香月慎太郎 2024-01-13 20:50:59 ID:b62841df1 |
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湊さんの前だと特にだめなんです。冷静さを欠いてかっこ悪くて…(相手の肩に甘えるように寄りかかろうとしたが次の相手の言葉に動きを止め)
そうですか…湊さんは可愛ければ誰にでもするんですか、キス(相手の返事に呆気にとられた後、表情を曇らせて頬に触れてくる相手の手を掴み鋭い視線を向け)
俺、今起きてます。してもらえませんか?口に。
シンはカッコ悪くねーよ。俺からしたら真面目でイケメンで面倒見がよくて頭も良くて、高校生なのに落ち着いてて、俺が高校の時とは真逆だよ。(とにかく、カッコ悪くないと言うことを言いたくて、シンの言葉に誤解のないように言い返し)
いや、そんなわけないだろ?小さい言葉を見て可愛いと思ったからってキスなんてしねーよ。誰にでもしてたら、ただのキス魔じゃんか。
え?口に?じゃあ、シンが希望の大学に合格したら、してやるよ。キス。それまではお預けな
湊さんにそう言われるとうれしいです。でも湊さんの高校時代もかっこよかったと思います。できればそばで見ていたかった(相手の高校の頃の写真や水泳部での活躍の話を思い出し)
湊さんのばか(欲しい言葉だけを全然くれない相手に頬を膨らませ)
ちが…そうじゃなくて、、湊さんにとって口へキスするってその程度のもの…ですか、?(ご褒美としてのキスに恐らく意味はない為肩を落とし、なかなか相手に伝わらず寂しそうに眉を下げるが強制的に引き出すものでもなく悩み)
そうかぁ~?俺、だいぶ問題児だったぞ?逆に見てたら幻滅してたんじゃねーか?金髪似合わないとか言ってたしな(むしろ同い年だったら、シンが自分の事を好きになっていなかったかもしれないと思うと、なんだかモヤっとした気持ちになり)
そんなわけないだろ。俺だって、誰にでもキスしたいわけじゃねーよ!これ以上言わせるな。頭いいんだから、察しろ!
(自分がめちゃくちゃな事を言ってる自覚はあり、歳下相手に何を言ってるんだと、机に突っ伏して顔を隠し)
幻滅なんてするわけないじゃないですか!湊さんは何だって似合いますよ。ただ、俺の知らない湊さんがいたと思うと嫉妬する…。俺だけに金髪も、…学ラン姿もみせてほしい。今度制服持ってきますので着てください。俺と同級生の湊さんが見れるの楽しみです(勝手に計画を立て)
えっ…(相手の様子からやっと少しだけ察して顔を赤らめ、特別に自分に向けられているものがあることに胸が高鳴り)
湊さん、(突っ伏してる相手の手を軽くつついて)
え?この歳になって学ラン着るの?絶対似合わないだろ、、(何を言ってるんだ、こいつはと思うと同時に自分の学ラン姿を想像すると、気持ち悪いなと思い)
な、なんだよ。(よほど恥ずかしいのか触られても顔を上げるつもりはないらしく、隠したままで話し)誤解も解けたし、もう帰ってもいいぞ。(無理矢理引き留めたのは自分なので、そう言い)
湊さんかわいいから絶対まだ似合いますよ。今度2人で学ラン着て同級生みたいにプリクラ撮りましょう。
…ねぇ、なんでそんなこと言うの(なかなかこちらを向いてくれず自分を帰したがる相手の手に自分の手を重ねて、後ろから優しく包み込むように抱きしめて)
まだ一緒にいたい。(少し見えている相手の耳元で囁き)
似合わねーよ。おっさんがコスプレしてるように見られて恥ずかしいわ!(顔を伏せたまま、話していたが不意に耳元で話しかけられると、さすがに変な声を出して顔を上げ耳を抑えて)
ひゃっ!?ちょっ、お前なぁ~
俺は今、めちゃくちゃ恥ずかしい告白をしたんだから、そっとしておいてくれ(真っ赤になった顔で、そう話すとまた顔を隠そうとして)
告白ならちゃんと告白してほしいところですが、それはまだ俺の力不足ということでいつか言わせてみせます。
学ランコスプレいいじゃないですか。恥ずかしいなら俺の前だけでしてください。じっくりゆっくり朝まで楽しみたいのでまた2人きりの時に…(相手の様子をものともせずに悠々と話していたが、相手を安定させるために一考して)
かわいそうなのでこのくらいにしておきます。あげたチョコ、ちゃんと食べてくださいね。本当はあーんしてあげたかったけど。気持ちが落ち着いたらお仕事がんばってください。また来ますね。(まだうつむき加減でいる相手の頭をやさしくなで)
こ、こ、こくは、、(恥ずかしすぎて、口をパクパクさせて硬直し)
どこが、いいんだよ!絶対似合わねーからっ!
