￣ー￣)ｂｸﾞｯ!

ユリさんはじめまして

ふーちゃん妖精マニア一太郎が
近くにいるよ(￣ー￣)ｂｸﾞｯ!

ようこそ★影の世界へフフフ

今日は作業へ行ってきたぞ

まあまあ楽しかったな

凄い仲好し程でもなかったのだが

Ａ型会社へ移動が決まった

作者は自分の軟弱さに悲しみ

今も泣いている　泣けばいいさ

出会いがあれば別れもある

情けなく泣いた分だけ人は

強くなる　と　我は聞いた

我も日が怖く闇に隠れているが

恥だと思っとらん！なぜなら

人が！どう思おうが！どーでも

いいからだ！我が楽しめれば

それで良いのだが！テリトリだ！

作者よキミも理解する時が

来るさ・・・フフフ

トロロさん　いちたろう　きてるね　たぶん

・・ポテたん・・はるわ　いどうの　きせつ　だね

ふーどの　ユリどの　トロロどの

よく来た★ココアどうぞ★

もー春が来るのだな・・・なんだか

早いものだな・・・フフフ

一太郎か・・・近くで見かけたぞ★

平和なのに

勇者が登場


これはきっと


何かあります


出ました

でました

ポテたん　と　うらないしさん

【新たな生活】

「？？？」　「？？？」
お・き・ 　　おき・・ろ

「トト」
いいかげん！起きろ！ねぼすけ！

「ハヤテ」はっ！
（思いきり起き上がる）

「トト」
早く飯を食え！それと
着替えろ！学校へ行くんだぞ

「ハヤテ」
・・・夢じゃ・・・なかったん
だな・・・はぁ～。

「トト」
キミは転入生として今日から生活してもらう
頑張れよ

「ハヤテ」
勇者なのに学校へ行くの？
レベル上げとか・・・したいよ

「トト」
しゃーないだろ此処は平和
なんだからモンスターもいないのだよ

「ハヤテ」
・・・・・・・・・・・・・

「トト」
せっかくの機会だ別世界楽しめ！勇者よ★

「数時間後」

「トト」
よし！出かけるぞ！出発★

「ハヤテ」
・・・・・・・・・・う～ん

「トト」
勉強は出来る方か？成績どうなんだ？

「ハヤテ」
？勉強は普通だよ中ぐらい？

「トト」
そか頭が良いのだな

「ハヤテ」
で？なんでトトも来るの？

「トト」
我はキミの保護者役だしハヤテは
学校の場所も知らんだろ

「ハヤテ」
そー？なんだけど・・・あれ？

「トト」どーしたのだ？

「ハヤテ」
うーんと・・・なんだろう・・・此処
見たことある風景？

「トト」
はじめて来た世界を見たことが
あるだと？まだ寝ぼけてるのか

「ハヤテ」
・・・よく・・・知ってる場所で・・・
違うような？

「トト」
ほら！到着したぞ！この村のなかの　
学校で勉強するんだ

「ハヤテ」
！！！此処って！！！此処は！

「トト」ん？どーしたのだ？

「ハヤテ」
！！！トト村じゃないか！！！

「トト」
ほう？トト村を知っているのか？

「ハヤテ」
ああ！そーだよ！小説の中で！
何回も見た光景だ！でも・・・
何処か・・・違う・・・？

「トト」
おい！ハヤテこっちだ来るのだ

「ハヤテ」
あの・・・キミはトト村と
何か繋がりが・・・あるの？

「トト」
うむ？我か？我は！この村の
守護神だトト守護神だ★
あー言ってなかったか？

「ハヤテ」
守護神？しゅごじん？

「トト」
トト村を守る神だ★驚いたか？

「ハヤテ」
つまり此処は小説の中の
トト村で守護神が居る世界？

「トト」
小説？なんだ？それは？

「ハヤテ」
凄い！百億世界の小説の世界に
ボクは今！いるんだ☆でも
平和なのに守ってるの？村を？

「トト」
百億世界を知っているのか？！
病気とか餓死とか！そーゆ
危険を守る神だよ

「ハヤテ」
ボクは百億世界の愛読者で♪
つい最近まで読んでたんだよ☆

「トト」
愛読者？この世界が本とな？

「ハヤテ」
と・なると・・・キャラも
存在するの♪トト☆

「トト」キャラ？？だ？と？
なんのこっちゃい

「百億世界」・3章　完

展開が凄すぎて笑いましたＷ
私も体験してみたいＷ

www今回の主人公は一番まともwww

wwウメがいないから茶が飲めないww

トト村
懐かしい

【出会い】

「職員室」

「トト」
失礼する！今日から貴女の
生徒となる者を連れて来た

「？？？」
アナタがハヤテ君ね
はじめまして

「ハヤテ」え？えぇえええ？助手の立花菫！！！
