ハルト 2024-01-12 22:41:40 |
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了解しました!
有難う御座います(*^-^*)
でも、このトピックを設けて下さいましたのはハルト様ですので、会話の形式などもお任せします!
(アドバイスなどがいただければ嬉しいです)
でも、私も簡易プロフィールの記載が必要なら仰っていただければと存じます。
純蓮
プロフィールがあれば会話や絡みやすいです!
念の為 対応時間を記載しておきますm(_ _)m
平日 時間があれば朝少し休憩間際に少しの間。
夕方から翌0時頃
土日 24時間基本的に対応可能です!
了解しました!
なら、私も簡易プロフィールを考えてみましたので、ご拝読お願いします!
名前 白鷺 純蓮 (しらさぎすみれ)
年齢 17(1つ上の設定)
性格 落ち着いていて皆に頼られるお嬢様でお姉さん的存在。
容姿 白いワンピースの上に薄水色のカーディガンを羽織っているのがいつものコーデ。
如何でしょうか?
自己満足で書いてしまったので気になった箇所などがありましたら教えて下さればと存じます。
対応時間の件、分かりました!
ちなみに、私の対応時間も記載しておきますね!(大体ですが)
平日:19時~0時頃(たまに1時頃まで)
休日:不定期ですm(_ _)m〈夜に対応がしやすいです〉
純蓮
了解しました!
特にプロフィールに不備などありませんので大丈夫です!
>純蓮さん
引越しの準備を終えたハルト。
「純蓮姉さん、何か手伝う事ある?」
自分のことを終えて訪ねる。
(絡み文はこんな感じで大丈夫です!)
分かりました!
自分の荷物を出しながら、私の部屋に手伝いに来てくれたハルトくんに話す。
「ううん、大丈夫だよ。ありがと。ハルトくんはもう終わったの?」
(短文ですみません(-_-;)初回ですので少し多めに見ていただければ…苦笑)
「俺の所は終わったよ。姉さんも終わったらリビングに来てよ。お茶とか用意しておくから」
部屋を色々見たあとに 「相変わらず綺麗に片付いてるなあ~」
と頷きながら言う
(全然大丈夫ですよ!気長に行きましょ)
「そっか、早いね!待たせてごめんね。終わったら行くから!っ…、」
そう言って、私は焦りながらも扉を閉めた。
後ろではあまりに焦って荷物に挟んでしまった指があった。
その指は、赤くズキズキと腫れていた。
「…情けないなぁ、私…ハルトくんの前では良いとこ見せたいのにな…」
それをハルトくんがこっそりと聞いていただなんて、この時の私は気付いていなかった。
(そうですね、気長にいきましょうか!ちなみに、純蓮の性格は、実はたまにこうやって1人の時にやらかしてしまう、おっちょこちょいな一面があります。あと、もしかしたらまた今夜投稿するかもしれませんが、基本的にはこの投稿で今夜は寝るつもりです。お休みなさいませ。)
純蓮
「焦っていたけど大丈夫かな?」
聞こえないように呟くハルトは何かを察して、まだ少し片付けれてない所を片してから、消毒液と絆創膏を持ちリビングに行き、お茶とお菓子を机に置いて待つ事にした。
(おはようございます?。性格の件は了解です!おっちょこちょいは良いですね。守ってあげたい感があります(*^^*) )
「ハルトくんごめん、お待たせ。」
あ、見られないようにしないと…
そう思った私は、咄嗟に痛む指を隠した。
いたっ…、
やっぱり手当てしとけば良かったな…
向かいの椅子に座っているハルトくんは、何かに怒っているような表情をしていた。
(おはようございます!昨日の対応時間には記載し忘れてしまいましたが、今日のように稀に対応時間外に投稿することがあります。すみませんm(_ _)m)
「ハルトくんごめん、お待たせ。」
あ、見られないようにしないと…
そう思った私は、咄嗟に痛む指を隠した。
いたっ…、
やっぱり手当てしとけば良かったな…
向かいの椅子に座っているハルトくんは、何かに怒っているような表情をしていた。
(おはようございます!昨日の対応時間には記載し忘れてしまいましたが、今日のように稀に対応時間外に投稿することがあります。すみませんm(_ _)m)
「ハルトくんごめん、お待たせ。」
