香月慎太郎 2024-01-13 20:50:59 ID:b62841df1 |
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そりゃ、困るよ。(こっちは、シンとのキスで意識しているんだからと思うが、そんな事恥ずかしくて言えず)
じゃあ、シメはラーメンでいいな。いや、酒はいいよ。シン居るし、もともとそんなに飲めねーしな(お酒と言われれば首を横に振り)
(そうだったのか。いや、何かあったのかと思って心配してた。大丈夫そうで良かったよ)
そんなに困るんですね(相手から直接言われてしまうと少しショックを受けて悲しげに笑い)
酔った湊さんも見たかったけど、わかりました。健康のためでもありますし。でも、どうしても飲みたいときは俺に気をつかわないで大丈夫ですよ(まだ飲めない自分といることで相手に我慢はさせたくないと感じて)
(優しい言葉をありがとうございます。何日かお待たせしてしまいそうになったらできるだけ事前に連絡しますね。お相手してくれることにいつも感謝しています)
当たり前だろ(シンに意識しちゃってる事を認めたくないので、そう言う意味で困っているのだが、相手には伝わってないらしく)
いや、なんでそんなに飲ませたがるんだよ。逆に飲みたくなくなるわ(酔った所を相手に見られるのも嫌だしなと思い、やはり酒は飲まないにこしたことはないと思い)
(いや、こちらも可愛いシンの行動とセリフにキュンとさせられてます。これからも、よろしくお願いします)
…そうですか。今後はできるだけ気をつけます(あまりべたべたと距離を詰めないほうがいいのだろうと、少しだけ気を落として)
お酒の力があればいつもより素直になった湊さんが見られるのかなと。でも飲み過ぎも困りますから今日は控えましょうか。
買うものはもうないですか?
(酒に酔う相手も見たいが、はやく自分も飲める年齢になり一緒に酔うことができる日が来ることを願って、鍋の材料を入れたカゴを持って先へ進み)
そうだ、自重しろ(こっちの心臓がもたないと思いながら、一言言えば、頭は鍋の事でいっぱいで)
シンの前で酔った姿見せるの恥ずかしいんだけど、、(酒には強いとは言えないので、どんなふうになるのか自分でも分かっておらず醜態を晒しそうで、なんか嫌だなと思い)
買うものか、他の飲み物は?シン何か飲みたいのないの?
……(「嫌だ」と口にしそうになるのを堪えることが精一杯で、すぐに返事はできず納得いかないように視線を逸らして)
俺以外の誰に見せるっていうんですか?お酒を飲むのは俺の前だけにしてください。
酔って動けなくなった湊さんを介抱するのは俺だけです。
飲み物は家で温かいお茶を淹れようかと思いましたが、鍋だから冷たいのも飲みたくなるかもしれませんね。このほうじ茶なんかおいしそう。湊さんは何にしますか?(お茶のペットボトルを手に取りながら)
そうは言ってもなぁ、大人には付き合いと言うものがあるんだよ(飲み会には参加しなきゃいけないしなと思いながら、相手に言うが、シンに言っても仕方のない事かと思い、この話しはやめて)
はいはい、ありがとう。俺の介抱はシンだけだよ
お茶が無難だよな。いいと思うぞ
(自分もお茶系がいいと思っていたので承諾してカゴに入れて)
会計していいか?
付き合い?誰と飲む気ですか?行くなら俺の許可をとるか、俺も同伴させてください(自分だけに介抱させてくれるとの言葉に一瞬だけ喜びそうになったが、聞き捨てならない内容につっこみ)
湊さんの健康のためには野菜ジュースでもいいかもしれませんね。
あ、じゃあ俺あとで半分出します(相手と一緒に会計へ進むと財布を取り出し)
そりゃあ、町内の人とか?同窓会とか?
(言ってから思ったが、あまり接客的に参加してないかもなと思い、苦笑いして)
大丈夫だ。ほとんど参加してないから
俺ってそんなに野菜不足かなぁ?(うーんと自分の食生活を思い浮かべると、殆どシンの手料理しか思い浮かばず)
俺が太ったのは、シンの料理のせいだ!
