香月慎太郎 2024-01-13 20:50:59 ID:b62841df1 |
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そ、そうだよ!キスだよ。なのに、失敗したんだよ!カッコ悪いだろーが!(何故か、ちょっと逆ギレ気味に言い、シンのお願いに、真っ赤になり)
え?今?!ここで?いや、でもさぁ~誰か来るかもしれないし、さっきから、人もちらほら通ってるし、、(周りをキョロキョロと見ながら、もっともらしい事を言い)
ふは、キス失敗とかあるんですね。(思わず吹き出し笑い)
たしかに人通りありますね…どこにキスしてくれるのか楽しみだったのですがまた2人だけの時に。今日はおとなしく帰りますけど、湊さん暖かくして寝てくださいね。風邪ひきやすいんですから。(自宅が近づいてきては知人に見られて邪魔されるのも嫌なので諦めて)
う、うるさい!俺だって恥ずかしいだよ!(吹き出して笑うシンに赤くなったまま話し)
あぁ、もうこんな近くまで来てたのか。
シンも風邪引くなよ。(くしゃみをしながら言い、しまらないなと思い)
じゃあ、俺は帰るわ
なんだか心配です。明日の朝LIMEしますからちゃんと体調教えてください。…湊さん、こっち。(自分の家の敷地内に相手を引っ張ってくると路地から見えないところで「おやすみ」と相手の頬に口付けて微笑み、家の中へと姿を消して)
あぁ、分かったよ。連絡する。ん?なに?(連れられるまま路地に入り、頬に口付けられると赤くなり)
なっ!やり逃げだろ、それー(キスされた頬を触りながら自分の家まで帰り)
ハックション!寒っ
(朝になり学校へ行く支度を終えて、そろそろ起きている頃かと家を出る前にスマホのトーク画面から「おはようございます。朝の体調はどうですか?」と相手にメッセージを送信してから学校へ向かい)
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気付きませんでした笑 了解です!
(朝、LINEの着信に気付き返事を返し)
"おー、想像通り風邪引いて、絶賛お休み中だよ。シンは大丈夫か?"
(と布団の中で返事を返し)
あーだる
は…?(届いた文面を見ては教室の席で驚いた声を出し、ここまで想像通りに風邪をひかれると相手の免疫力のなさが心配になり、廊下へ移動してから相手に電話をかけ)
俺ですよ、アンタの恋人の香月慎太郎です(名前を確認していないのかやはりどこかいつも以上に抜けていそうな相手に真顔で嘘をつき)
なんかすごく怠そうですけど熱は?食欲はありますか?
俺が行くまで誰も家の中に入れずに1人で待てますか?(居ても立ってもいられず電話で病人を質問攻めにし)
あ~シンか、平気平気、38度越えでーす。(体温計を片手で待ちながら教え、シンの言葉を訂正する余裕はないらしく)
食欲?あー水分は摂ってたぞ。
シンは、大丈夫そうで良かったぜ。悪い、寝るから切る、わ(ズルっと手から滑り落ち、通話が切れて)
湊さん!(相手の顔を確認すると、そのふらつく体を支えるように相手の腰と背中に手を添えて軽く抱き寄せ)
生きてた…よかった。起こしてしまってすみません(相手を寝床まで誘導し横になってもらおうと、相手の腕を自分の肩へ回しゆっくり歩いて)
なっ!え?シン?ちょっ、おま、ちょっと待て、俺に近付くな。風邪が移るだろ(口では抵抗するものの、体にあまり力が入らないので、されるがままになり)
あ~これ、夢か。熱のせいで幻覚が見てえんだな
幻覚だと思ってくれたほうが何しても許されそうだけど今の湊さんにそんなこと絶対しないので安心してください。
でも夢だと思って俺にたくさん甘えていいですからね。いいですか、これは夢です。俺に風邪はうつりません。(安心させるように言葉を強調して)
お粥かうどん、どちらが食べたいですか?家から少し持ってきているので。他に食べたいものがあれば遠慮なく言ってください。
(持ってきたトートバッグの中を漁りつつ尋ね)
しっかし、リアルな夢だな。(質問に答えても仕方ないと思い、手を伸ばしてシンの体やらをペタペタ触り)
あれ?これ夢、、だよな。いやいや、夢、じゃない、シンのアホ!早く帰りなさい。(現実だと分かると捲し立てるように言い、ゴホゴホと咳き込み)
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