あ、見られないようにしないと…
そう思った私は、咄嗟に痛む指を隠した。
いたっ…、
やっぱり手当てしとけば良かったな…
向かいの椅子に座っているハルトくんは、何かに怒っているような表情をしていた。
(おはようございます!昨日の対応時間には記載し忘れてしまいましたが、今日のように稀に対応時間外に投稿することがあります。すみませんm(_ _)m)
「ハルトくんごめん、お待たせ。」
あ、見られないようにしないと…
そう思った私は、咄嗟に痛む指を隠した。
いたっ…、
やっぱり手当てしとけば良かったな…
向かいの椅子に座っているハルトくんは、何かに怒っているような表情をしていた。
(おはようございます!昨日の対応時間には記載し忘れてしまいましたが、今日のように稀に対応時間外に投稿することがあります。すみませんm(_ _)m)
「ハルトくんごめん、お待たせ。」
あ、見られないようにしないと…
そう思った私は、咄嗟に痛む指を隠した。
いたっ…、
やっぱり手当てしとけば良かったな…
向かいの椅子に座っているハルトくんは、何かに怒っているような表情をしていた。
(おはようございます!昨日の対応時間には記載し忘れてしまいましたが、今日のように稀に対応時間外に投稿することがあります。すみませんm(_ _)m)
「ハルトくんごめん、お待たせ。」
あ、見られないようにしないと…
そう思った私は、咄嗟に痛む指を隠した。
いたっ…、
やっぱり手当てしとけば良かったな…
向かいの椅子に座っているハルトくんは、何かに怒っているような表情をしていた。
(おはようございます!昨日の対応時間には記載し忘れてしまいましたが、今日のように稀に対応時間外に投稿することがあります。すみませんm(_ _)m)
「ハルトくんごめん、お待たせ。」
あ、見られないようにしないと…
そう思った私は、咄嗟に痛む指を隠した。
いたっ…、
やっぱり手当てしとけば良かったな…
向かいの椅子に座っているハルトくんは、何かに怒っているような表情をしていた。
(おはようございます!昨日の対応時間には記載し忘れてしまいましたが、今日のように稀に対応時間外に投稿することがあります。すみませんm(_ _)m)
「ハルトくんごめん、お待たせ。」
あ、見られないようにしないと…
そう思った私は、咄嗟に痛む指を隠した。
いたっ…、
やっぱり手当てしとけば良かったな…
向かいの椅子に座っているハルトくんは、何かに怒っているような表情をしていた。
(おはようございます!昨日の対応時間には記載し忘れてしまいましたが、今日のように稀に対応時間外に投稿することがあります。すみませんm(_ _)m)
「ハルトくんごめん、お待たせ。」
あ、見られないようにしないと…
そう思った私は、咄嗟に痛む指を隠した。
いたっ…、
やっぱり手当てしとけば良かったな…
向かいの椅子に座っているハルトくんは、何かに怒っているような表情をしていた。
(おはようございます!昨日の対応時間には記載し忘れてしまいましたが、今日のように稀に対応時間外に投稿することがあります。すみませんm(_ _)m)
「ハルトくんごめん、お待たせ。」
あ、見られないようにしないと…
そう思った私は、咄嗟に痛む指を隠した。
いたっ…、
やっぱり手当てしとけば良かったな…
向かいの椅子に座っているハルトくんは、何かに怒っているような表情をしていた。
(おはようございます!昨日の対応時間には記載し忘れてしまいましたが、今日のように稀に対応時間外に投稿することがあります。すみませんm(_ _)m)
「ゆ、指?何も無いから大丈夫だよ?あ、ほら、折角淹れてくれたお茶が冷えちゃうから飲まないと!」
指の件を言われて少しびっくりしたけど、何とか隠さないと。
少し言い訳がましくなっちゃった。
でも、やっぱりこんなとこ、ハルトくんには見せたくないもん。
急いで飲んだお茶が熱くて唇がヒリヒリしたけど、何とか誤魔化せた…はず、だと思う。
(こんばんは(*^-^*)朝はエラーで固まってしまっていたので、投稿出来ていないと思って投稿ボタンを何度も押していたら、気付かないうちに10個近く同じ投稿をしてしまっていました…すみません(-_-;))
(こんばんは?
