香月慎太郎 2024-01-13 20:50:59 ID:b62841df1 |
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う、うるさい!引っ張って抱き締めたのは、周りに見られたら困るからであって、あれ?
(自分から言っておいて、そもそも、なんで抱き締めたいと思ったんだと思ってしまい自分でも、よく分からなくてなり、これ以上、この話題を続けたら、とんでもない事を言ってしまう気がして止め)
あのさぁ、それマジで言ってる?俺の事揶揄ってない?
俺達、見られたら困ることしてたんですね。お客さんが来ないうちにもっと2人きりの時でしかできないことしましょ(相手の肩の後ろへ両手を回して引き寄せて)
俺の腕の中で寝てくれないんですか?安心感を与えられるように努力します(抱きしめたまま相手の背にぽんぽんと触れ、相手の髪を撫で)
いや、それは、だって、そうだろ?町内の人が見るんだしさぁ、会ったら気まずいだろ?(ご近所さんから、あらぬ噂が流れたらシンとの関係がバレそうな気がする。でも、ふと思う。付き合ってないのに、なんの誤解があるのだろうと自分でも考えてしまうが、抱き締められると一気に頭から悩みが吹き飛び)
ちょっ、ちょっと、シン!あ、安心するのは分かったから、ちょっと、一旦離れて。恥ずかしいから
俺は、別に不都合なことがないのなら周りの人に俺達の関係がバレたって構いません。こそこそと隠れて付き合うのは苦しくないですか?
(さもすでに付き合っているかのように真面目に答え)
わかってくれたんですね、よかった。湊さんお仕事ありますよね。俺、店の外をほうきで掃いてきます。落ち葉結構あったので。まだ暑いけど夏も終わりですね(相手から離れると掃除道具を取り出して、コインランドリーの表に出て)
ん?ちょっと待て!俺たちいつから付き合ってるの?
(シンからの爆弾発言に耳を疑うと、思っていた事をそのまま口にだして言ってしまう)
おい、ちょっと待て!ちゃんと話し合おう!
(そして、さっさと掃除に行こうとする相手を引き留めようと、歩みよれば腕を掴んで止め)
付き合っているようにみえる関係、に訂正します。でも将来的に湊さんと付き合うので大差ないです。周りなんて気にしなくていいじゃないですか、俺はいつでも湊さんといちゃいちゃしたい。
…また湊さんから触れてくれた(ただ止められただけなのに腕を掴まれて嬉しそうな声音で微笑み)
何を話し合うんですか?
今夜、俺が湊さんの家に行く時間?風呂済ませて、お泊まりセット持ってちゃんと行きますから安心してください。それとも夕飯も一緒に食べますか?湊さんの手料理、今日でもいいですよ?(相手の家に行くことしか頭にない状態でいくつか尋ねて)
ちょーっと、待って。落ち着け!とりあえず落ち着けって、分かった。泊まりに来ていいよ。そこで、ゆっくり話そう。
(これは今話す事じゃないと思ったし、自分もこれから仕事をしなくていけないので、とりあえず泊まりに来る事は承諾して、そこで、これからの事や思っていることを、キチンと話したいと思い真面目な、だけど照れくさそうに話し)
はい、1つの布団の上で2人でじっくり語りましょう。でもちゃんと寝てくださいね、一応、湊さんが安心して眠るために行くので。もちろん、それ以上のことをお望みなら喜んで付き合います(お泊まりを承諾してくれた相手に満面の笑みで返し)
いや、悪い。実を言うと最近ほんとに寝れてなくて、ゆっくり話せそうにないんだよな、、お前が居れば寝れるかと思ったんだが、ちょっと睡眠不足で変な事言った。忘れてくれ、、
(おかしいのは自分が寝ていないせいだと思い、とりあえず今日を寝る為には、シンと居ない方がいいだろうと思い申し訳なさそうに謝ると頭を抱えて)
え、いやです。話さなくてもいい、2人で一緒に、静かに寝ましょ。(正面から優しく抱きしめて考え直させるように囁き)
つらいなら、今仮眠したらどうですか?
俺ができることなら仕事手伝いますし(とりあえず相手を椅子にゆっくり座らせて)
え?話さなくていいのに、泊まりに来るの?
(相手に誘導されるまま椅子に座ると、その温もりで睡魔が襲ってきて、シンから離れようと貴方の胸を押し)
シン、ヤバイ、眠くなる、、
そばに湊さんの体温があればそれでいい。
よしよし、眠っていいですよ(自分も隣に座ると、押されてもぎゅっと軽く抱きしめてから自分の太ももに相手の頭をそっとのせて、髪を撫で)
湊さんかわいい(今ならバレそうにないだろうと、眠気たっぷりの相手の頬にキスをして)
なんだよ、それ、、俺が居ればいいの、かよ、、
(あまり寝れていなかったので、ウトウトし始めて誘導されるがままに膝枕されると、ヤバイまじで寝落ちすると思いつつ瞼を開けていられなくなり目を閉じて、いつの間にか仮眠していて)
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