香月慎太郎 2024-01-13 20:50:59 ID:b62841df1 |
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か、考えておく(シンの勢いに負けて、ポロっと言ってしまったが、後で後悔し)
「いや、なんだよ。考えておくってバカか俺は?そこは断らないとダメだろーが!でも、今更撤回するわけにもいかない、よな」
そ、そっか。成績が下がってないなら良かったよ。シンの夢が叶うといいな。でも、医者になったら忙しくなって、シンの手料理食べれなくなりそうだなぁ(名残り惜しそうに言いながら、着替え始め)
…!!あの、銭湯を出たらしたい。頬でいいので(かなりの脈アリを確信すると耐えきれず相手の手を取ってまっすぐ射抜くように見つめ)
大丈夫ですよ、仕事で遅くなる日は湊さんに夕食作っておきますからね。医者になっても週1…最低でも月3でデートします(既に同棲している仮定で話を進め)
え?あの、話し聞いてた?考えとくって言ったんだけど、、(シンのキラキラ攻撃に目を合わせずらくて、視線だけ少し逸らし)
て言うか、とりあえず着替えさせて!
いや、さすがにそこまでしてもらうのは悪いよ。シンの負担になりたくねーし(体でも壊されたら、それこそ大変だと思い)
挨拶みたいな軽い感じのキスならと……やっぱり無理にとは言いません。着替えの邪魔してすみませんでした(自分で言ったものの正直それで抑えられる自信もなかった為、断られたら引き下がる思いで言葉の勢いを弱めていき、相手の着替えをなんとなく意識してしまうと顔をそらして)
俺も同じくらい湊さんの健康とか心配なんです。じゃあ一緒に住んだら交代で料理しましょ?(ちゃっかり未来に希望をつめ込んで)
挨拶って、ここは日本だぞ。(外国人じゃあるまいしと思い、ツッコむも、シンが落ち込んでしまったんじゃないかと思い、言い過ぎてしまったかなと少し後悔しながらも、着替えを済ませ)
ん?一緒に住んだら?たまに泊まりに来るぐらいなら、来てもいいぞ(そう言えば、最近はシンの事を招いてなかったなぁと思い)
なぁ、何か飲むか?湊さんがご馳走してやろう!
日本じゃないどこかに行けば気にならなくなりそうですね。湊さんと2人でどこか遠くに行ってみたいって思います、たまに(少し思い詰めた表情をしながら着替えを終えて)
と、泊まり…?お誘いですか?(目を丸くし)
ありがとうございます。ちょうど喉渇いてて。湊さんと同じもの飲みたいです(嬉しそうに言葉に甘えて)
え、そう言う感じで、うけとるの?(ポジティブだなぁと思いつつ、ポカンとしてしまい)
遠くって言ってもなぁ、金も時間もかかるしなぁ~
あ、いや泊まりに来るのはいいけど、もちろん寝る時は別々だからな!(シンなら、有言実行すると思い、布団買っておこうかなぁと思いながら)
おう、いいぞ。じゃあ、コーヒー牛乳でいい?
一応叶わないと思いながら言っているので割とネガティブな感情なんです。俺は日常から離れたところで湊さんと2人きりになり湊さんの心も手に入れたい…わがままですみません。でもこうして今2人で銭湯にこれたことすごく幸せです(求めるばかりの自分を見つめ直し現実に感謝して)
…は?誘っておいて寝るのが別々の意味がわかりません。布団は2人で1つで足りますよね??(先ほどの謙虚さなど掻き消して相手に迫り)
お風呂上がりのコーヒー牛乳おいしいですよね。でもお金出してもらってばかりですし、湊さんの飲み残しもらえませんか?(明らかな意図を顔に出さぬようにして)
シンの我儘には、だいぶ慣れてきたから別にいいって、(着替え終わると幸せだと言う相手の頭を無意識に撫でていて、可愛い奴だなぁと思い)
え?いや、一緒に寝るのは、いろいろとまずいだろ?俺もシンも男なわけだし、お前の俺の事好きだし(自分で言っておいて、恥ずかしいと思いながら、紛らわすように自販機に行き2つ買い)
なに、遠慮してんだよ。んな高いものでもないし、ほら、シンの分
湊さん…(相手の大人な包容力に、幼い頃初めて出会った時の彼を思い出し胸が高鳴って思わず甘えて抱きつきそうになるが自制してぐっと手を引っ込め)
修学旅行の夜だと思えばいいじゃないですか。俺も湊さんへの好意は隠します…たぶん(自信のなさが言葉尻に表れ)