エラーだったのですね?。少しびっくりしたけど全然大丈夫ですよ(*´ω`*) )
「大丈夫なら、良かったけど後で念の為消毒溶かしといてね」
敏感な所もあると思っていても少し鈍感なところもあるハルトは
「でも小さい時から近所付き合いで遊んだりしてきたのが、恋人ってなったら少し照れるな」
1つ上のお姉さんでよく遊んでいた時を思い出していた
「…心配掛けてごめんね…ハルトくんってば…いきなりその話しないでよ~//」
「…でも、今まさかこうしてマンションを借りて同棲してるなんてね?(笑)当時の私に教えてあげたいな~」
私を照れさせたハルトくんにお返しだ~!(笑)(`・∀・´)エッヘン!!
(すみません(-_-;)有難う御座います(*^-^*))
「いや~あの頃の純蓮は、『私が今日からお姉さんだからね』って言ってたっけな」
照れながらも、ニヤつきながらであった頃の話をする
(いえいえ全然大丈夫ですよ~)
「もう、恥ずかしいから辞めてよ//過去の話じゃん!」
「あの頃は頑張ってお姉さんになろうと思ってたのにな~…ハルトくんの方がお兄さんみたいで
めっちゃ挫折感だった。(笑)」
「でもね…最初の頃はハルトくんが可愛く見えたんだけど、段々カッコよくなってたね。そしたら、
いつの間にか目で追いかけるようになっちゃった(笑)覚えてる?」
ハルトくん目線を向けると、何か顔が赤いような…?
「ハルトくん大丈夫?熱でもあるの?」
(こんばんは(*^-^*)投稿が遅くなりすみません(-_-;)ちなみに、純蓮はかなり恋愛に疎いタイプ設定です。宜しくお願いします!)
「そりゃ覚えてるよ~なんとなく視線感じてたし。照れてるだけだから大丈夫大丈夫!」
我慢強いハルトだが熱にはかなり弱い為ふらっと横になった。
(こんばんは!全然気にしにしなくても大丈夫ですよ!)
「ハルトくん大丈夫かな…」
『大丈夫大丈夫!』なんて言っていたけれど、本当に大丈夫かなぁ…
…実は今、ハルトくんの部屋に勝手に入っていいのかと戸惑っています…
「…軽くノックしよう。」
コンコン
いつもなら聞こえるはずの返事が聞こえなかった。
「ハルトくん、大丈夫?」
顔を凄く赤くして苦しそうに眠るハルトくん。
「…熱測った方がいいよね…えっと、38.6℃…!?」
こういう時は…冷えピタとスポーツドリンクと解熱剤を持って来た。
「…早く治りますように…」
私は暫くハルトくんの手を握っていた。
(有難う御座います(*^-^*)
「あ、ハルトくん起きてたんだ。はい、これ。スポーツドリンクで良い?」
ペットボトルの蓋を開けて渡した。
ハルトくんの頬は赤く汗ばんでいた。
「ん、ありがと」
スポーツドリンクを1口のみ、しんどそうにする。
「っそうだ、リビングにいつも処方されてる薬あるから、取ってきてくれる?多分飲み忘れたかも」
発熱の原因を思い出して純蓮に伝える
「うん、分かった!」
あれ、ハルトくんってそんなにしょっちゅう薬屋さんに通っていたの、?