支払いはいいって、材料費払ってなかったし、その分って事で問題ないだろ?(シンが作って来てくれる弁当の材料費を考えれば、ここは全部自分がだすと言い)
同窓会の時も心配になりましたけど…酔った湊さんが持ち帰られないか(その時一番気になっていたことは相手の思い人である先生の存在だったが、そこには触れずに)
この世に湊さんの体積が増えることには喜びを感じます。
健康的に体重が増えるならいいじゃないですか?でもつい、湊さんの好きな揚げ物を作ってしまいがちですね。今後は減らします(しかたなく思いながら相手のために作るメニューを見直そうと考え)
ありがとうございます、湊さん。甘えさせてもらいます(相手の好意をありがたく聞き入れると微笑みを向けて)
持ち帰る人間なんか居ねーから安心しろ。それに、ベロベロになるまで飲まねーし(何の心配だよと思いながら)
喜び?そんなの感じなくていいからな(こっちは太ってきて悩んでいるのにと思い。シンからの揚げ物減らす発言には、若干の不満を覚えるが、仕方ないかと溜め息を吐き)
だよな、揚げ物って太りやすいもんなぁ~
あぁ、俺が払うぜ(会計を済ませて)
よし、じゃあ帰るか
なら、いいですけど。俺だったら我慢できねぇし(加減して飲酒すると聞いて安堵しては、ぼそっと最後を呟いて)
湊さん、そんなに体型変わりましたか?見ただけではわからないので定期的に触って確かめさせてください。湊さんの体を知りながら合わせた食事を作りたいので(もっともらしい理由をつけて欲を満たそうとし)
はい、湊さん(機嫌よく返事をして食材を入れたバッグを持ち、薄暗くなった店の外に出て)
そうそ、だから大丈夫なの(最後の方は聞こえなかったのでコメントがなく食材をバックに入れ)
うーん、自分では腹周りに脂肪がついてきたような気が、、って、なんかやらしい響きだな。触らせねーからな。見るだけで我慢しろ(自分の裸を見て相手なら、違いが分からかもしれないと思い、見ることは許可して2人で外に出て)
結構寒くなってきたなぁ
それでも湊さんがどこかの飲み会に参加する際には、いつ、どこで、誰と、何時に帰るかを俺に伝えてからにしてくださいね(まるで束縛彼氏のような振る舞いで言い聞かせ)
見るだけならいいんですね。今夜、湊さんの腹囲を目視でチェックしますのでよろしくお願いします(少しわくわくしている心の内を隠しながら平然と話し)
風も少しありますね。寒かったら俺にくっついてていいですよ(木の葉を色づかせ、金木犀の香りも感じるこの秋の冷えた空気を利用しない手はないと思い)
お前は俺のお母さんか!(恋人とは思わず、ツッコミを入れながら)
いや、見るだけなのに、いちいちやらしく感じるのは俺の気のせいじゃないよな?(なんだか、言葉の一つ一つが卑猥に聞こえるんだよなぁと思いつつ)
何言ってんだよ。くっついてたら歩きにくいだろ。さっさと帰るぞ
お母さんじゃなくて、アンタの恋人…の予定です。湊さんの本当のお母さんにはいずれそのご挨拶を…いえ、すみません。心配なんです。湊さんに何かあったら(勝手に要望を口にしていると、先を急ぎすぎたことに途中ではっとして話を戻し)
俺は真面目に言ってます。湊さんの健康のために、やむを得ず触診も行うかもしれません。やむを得ず(見ていてるだけでは物足りなくなるだろうと想像し)
湊さんが冷たい…俺が寒いです。責任とってあとでぎゅっとしてください(スン、とした表情で帰路を急いで)
恋人って、、(ハッキリ言葉にされて言われると、暫く恋人居ないなぁと思い)
俺に何かあったらってなぁ、子供じゃないんだぞ?(いったいシンは、自分を何歳だと思って居るんたと思い)
それもう触る気だろ!変態!(ちょっと大袈裟にリアクションをすれば、冷たいと言われ、そうかなぁと思い手を差し出し)
手、繋いでやるよ
大事な人に何かあったら嫌なんですよ。
湊さんが子ども…子どもの頃の湊さんもきっと、とても可愛かったですよね。その頃から出会いたかった(子供じゃないと否定されたが、その発言により相手が幼い頃を想像して)
俺としては、もう少し身体的接触を重ねていきたいと思っています。
触らないとわからないこともありますから。健康のために(語尾に健康をつければ何とかなると安直に考えては、相手から手を繋ぐ許可が下りるとまるで吸い付くように相手の手と自分の手のひら同士を密着させて指を絡めて歩き)
大事な人、、(その言葉にドキッとして赤くなる顔を見られたくなくて髪の毛で隠し)
あぁ~そういえばシンって医者目指してんだもんな。これから、いろんな患者さんの体とか看る方になるもんな。って、俺は患者かよ!(1人で言っておいて、自分でツッコミをいれれば、触れる手にピクリと反応し帰路を歩き)
湊さん?どうしましたか?(一瞬おとなしくなってしまった相手の顔を覗き込もうと前かがみになり)
患者に触れてしっかり向き合いながら判断できる医者になりたいですから。湊さんが患者さんに…俺が診ることができる病気ならいいのですが。そのために勉強して知識も技術も身につけます。
でもいつまでも健康でいてくださいね(繋いだ手を強く握って、相手の家が見えるところまで歩いてきて)
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