まぁ、シンにだけなら、その、してやらないこともない(周りに見られたら、商店街中の笑いもんだと思い)
かわいそうって、お前、、(頭を撫でられると顔を上げて加減顔でシンを見て)
あぁ、あとで食べるよ。シンこそ、勉強頑張れよ。(右手を上げて軽く手を振り)
湊さんこんにちは。テスト期間だったものでお待たせしてすみません。持ってきましたよ、例のもの。(自分の冬の制服を手提げに入れて彼のコインランドリーを訪れ)
湊さんの学ラン姿楽しみです。でもここだと人目があるので今夜、湊さんの家に行っていいですか?(期待に満ちた眼差しを相手へ向け)
いやいや、ほんとに持って来たのかよ!冗談だと思ってたわ!(いつも通り、コインランドリーで仕事をしていると、シンが尋ねて来て、1番最初に言われた言葉に思わずツッコミをいれて)
あのさぁ、確かに着てやらなくもないとは言ったけど、いざ持って来られると、やっぱりこの歳になって学ランはちょっと、、(シンから顔を逸らして赤面し、照れ隠しで頭を触り)
(/もちろん、プライベート優先で構いませんよ。お返事来る度に返事を返すのが楽しみなので、いつも気長に待ってます)
エイプリルフールの冗談と言ってあげたいですが、俺は常に本気なので湊さんに冗談でこんなことはしません。…それにもうすぐ俺の誕生日でして、お願い聞いてくれたらすごく嬉しいのですが(壁にかかる4月のカレンダーをチラと見て呟き)
でも湊さんの嫌がることはしたくないので無理にとは言いません。困らせて…すみません(顔をそらされ相手の表情は見えづらく、その様子に申し訳ない気持ちで謝り)
(/お心遣いありがとうございます。いつも返してくださる文章にとても癒され救われます。引き続きよろしくお願いいたします)
誕生日?(そう言えば、聞いた事なかったかもと思い、しょんぼりするシンに少し間を開けて)
あぁー分かったよ。ただし、ここでは着ないからな!誰が来るか分かんねーし(職場では着ないと断言して)
んー、シンの家には家族が多いし、俺の部屋しかねーか(ぶつぶつと場所を考えながら言い)
(\そう言ってもらえると嬉しいです。シンくん、とても似ていて可愛いです。似てない晃ですが、これからもよろしくお願いします)
ほんと…?湊さん(目をぱっと輝かせ)
では、誕生日前日に湊さんの家に行きます。日中はお仕事あるでしょうから夜お邪魔しますね。それで…日付け越えるまで一緒にいてほしい、です(相手が承諾してくれたとなると嬉々として更なる希望を出して、日を改めようと持ってきた制服を下げ)
え?日付変わるまでって夜中まで居る気か?家族が心配するし、そっちでだって祝ってもらえるんだろ?(誕生日くらい家族と過ごした方がよくないかと思い、驚いた表情をして)
俺のところには後日でいいからさ。シンは家に居てあげろよな
(いい子だからと付け足し、頭を撫でて)
…わかりました。今回は諦めます(子供扱いされるといつもは不満に思うのに、自分を優しく諭すその姿は初めて会った時の相手と重なり思わずときめいて一瞬だけ目を逸らし)
その代わり今日は学ラン姿の湊さん見てたくさん充電させてもらいますから。
お仕事終わるの待ってますね(相手のそばに腰を据え)
あー、分かったから勉強して待ってろ(学ランかぁ、マジでコスプレだよなぁと思いつつ、着た自分を想像して気持ち悪くなり)
あ、いらっしゃい。(お客か来ると高齢だったので使い方が分からなかったらしく、丁寧に教えて)
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