変な疑問が頭に過ったけど、取り敢えず薬を取りに行く。
「はい、これ?」
それであろう薬と水をハルトくんに手渡した。
「サンキュ。小さい頃から、身体弱くてね。しばらく症状が収まってたけど、時々なるから、やっぱ毎日飲まんとダメやね」
渡された薬を飲んで少し落ち着き始める。
「そっか…ごめんね、分かってあげられてなくて…」
そうして、少し目頭が熱くなって俯いてしまった私。
「私、ハルトくんのお姉さんも彼女も失格だね(笑)」
「ごめん、自分の部屋戻るねっ!(泣)」
私は涙を隠すため、急いで部屋へと駆け込んだ。
(おはようございます!ちなみに純蓮はマイナス思考という設定でお願いします。)
「心配かけさせたな...っと後でアレを渡して元気付けるかな。」
以前のデート時に欲しがっていたアクセサリーをこっそり買っていて、体調も落ち着き、部屋でゴソゴソしていた。
(おはようございます! 設定の件了解です!)
「んんっ..」
目を擦ると、気付いたら泣いたまま寝てしまっていた。
「あ、ハルトくんに謝らないと..」
そう思いハルトくんのいる部屋に向かった。
部屋を出ると純蓮がいたので少し驚く
「心配かけて悪かったな...。後、そのこれ、前欲しがっていたアクセ買ったんだ、気にってくれると良いんだけど」
少し恥ずかしそうにプレゼントを渡す。
「ううん、本当に私が悪かっただけだから..ってえ?嬉しい!有難うハルトくん!」
丁寧に包装紙やリボンで包まれたプレゼントを受けとる。
「開けてもいい?」
「あぁ開けてもいいぞ。ショーケースをじっと見てたのを思い出してな、バイト終わりに、買いに行ったんだ」
その時丁度給料日で、奮発して買っていた。
「わぁ!ダイヤのネックレスだ!!」
私がいつかハルトくんとのデートを待ってる時にショーケースを見つめてたの知ってくれてたんだ!
「ハルトくん大好き!」
私はハルトくんに抱きついた。
「買ったかいも何も、喜ぶに決まってるでしょう?だって、ハルトくんがそれだけ私のこと想ってくれてるんだもの!嬉しい(*^^*)着けてみるね?」
そうして、大きいダイヤがキラキラと胸に輝いた。
「ハルトくんどう?」と私は喜びのあまり飛んで見せた。
(投稿にかなり間が空いてしまいすみませんm(_ _)m)
「買ったかいも何も、喜ぶに決まってるでしょう?だって、ハルトくんがそれだけ私のこと想ってくれてるんだもの!嬉しい(*^^*)着けてみるね?」
そうして、大きいダイヤがキラキラと胸に輝いた。
「ハルトくんどう?」と私は喜びのあまり飛んで見せた。
(投稿にかなり間が空いてしまいすみませんm(_ _)m)
「凄い似合ってるよ!純蓮はやっぱりなんでも似合うな!」
キラキラ輝くダイヤを見て喜ぶハルト。
「改めて、これからも、よろしくな」
少し照れながらも、新たな生活をスタートさせる2人である。
(全然大丈夫ですよ!)
「あぁよろしくな!」
2人で笑いあったあと、ホテルに到着。電気をつける。
「電気は通ってるみたいだな...余りにも非現実的すぎて実感が湧かないぞ」
そう言いつつも、買い物袋を置き当たりを見渡すが、特に変わったことは無かった
(そうでしたか、大丈夫ですか?最近温度差が凄いので体調にお気を付けて下さいね!睡眠中失礼しましたm(_ _)mゆっくり休んで下さいませ。それで落ち着きましたらまた投稿をお願いします。お休みなさいませ。)
「この後どうしよっか...片付けも一通り終わったし、買い出しでも行くか?」
部屋は綺麗に片付き、冷蔵庫には調味料や飲み物ぐらいしか無く買い出しを誘う。
(スレ遅くなりました??♀?少し忙しくなるかもなので、日をまたいでの投稿になるかもです!)
「うん、そうだね!買い物行こ!」
「ハルトくん、今日ご飯何食べたいー?」
買い物かごを持ってハルトくんに訪ねる。
(了解です!ハルトさんの投稿を待っていたので遅れました(・・;)
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