ハルト 2024-01-12 22:41:40 |
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こんばんは。
初めまして、純蓮と申します。
ハルト様のお相手様はもう決まっていらっしゃるのですか?
決まっていらっしゃらないのならば、お相手様を決める際には私のことも視野に入れて考えていただければ嬉しいです。
コメントの投稿、失礼致しました。
まだお相手様が決まっていないので参加可能です!
プロフィール記載後不備がなければ大丈夫です!
簡易プロフィールを記載しときます!
名前
年齢
性格
容姿
名前 佐藤ハルト
年齢 16
性格 何でもこなす頑張り屋。しかし彼女の前では誰にも見せたことの無い一面もあるとか。
容姿 青いデニムを履いていて、柄のあるTシャツの上に羽織物のパーカーを着ている。身長は平均的。髪の色は茶髪で目は細い。
備考 小さい時から、近所付き合いで仲が良かった幼なじみと現在は恋人で二人で暮らしている。
(備考はあればです!)
こんばんは(*^-^*)
純蓮です!
お相手様の件、そう仰っていただけて嬉しいです(*^▽^*)
ご丁寧にわざわざプロフィールの記載も有難う御座います!
もし、私がハルト様のお相手にならせていただいても宜しいならば、私は何をすれば宜しいですか?
お返事お待ちしておりますね。
純蓮
了解しました!
有難う御座います(*^-^*)
でも、このトピックを設けて下さいましたのはハルト様ですので、会話の形式などもお任せします!
(アドバイスなどがいただければ嬉しいです)
でも、私も簡易プロフィールの記載が必要なら仰っていただければと存じます。
純蓮
プロフィールがあれば会話や絡みやすいです!
念の為 対応時間を記載しておきますm(_ _)m
平日 時間があれば朝少し休憩間際に少しの間。
夕方から翌0時頃
土日 24時間基本的に対応可能です!
了解しました!
なら、私も簡易プロフィールを考えてみましたので、ご拝読お願いします!
名前 白鷺 純蓮 (しらさぎすみれ)
年齢 17(1つ上の設定)
性格 落ち着いていて皆に頼られるお嬢様でお姉さん的存在。
容姿 白いワンピースの上に薄水色のカーディガンを羽織っているのがいつものコーデ。
如何でしょうか?
自己満足で書いてしまったので気になった箇所などがありましたら教えて下さればと存じます。
対応時間の件、分かりました!
ちなみに、私の対応時間も記載しておきますね!(大体ですが)
平日:19時~0時頃(たまに1時頃まで)
休日:不定期ですm(_ _)m〈夜に対応がしやすいです〉
純蓮
了解しました!
特にプロフィールに不備などありませんので大丈夫です!
>純蓮さん
引越しの準備を終えたハルト。
「純蓮姉さん、何か手伝う事ある?」
自分のことを終えて訪ねる。
(絡み文はこんな感じで大丈夫です!)
分かりました!
自分の荷物を出しながら、私の部屋に手伝いに来てくれたハルトくんに話す。
「ううん、大丈夫だよ。ありがと。ハルトくんはもう終わったの?」
(短文ですみません(-_-;)初回ですので少し多めに見ていただければ…苦笑)
「俺の所は終わったよ。姉さんも終わったらリビングに来てよ。お茶とか用意しておくから」
部屋を色々見たあとに 「相変わらず綺麗に片付いてるなあ~」
と頷きながら言う
(全然大丈夫ですよ!気長に行きましょ)
「そっか、早いね!待たせてごめんね。終わったら行くから!っ…、」
そう言って、私は焦りながらも扉を閉めた。
後ろではあまりに焦って荷物に挟んでしまった指があった。
その指は、赤くズキズキと腫れていた。
「…情けないなぁ、私…ハルトくんの前では良いとこ見せたいのにな…」
それをハルトくんがこっそりと聞いていただなんて、この時の私は気付いていなかった。
(そうですね、気長にいきましょうか!ちなみに、純蓮の性格は、実はたまにこうやって1人の時にやらかしてしまう、おっちょこちょいな一面があります。あと、もしかしたらまた今夜投稿するかもしれませんが、基本的にはこの投稿で今夜は寝るつもりです。お休みなさいませ。)
純蓮
「焦っていたけど大丈夫かな?」
聞こえないように呟くハルトは何かを察して、まだ少し片付けれてない所を片してから、消毒液と絆創膏を持ちリビングに行き、お茶とお菓子を机に置いて待つ事にした。
(おはようございます?。性格の件は了解です!おっちょこちょいは良いですね。守ってあげたい感があります(*^^*) )
「ハルトくんごめん、お待たせ。」
あ、見られないようにしないと…
そう思った私は、咄嗟に痛む指を隠した。
いたっ…、
やっぱり手当てしとけば良かったな…
向かいの椅子に座っているハルトくんは、何かに怒っているような表情をしていた。
(おはようございます!昨日の対応時間には記載し忘れてしまいましたが、今日のように稀に対応時間外に投稿することがあります。すみませんm(_ _)m)
「ハルトくんごめん、お待たせ。」
あ、見られないようにしないと…
そう思った私は、咄嗟に痛む指を隠した。
いたっ…、
やっぱり手当てしとけば良かったな…
向かいの椅子に座っているハルトくんは、何かに怒っているような表情をしていた。
(おはようございます!昨日の対応時間には記載し忘れてしまいましたが、今日のように稀に対応時間外に投稿することがあります。すみませんm(_ _)m)
「ハルトくんごめん、お待たせ。」
あ、見られないようにしないと…
そう思った私は、咄嗟に痛む指を隠した。
いたっ…、
やっぱり手当てしとけば良かったな…
向かいの椅子に座っているハルトくんは、何かに怒っているような表情をしていた。
(おはようございます!昨日の対応時間には記載し忘れてしまいましたが、今日のように稀に対応時間外に投稿することがあります。すみませんm(_ _)m)
「ハルトくんごめん、お待たせ。」
あ、見られないようにしないと…
そう思った私は、咄嗟に痛む指を隠した。
いたっ…、
やっぱり手当てしとけば良かったな…
向かいの椅子に座っているハルトくんは、何かに怒っているような表情をしていた。
(おはようございます!昨日の対応時間には記載し忘れてしまいましたが、今日のように稀に対応時間外に投稿することがあります。すみませんm(_ _)m)
「ハルトくんごめん、お待たせ。」
あ、見られないようにしないと…
そう思った私は、咄嗟に痛む指を隠した。
いたっ…、
やっぱり手当てしとけば良かったな…
向かいの椅子に座っているハルトくんは、何かに怒っているような表情をしていた。
(おはようございます!昨日の対応時間には記載し忘れてしまいましたが、今日のように稀に対応時間外に投稿することがあります。すみませんm(_ _)m)
「ハルトくんごめん、お待たせ。」
あ、見られないようにしないと…
そう思った私は、咄嗟に痛む指を隠した。
いたっ…、
やっぱり手当てしとけば良かったな…
向かいの椅子に座っているハルトくんは、何かに怒っているような表情をしていた。
(おはようございます!昨日の対応時間には記載し忘れてしまいましたが、今日のように稀に対応時間外に投稿することがあります。すみませんm(_ _)m)
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