香月慎太郎 2024-01-13 20:50:59 ID:b62841df1 |
通報 |
対処法って、何する気だよ。距離おいたり、連絡が途絶えたりするのは、なしだからな。心配するから!(勝手な事を言ってる自覚はあるので、言った後で少し罪悪感が残り)
そ、そっか、気持ちいいか。それは良かった(シンに喜んでもらえた事はもちろん嬉しかったが、初めてシンに会った時の事を思い出していたら、急に意識してしまい)
も、もう、これくらいでいいだろ?そろそろ湯船にはいろうぜ
はぁ……アンタはなんでそんなに可愛いんですか(深い溜息の後、愛おしくなって振り返り人目を気にせず相手を引き寄せ抱きしめ)
はい、ありがとうございます。だいぶ…救われました。俺、いつか湊さんと海かプール行きたいです。湊さんが泳いでるの見たいし一緒に泳ぎたい(その頃には付き合えてたらという願いは今は口にせずに、待ち望んだ好きな人の手が持つ治癒力に感謝して微笑み)
待って。(湯船に行こうとする相手の手を引き強引に椅子に座らせ後ろへ回ると、相手の目を手で覆いその背にボディーソープを垂らして背中の数箇所にきつめに吸い付き)
ここも、ここも…俺が綺麗にする約束なんで。
えっ!ちょっ、(拒む間も無く抱きしめられると、辺りをキョロキョロと見渡し、知り合いが居ないか確認し)
プールかぁ、泳げるかなぁ、、(膝を抑えて、複雑そうな表情になり)
え、今度はなに?(訳がわからず、されるがまま、具体的に相手が何をしたのかまではわらなかったが、何か刺激を感じて変な声をだしてしまい)
ひゃっ、おまっ、なにしたんだよ
湊さん…っ、すみません。俺また自分の願望ばかり…恋人らしく軽く浜辺で追いかけっこでもしましょう、何か異常があれば俺がお姫様抱っこします(膝を痛めた相手に向かって無理を言ったことを後悔する表情で)
いいじゃないですか見られたって。アンタは俺だけ見ててください(相手の顔を両手で自分の方へ向け親指で頬を撫でて)
湊さん、暫く背中を誰にも見せないでください。見られたほうが俺にとって好都合かもしれませんが(自分が吸引してできた赤い痕が薄らと相手の背に残ってしまい、しまったと思う一方偽りでも相手を自分のものにできたという傲慢な気持ちが一瞬芽生えて)
なに、サラッと恋人って言ってんだよ。俺とお前は、お友達だろーが!この、くそイケメンが!(顔が好みだから、ほんとに厄介だと赤くなった、顔を逸らし)
ちょっ、なんか今日お触りしすぎじゃないか?いや、風呂に入ってるんだから多少は覚悟してたけどさぁ
(シンの手から逃れようと、一歩下がり)
ほんと、お前は油断も隙もねーな。さっさと入るぞ
(背中のくだりはスルーすると、湯船に向かって歩き)
「あーもーダメだろ俺!しっかりしろ俺!」
そうですね、とっっても仲のいいお触りを許された友達です。つーか俺の顔だけが好きなんですか?(悪態をつく相手の唇を軽く押し)
いい心がけですね。(既に覚悟していたという言葉に対し)
普通に考えて無理でした、湊さんが裸の状態なのにじっとしてられるほどお利口ではないので。触る程度に留めた自分を褒めてほしいくらいですが?(とりあえず湯船に浸かり)
それって、ホントに友達?(なんだか友達以上な関係に聞こえて)
最初シンに会った時は、めっちゃタイプだなぁ~って思ったからな。だから、触るなって(唇に触れられてシンの手を掴み、さすがに、エロい事まで考えてしまったと言えず)
あのなぁ、何回も言うようだけど、こんなアラサーのなにがいいんだよ。シンが成人して、働くようになったら運命の出逢いとかあるかもしれないんだぞ?俺は元からゲイだけど、お前は違うだろ?(シンの将来を考えたら、自分とは付き合わない方がいいと思う反面、自分が傷つきたくないからだと心の中で思い)
体の関係は後々に考えるとして心では恋人ということでも俺は構いません、今は。湊さんのタイプに生まれてこられて幸せです。あとは押しまくるだけということですね(小首を傾げ)
まずアラサーを理由にすんなよ。言いますけど、湊さんと佐久間先生だって歳の差ないとは言えないんじゃないんですか。俺の気持ち、わかりますよね。
運命の出会いならもうしました。湊さんはいいですね、ゲイだから男性であれば恋愛対象になる。確かに俺は違います。恋愛対象になるのは湊晃だけだから。そっちこそ、何度言えばわかるんですか?(湯船の中で手を重ね詰め寄り)
うん。まず、体の関係は聞かなかった事にしておく。(なんで、いつもそんなに真っ直ぐなんだよと思い、シンを直視できず)
顔でつるのやめて!
あのーシンちゃん?なんか、軽くディスってなーい?(佐久間先生の話しをもちだされると、確かに歳の差なんて関係ないよなとは思ってしまう)
ちょっと待って、一旦落ち着こう。俺から振った話しだけどさ、よく考えたら、こんな場所でする話しじゃないよね?