あ！この世界では先生なのか・・・

「立花菫」（たちばなすみれ）
あら♪元気な子ね今日から
よろしくね☆転入生くん♪

「ハヤテ」心の声
菫さんが教師？と。なると
源内さんは？うーーーん

（手続きが終わりクラスへ向かう）

「ハヤテ」
あ・あの菫先生・あの・・・
左膳源内さん・・・て居ます？

「菫」
源内さん？知ってるの？まあ
体育の先生よ

「ハヤテ」は？たいく？
体育の先生？！探偵じゃなくて？

「菫」
探偵か源内先生じゃ難しいかも

「ハヤテ」心の声
やっぱり違う世界なのか・・・
他のキャラも違うのかな

（ガラっと扉が開く）

「菫」先生
はい皆さん☆おはようございます☆今日から
新しい生徒が転入してきました☆

（クラスがザワザワする）

「菫」先生
ハヤテ君☆自己紹介お願いします☆

「ハヤテ」・・・・・・・・・

「菫」先生　ハヤテ君？

「ハヤテ」え？あ！あの！は！はじめまして！
月森ハヤテ（つきもりはやて）です！　
よ！よろしく！お！お願いします（おじぎ）

「三平」さんぺい
んだよ！女じゃなかったのかよ！
つまんねーの！

「二郎」じろう
残念だったな三平うひゃひゃ♪

「一太郎」いちたろう
妖精さん達ヨロシクだって♪

「四子楼」よんしろう
……　……　……　……　……　……

「ハヤテ」心の声
うわ～めちゃ～いる～☆憧れのキャラ達
く～♪嬉しい☆

「菫」先生
えーと？それじゃハヤテ君は
彼の隣に座ってね☆

「ハヤテ」え？は？え？

「マモ助」まもすけ
転入生！こっち！こっち！

「ハヤテ」心の声
えぇえええ？！マモ助って年上じゃ
なかったっけ？あ！
この世界では違うのかな？

「マモ助」
よろしくな♪俺はマモ助だ！
副教師だクックック

「ハヤテ」心の声
はい☆はい☆よく存じております
（頭ペコペコする）ん？副教師？

「菫」先生
それでは授業はじめまーす☆

「ハヤテ」
マモ助先生？よろしくお願いします

「マモ助」
マモ助でイイぜ！それと
二郎と三平には気をつけろよ
不良だからクックックッ
あと！敬語も無しな♪

「ハヤテ」心の声
はい☆はい☆それも～よ～く
存じております（涙目）

「マモ助」
なんだ？泣いてんのか？

「ハヤテ」
あ!いや！その・・・あまりの感動で

「マモ助」感動？そうか？

「一太郎」
友達が居なくて泣いてたんだって～。
な～るほどな～♪

「マモ助」
コイツは一太郎で！妖精と話せる
貴重な存在だ！なっ！

「ハヤテ」
あははは！チャットで噂なってます☆
イタズラされた犠牲者が多くて
あ！やば！！！

「一太郎」
ちゃつと？あ～行ったような
妖精さん好きなんだって♪
おどかすの～☆

「ハヤテ」心の声
やっぱりイタズラしてたか笑

「マモ助」
で！後ろのが四子楼だ！
かなりの秀才君だぞクックック

「ハヤテ」
よろしくね四子楼クン☆

「四子楼」
……　……　……　……　……

「ハヤテ」心の声
・・・あれ？怒ってる？・・・

（四子楼は少し不機嫌だ）

「ハヤテ」・・・あーーー！！！

「マモ助」どした？

「ハヤテ」
あは！あははは！四子楼クン
良かったら席・・・交換しようか（笑顔）

「四子楼」
……いいのか……(目が輝く)

「ハヤテ」
どぞ☆どぞ☆いいよねマモ助

「マモ助」　「四子楼」
お！おう？ 相棒よろしくマモ助

「ハヤテ」心の声
は～この世界でも四子楼は
嫉妬の塊だったか(汗)

親友で相棒で背中を任せられた
四子楼をマモ助から離すのは
危険だよな・・・・・ボクが守るよ！

後ろから守るよ！二人を☆

「夜美」よみ
先生～授業つまんな～い～。国語はいいから
源内先生を呼んでよ～！

「ハヤテ」心の声
げっ！悪女の夜美もいるのか！

「二郎」
ハヤテ！前の学校は～どーだった？

「ハヤテ」え？前の？

「三平」
美女とかよ多かったか？♪制服
可愛かったか？
教えろ！俺達はな先輩だぞ！

「ハヤテ」心の声
うわ～さっそく不良達に
捕まっちゃったけど感動☆笑

「百億世界」・続く

ほんとだよ　なつかしい　
トトむら

夜美の姿に涙が出ました

確かにマモ助　夜美　マモ吉　はるき
の中では平凡な主人公ですよねハヤテは

本当だニャ
普通の主人公だニャ
一般人勇者ニャ爆笑
師匠が
現れました!
出ましたニャ