香月慎太郎 2024-01-13 20:50:59 ID:b62841df1 |
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ち、違っ、印象的だったから覚えてただけだっつーの!何が、よろしくなんだよ。(真っ赤になると、まとめた荷物を持って出口に向かい)
何言ってんだよ。もう、夜も遅いし送ってやるからシンの家に行くんだよ。
(佐久間先生との事に決着がついた今、シンと2人きりになるのは、不味いと思い)
わかりました…お風呂上がりの湊さんを見てたら冗談じゃなく俺が何するかわからないので。でも俺の家に帰る前に湊さんの髪にドライヤーかけたいです。するのは湊さんの家じゃなくてコインランドリーでもいいから(まだ水分の残る相手の髪に指の横で触れて、あと少し一緒にいたい気持ちを寂しそうに伝えながら横を歩き)
え?俺の髪まだ濡れてた?これぐらい平気だと思うけどなぁ~(自分じゃよく分からなかったと思いながら、外に出ると空から雪が降ってきていて)
シン、見ろ!雪だ雪!
(子供のように、はしゃぐとシンに向かって笑顔を見せて)
俺、ドライヤーうまいですよ。湊さんの髪をさらさらのふわふわにします。
ちょっと、大人なんですから落ち着いてください。ほら雪降ってるし、しっかり髪乾かさないと風邪ひきますから(内心はしゃぐ相手が可愛すぎて心臓が止まりそうになりぐっと胸を押さえながらスマホで相手をカシャカシャカシャと連写して)
さらさらのふわふわ?別に普通でいいって(ドライヤーなんて、誰がしても同じだろうと思っているので素っ気なく言い)
大人だって、はしゃいでもいいだろーが!
つーか、何勝手に撮ってんだよ!盗撮だぞ盗撮!(シンのスマホを取り上げようと近付き手を伸ばしてはシンの腕を掴み)
湊さんってそんな雑にいつもドライヤーしてるんですか?ちょっと毎日俺がしてあげないと心配なので毎晩湊さんがお風呂から出たら部屋に行きます。連絡ください(あくまで親切心として、と自分に言い聞かせ)
…はっ、すみませんつい。消します。データ消しますから一枚プリントアウトさせてくれませんか?(空いている相手の手をこちらも掴み返して、かなり圧力のある眼差しを向け)
んな、女子じゃないんだから、大丈夫だって(シンの家には妹達がいるから気になるのかなぁと思いつつ平気だと話し)
変に映ってないだろうな。一度、湊さんに見せなさい。て言うか、近い!(シンとの距離感にドキッとすると、後退りをして後ろが見えなかったので膝の人体を怪我した方に力が入ってしまいころびそうになり)
うわっ!?
じゃあ乾かすのが甘くて風邪引いた時は教えてください。つきっきりで看病しま……(急にバランスを崩し始める相手の腰を支え、相手が上になるように自分が背から地面に落ちて)
本当に大人ですか?(何となく相手が後ずさったわけを察して柔和な笑みで下から相手を眺め「怪我ない?」と相手の頬にすりすりと触れて問い)
ご、ごめん。シン。俺よりお前は大丈夫なのか?(自分のせいで、未来ある若者の体に傷を負わせてしまったら、どうしようと焦り、申し訳なさそうな表情で謝り、頬に触れられればその手を掴み)
俺より、シンの方が風邪ひきそうじゃんかよ。そしたら、俺のせいだー!
えっ、落ち着いてください。あ、えっと確かに寒いのでもう少しこのままぎゅっとさせてください。あと、万が一俺に何かあっても湊さんがキスしてくれたら治ります。(相手が真剣に心配してくれているというのに、この状況に乗じて願望を叶えようと魔が差してしまい落ち着かせるように相手を抱きしめ)
ん?(暫くして、落ち着いてくるとシンの言葉をよく聞き、キスしたら治る?と頭の中で思い、やっと冷静になりシンの額にチョップをして)
んなわけあるか!
はあ、どうやら頭以外は大丈夫そうだな。(心底安心すると、シンから離れて立ち上がり手を差し出し)
ほら、帰るぞ
もう少し夢見させてくれてもいいじゃないですか。湊さんの香りと柔らかい感触をもっと楽しみたかったのに…(額を押さえながら相手の手を取り立ち上がって「これくらいは許してくださいね」とその手の甲に長めにキスをして)
や、柔らかい感触?え?なに、もしかして俺太った?