ありがとうございます(相手から奢ってもらい微笑みながら思うのは、この場合別々のものを選べば「ひと口ください」ができたのでは?と自分の選択ミスを悔やんだが相手の飲み干した容器は後で回収するということで自分を納得させ)
ん?なんだ?(名前をよばれたので、振り向くが、その後の返答がない為、気のせいだったかなぁと思い)
修学旅行の夜って、俺にそんな初心にかえれと?(学生時代は、やんちゃしてたからなぁと思い、ついつい思い出してしまい、椅子に座ってコーヒー牛乳を飲み)
風呂あがりは格段に美味いな!ほら、シンも座れよ(隣をポンポンと叩き、来るように誘導し)
いえ…俺以外の人に軽率に頭撫でたりとかしないか心配になって。俺いやですよ、湊さんに撫でられて惚れる男が続出したら(相手に呼ばれると自分の特等席と言わんばかりに相手の隣に嬉々として腰を下ろし)はい、湊さんと飲むとおいしいです(ニコ)
湊さんにとって修学旅行ってそんなに遠い昔のことなんですね。湊さんが他の男達と寝てたと思うと居ても立ってもいられません…俺も湊さんの同級生だったら、、(一緒に思い出をつくって今頃付き合えていたのだろうかとどうしようもないことを思ってコーヒー牛乳を一口飲み)
うーん、まぁ、スキンシップ程度に後輩にはしてたような気がするけど、恋愛感情はなかったぞ(先生が好きだったしなぁと思い)
修学旅行の話しやめない?なんか、心にグサっとくるものがある(遠い昔と言われ、改めて歳をとったんだなぁと思い)
そう言えばさ、こうして座ってると、膝枕した事思い出すなぁ。シンってば無防備で髪なんてサラサラで触り心地良かったなぁ~(よほど、疲れていたんだろうなと思い、微笑ましく笑い)
濃厚なスキンシップは俺だけということですね(満足気に微笑み)
俺の髪、触ってたんですね。俺も湊さんに膝枕されたの気持ちよかったんでしょうね…この、あたりとか(話の流れと相手との距離の近さで自然な流れとして相手の太もも部分に指で触れ
う、うーん。濃厚、なのか?(よく、分からず首を傾けて、今までの事を振り返ると、何度か恥ずかしい思いをした事に気付き赤くなり、更に太ももに触られ、ビクッとして)
ちょっ、ちょっとシンちゃん?こんなところで何してんだよ。いやらしいからやめなさい。
俺としてはもっと濃厚にしたいです。深めなキスと同じベッドで激しめなスキンシップを希望します(涼しい顔で淡々と言い放ち)
…はやく“こんなところ“じゃない所でいやらしいことしたいですね、湊さん(物欲しそうに相手の足の付け根に近い部分に軽く触れて)
ちょっと、シンちゃん?何言ってるのかなぁ、この子は夢の中でしなさい。(シンの発言に赤面して額を軽くチョップして)
違う!しないからは!大人を揶揄うんじゃありません。(コーヒー牛乳を一気飲みすると、椅子から立ち上がりビン置き場に置き)
「何か、ドキドキしてんだよ、俺は!なんかシンがどんどん大胆になってる気がする。流されるな俺!しっかりしろ!湊晃!」
わかりました。夢の中で湊さんをめちゃくちゃに……違う、夢に湊さんが出てきたとしてそれは現実の湊晃とは異なるし初めてを本物のアンタとできないのは俺の望みとは違いました。以前、湊さんを夢に見たことはあるけどやっぱり続きは現実の湊さんとしたい。だから俺はこれからもそうなるよう行動します(軽く打たれた額など気にもせず相手の前で宣言して、ビンを持って逃げるように離れる様子に心底癒されたような表情で、その背中を見つめながら自分もそこまで歩いてビンを置き)
かわいい湊さん、俺に全部任せてもいいんですよ?(相手の耳元で声を発し追い討ちをかけ)
あー、そう言えば寝言で何か言ってたな。んで、その後夢の続きさせろ。とか言われたわ(苦笑いしながら思い出すと、耳元で話されると、反応して赤くなり耳を抑え)
ちょっ、やめなさいっての!
ほら、飲み終わったし帰るぞ。(シンの横を通り、ロッカーにある荷物をまとめて)
よく覚えてますね。そんなに続きをする気になってくれてたんですか?あの時の夢の湊さんは俺になら全身どこでも触れられていいと言ってくれていたのでよろしくお願いします(相手の服の袖を軽くひっぱり)
はい!帰ったらしましょう!(何をとは言わず笑顔で相手の後に続き、荷物をまとめるふりをしながら相手の飲み干した牛乳瓶も入れて出口へ向かい)
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