もう、湊さん恥ずかしくてのぼせそうだから、まじ勘弁して、、(空いてる手で、自分の顔を隠し下を向き)
顔だけで釣ろうなんて思ってません、なんでもしますよ。アンタのためなら。
俺も湊さんが可愛すぎて死にそう。でものぼせた湊さんを介抱するのは俺なので生きます(相手の反応にようやく満足したように口元を綻ばせ)
しばらく俺黙ってますからゆっくりお風呂浸かっててください。いつもお疲れさまです、みなとさん。(柔らかい笑みで労いの言葉をかけては自分なりに気を遣い相手から少し離れ、湯船の縁にもたれて目を閉ざし)
顔だけで釣ろうなんて思ってません、なんでもしますよ。アンタのためなら。
俺も湊さんが可愛すぎて死にそう。でものぼせた湊さんを介抱するのは俺なので生きます(相手の反応にようやく満足したように口元を綻ばせ)
しばらく俺黙ってますからゆっくりお風呂浸かっててください。いつもお疲れさまです、みなとさん。(柔らかい笑みで労いの言葉をかけては自分なりに気を遣い相手から少し離れ、湯船の縁にもたれて目を閉ざし)
顔だけで釣ろうなんて思ってません、なんでもしますよ。アンタのためなら。
俺も湊さんが可愛すぎて死にそう。でものぼせた湊さんを介抱するのは俺なので生きます(相手の反応にようやく満足したように口元を綻ばせ)
しばらく俺黙ってますからゆっくりお風呂浸かっててください。いつもお疲れさまです、みなとさん。(柔らかい笑みで労いの言葉をかけては自分なりに気を遣い相手から少し離れ、湯船の縁にもたれて目を閉ざし)
なんでもって、お前ってホントすごいよな。好きな人にちゃんと好きって言えて、俺とは大違いだ。
(シンが離れて、落ち着きを取り戻すと思っていた事を口にだしていて、横にいるシンをチラっと見て)
「そう言えば、俺。シンにキスしそうになった事あったっけ。シンは気付いてなさそうだったけど、相手は高校生だぞ!いくらタイプだからってダメだろ!俺!しっかりしろ!」
(などと思いながら、両頬をパンと叩き)
みなとさん…(入浴する相手を色っぽく感じては、離れたところからうっとりとした目でそちらを眺め)
俺のこと好きになった時にはその思い、ちゃんと俺に伝えてくださいね。もしキスしたくなったら俺はいつでも歓迎します(何か察したように確信しているような笑みを浮かべて)
はぁ?な、何言ってんだよ。お前は!(シンの言葉に心の声が漏れていたのかと思い、ドキッとして)
それに、キスしたいのはシンの方だろ。隙あらばキスしてこようとしてたじゃねーか。(まぁ、自分もながされそうになったけどなと思い)
つーか、そろそろあがろうぜ。マジでのぼせそうだわ
キスしたいですよ、ほんとは口に。いつさせてくれるんです?(水面を揺らし近寄ってきてはじっと見て)
お風呂の中なら大胸筋および大臀筋のマッサージをしても目立たないかと思ったのですが、湊さん本当にのぼせそうなので今日はやめておきますね。…でも最後に裸の湊さんをもう一度、ぎゅってさせてください。(了承を得る前に相手を背中から抱きしめてわざとリップ音を相手の首筋に響かせると、何事もなかったように先に風呂から上がり振り向いて手を差しだし)
行きますよ、湊さん。手、貸しましょうか?
させるなんて、一言も言ってないでしょーが!(軽く、シンの額をデコピンして)
ちょっ、ちょっと待っ、いいって言ってないんですけど、(ギャーと騒ぎたくなる気持ちを抑えて、なんとか逃れようとするが、完全に相手のペースにのせられてしまい、離されて先にあがった相手に手を差し伸べられると、フイっと視線を逸らし)
いい、1人であがれるから
(そう言えば、風呂からあがり脱衣所へ向かい)
そんなに嫌なんですか。俺とするの(痛いと口にしながら額を押さえ)
ふらつきそうになったらすぐ言ってくださいね、抱きかかえます。よければ湊さんの体も隅々まで丁寧に拭きますし(バスタオルで自分の髪を拭きながら提案して)
えっと、嫌って言うか、高校生に手をだしたら社会的に悪いと言うか、つまり、そんな感じだ(自分でも、何を言っているのか、よく分からず混乱しているようで)
大丈夫だって、俺の事よりシンは大丈夫なのか?学校で何か悩み事あったりとか、成績落ちたとか、、(バスタオルで体を拭きながら、前に成績が落ちた事を思い出しては問いかけ)
社会的にも世間的にも俺たちの関係を認めてもらう必要も許される必要もありませんが、湊さんが不利になる状況は勿論避けたいです。
もし俺のこと嫌じゃないなら俺が高校卒業したら湊さんからもらえますか?キスの権利。
成績ならキープしています。湊さんに心配させたくないし、もし下がったら湊さん、俺と一緒にいてくれなくなるでしょ。勉強と湊さんをしっかり両立させているのでご褒美くれてもいいんですよ?(強欲にも相手に要求を重ね冗談っぽく笑みをこぼし)
トピック検索 |