なぁシン、俺の体見たよな?どうだった太ってた?
って、言うか、ちょっ、ちょっとシンちゃん?(手の甲に口付けられると、顔が真っ赤になり)
「シンの唇が柔らかい。いや、そうじゃないだろ俺ー!落ち着け」
大丈夫です、俺は湊さんのおなか周りのお肉も大好きです。よく食べてればいつも可愛いほっぺも更にぷにぷにして可愛いので俺は大歓迎です。俺の料理をいっぱい食べて大きくなりましょうね(体を見たことに対して思い出すと照れの表情を浮かべたが、すぐに相手の頭を優しく撫でてにっこりし)
俺、湊さんの手も…好き。(唇を少し開いて相手の手の甲にちゅ、と吸いつき指の間を1箇所ずつなぞりながら自分の指を差しこみ、恋人繋ぎにして)
うん、なんか褒められてる気がしないような気するのは俺の気のせいかな?やっぱ、ダイエットした方がいいのかなぁ(自分のお腹を触りながら、学生時代はこんなんじゃなかったんだけどなぁと溜め息を吐き)
シンの料理は確かに美味いけど、これ以上俺を太らせるな!大きくなりましょうってなんだよ。俺は子供じゃねーぞ!これじゃあ大きくなるどころか太るだけだろうーが!
お、おい。調子に乗るなっての!て言うかお前は、ほんとよくも恥ずかしげもなく、そんな事が言えるなぁ(手を離そうとするが、なかなか離れず苦戦しながら、好きだと言われ顔を逸らし)
湊さんの体積がこの世に増えていくことに喜びを感じます…とはいえ湊さんには健康でいてもらいたいので、高カロリーなものなどの摂りすぎには俺も十分に注意して作ります。
よければこれから俺がヘルシーなもの作りますし、家、行っていいですか?
食後は痩せるために俺と汗かくことしましょう。ベッドの上で一緒にできる運動ならいくらでもあるかと(場所をベッド限定にし期待の目で見つめ)
続き、帰ってしましょうか。(恋人繋ぎのまま相手の手を引いて、手を繋いで帰ろうとし)
喜びなんか感じるな!もし、俺が相撲とりみたいになったら、どーするんだよ!(流石に嫌がるだろうと、極端な例をあげて反応を伺い)
は?!べ、ベッド?何言ってんだよ。アホ!あげるわけないでしょーが!(シンのベッド発言に、真っ赤になり手を繋がれてる事など、頭から吹っ飛び歩きながら悪態をつき)
湊さんがお相撲さんですか?コロコロしてて可愛いでしょうね。その時は是非まわし付けさせてください(相手の可能性に少しわくわくしてスマホを取り出し唐突に「恋人 コスプレ」で検索をかけ)
俺はどんな湊さんも好きですが、俺の為にも長生きしてくれないと嫌です。2人でずっと健康体で幸せになりましょうね。(相手の手を両手で包み)
俺、ちゃんと湊さんをベッドの上で汗かかせますよ。毎日湊さんの体を隅々まで観察し記録をつけます。効果があれば俺ならすぐ気づけますし、一緒に頑張りましょう(マット運動にでも誘うかのようだが具体的に何をするかは口にせず、めげずに提案して)
流石に相撲体系は嫌だよ!(ツッコメと言わんばかりの勢いで話し)大丈夫だって、湊さんは長生きするから、シンの成長を見届けないとな
だから、なんでベッドに拘るの?そして観察して記録?怖いわ!お前、俺の事出荷する気か!
て言うか、運動ならジムとか行くわ(実際行くかどうかも分からないが適当に言ってみて)
湊さん…!俺が湊さんの彼氏として成長する姿をぜひ見届けてほしいです。
嫌ですか、相撲体型。でも痩せようとして無理をしないでくださいね(心配そうに声をかけて)
出荷なんてとんでもありません。死んでもアンタを手放さねぇ、ずっと一緒です(相手の頬に手を添え強めに言いきり)
ジム……ジム?俺と一緒に行くならいいですが、アンタを1人では行かせられません。狙われるに決まってる、無理(本気にして深刻な顔つきになり)
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