常連さん 2024-01-14 10:50:13 |
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簡易プロフィール
名前
年齢
性格
容姿
備考
(因みに...本編から約数十年後を舞台としてやります!)
募集キャラは入れ替わる男女2名とクラスの仲間達や、バイトの仲間その他募集します!
主は入れ替わる男子をやりますのでご了承くださいm(_ _)m
(もう少しお待ちくださいm(_ _)m)
トピ主プロフィール・・・
名前 花咲冬馬
年齢 13
性格 大人しめでアニメ好き。普段はテンションは低いが、好きな物に集中するとテンションが上がる思春期真っ盛り。
備考 都内に住む中学生。今回起きた謎現象(入れ替わり)について、考え中...
(ここからレス解禁です!。プロフィール記載後参加可能ですので気軽にご参加くださいませ)
名前 涼宮 秋穂
年齢 17
性格 普段は物静かでまじめな性格。しかし、田舎に住んでいるからか、都会へのあこがれがあったり、おしゃれへの興味なども相応にあります。
備考 関東地方の田舎に住む高校生。突然起きた謎現象に困惑しながらも、めったにいけない都会を楽しんでいる。
【こんにちは、参加してもいいですか】
[こんにちは。参加可能です!]
All・秋穂さん
「ん...あれは夢...?」
気が付くと朝になり、辺りを見渡すと、自分の部屋に居ることに驚く。
「やっぱり夢か...でも不思議だな」
今日は休日で冬馬は昨日の出来事が夢だと思い込み、服入れのタンスを開けると、少し位置が変わってる事に気が付く。
「あれ?なんか違う...」
部屋も少し片付いてる事にも気が付く冬馬は不思議に思っていた...
[気軽に絡んでも構わ無いです!]
>>ALL 花咲さん
「……やだ……私ったら」
朝起きてみると、いつもの自分の部屋の自分のベット、いつものパジャマ姿で起きて一人恥ずかしそうにつぶやく。
「男の子になってる夢をみるだなんて」
昨日のことは夢だとおもって起き上がると、少し違和感が
「何かしら」
どうも、いつもと服の着方が違うようで
【よろしくお願いします】
秋穂さん
「メモ...?」
メモにはこう書かれていた
(もし部屋の何かに違和感が違っていたら、恐らく「夢」じゃないかもしれない。けど何も変わっていなければそれは夢だと思う)
と言うメモだった。
「...あれはほんとに夢?女の子になった...って!!ヤバいんじゃ...」
夢での出来事。夢と確かめていた「冬馬」は少女になっていた「夢」の中で色々試していた...部屋にあったタンスを開けっ放しにしたり、ノートにも何かしらのメモを残していたり、同様していて服の着方が少し雑になっていた...
冬馬さん
「これは……」
見ると、普段はしっかり片付けるはずの箪笥が開いていたり、ノートも開きっぱなしになっていて、
そのノートを見ると
「夢じゃなかった」
昨日のことは夢じゃないと確信して
秋穂さん
「...夢じゃないとなると、あの光景は現実...っ!そうだ!もし次同じ事が起きたらヤバいからメモ残しとかなきゃ!」
(もし、このメモを見ているとすれば、すいません!「夢」の中で部屋を色々見てしまって...。でもこれだけ共有しときます!恐らく夢の中だとしても、携帯の暗証番号が分からないと不便だから置いときます)
認証コードのメモを書いた冬馬。それと友人関係など...これで次に同じ現象が起きていても、失敗は無いと考えていた...
冬馬さん
「ってことは、私の身体もあの男の子が使ってたの」
少しびっくりして体の色々なところを触って、
「……大丈夫……よね」
彼の残したメモを見ると、彼のスマホの番号や友人関係が書かれていて
「確かに必要かもね」
自分も同じ内容をノートに書きます。
秋穂さん
そして...その現象は起こってしまった。
「っん...朝?」
辺りを見ると自分の知らない部屋。と言うか見た事のある光景だった。
「もしかして...」
そう思い、机の上にあるノートを見る。
それは秋穂さんの友人関係やスマホの番号などが書かれていた。
「きっ気を付けないと...でも、手洗いとかどうするんだ...?そんなん普通に行けないだろうし...」
と困惑する「冬馬」はある所に気づく。
「そう言えば一人で暮らしてるんだっけ...何か作らないと...」
冷蔵庫などを開けて朝食探しを初める「冬馬」であった...
>>冬馬さん
一瞬の暗転、そしてそれは起きた
「またなのね。」
呟く自分の声が普段とちがう、まだ甲高いが確かに男性の声
「……私ぱじゃまだったんだけど……着替えとか、されちゃうわよね」
そう心配そうにいいながら、自分もパジャマを脱いでクローゼットから私服を選んで
「男子の服装ってこうでいいのかな」
黒のデニムにシャツにジャケットという格好で。」
秋穂さん
朝食をとったあとに待ち構えていたのは...そう、着替えである。思春期真っ盛りの中学生の「冬馬」にとってはかなり刺激的。罪悪感になりつつも、メモ通りの服装に着替える。
「こんな感じ...かな?。スマホ見る限り予定は無いし、マップ見ながらでも、外を歩くか...」
貴重品当をカバンに入れて、部屋から出る。そこはどこかで見た景色だった。
「これって!アニメのせ聖地!!凄い、リアルで見るとかなりいい感じじゃん!...でも...」
スマホは自分のじゃない。そう思い景色と空気感は悪魔で「夢の中の出来事」として残しておくことにした...
冬馬さん
「せっかく来たんだから。少し町でもあるこうかな」
家族に見つからないように家を出ると、地元とは違う都会で
「わぁ、海しかないうちの周りと比べていいわね」
色々歩いてみるが
「ん~なんかバランスが取れないわ」
普段の自分とは違う身体で歩きづらくて
秋穂さん
「海なんて保育園の夏以来だ...」
海辺の方まで何とか歩き着いた。
「んっ~やっぱり性別が違うと疲れがこんなにも違うのか...」
謎現象が起きてから、身体にはまだ慣れていない。そのせいかまだまだ疲れが残っていた。
「いいな海って...都会も良いけどたまには良いかもね」
しばらく海を眺めたあと「冬馬」は海辺にある小洞窟に入りゆっくりと腰を下ろし、のんびりと過ごしてた。
冬馬
「やっぱり都会は違うわね」
普段いけない都内のお店を見ながら、
「でもさすがにこれじゃあね」
10代前半の男子では、おしゃれのレディースのショップには入りづらいし、お金もそんなにないので一通り見て回ったとに少しベンチに腰を下ろします。
秋穂さん
「そうだ、今日の日記ぐらいはスマホのメモに残していてもいい...よな」
「冬馬」として、今日の出来事をメモに残した。
(貴女の住む町は結構景色がいいからゆっくり過ごせたよ。それと、もし仮にこの現象がいつ終わるか分からないから名前を残します。名前は花咲冬馬。でも、現象が無くなったら消えるのかな?それが不安だけど念の為。)
と今日の出来事をスマホのメモに残し、またスマホのマップ便りに家をめざし歩き始める。
冬馬さん
「そろそろ帰ろうかしら」
そう思いながらスマホを弄って今日のことをメモに
(私の名前は涼宮秋穂です。普段とちがう街が味わえました。いつまで続くかわからないけど、よろしくお願いします。)
そうして、名残惜しそうに家に帰ります
秋穂さん
家に戻り、しばらくすると景色が暗転する。
「...っん。自分の部屋...か」
いつも通り、スマホを眺めるとメモアプリが開いたままだった。
「涼宮秋穂さんか...彼女らしい名前だね。あの現象が怒る前に...もし、あの場所に行けたら...でも場所が分からないんじゃ意味ないよな」
土地も分からない冬馬は諦めるが、ふと朝食を取っていた頃を思い出す。
「関東地区だったことは確かだし、海辺のある場所って...」
考えれば考えるほど、モヤモヤする冬馬は引き出しにあるノートに現象の事やら、秋穂さんと入れ替わっていた事を詳しくメモを取り始める。
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