ハルト 2024-01-12 22:41:40 |
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「サンキュ。小さい頃から、身体弱くてね。しばらく症状が収まってたけど、時々なるから、やっぱ毎日飲まんとダメやね」
渡された薬を飲んで少し落ち着き始める。
「そっか…ごめんね、分かってあげられてなくて…」
そうして、少し目頭が熱くなって俯いてしまった私。
「私、ハルトくんのお姉さんも彼女も失格だね(笑)」
「ごめん、自分の部屋戻るねっ!(泣)」
私は涙を隠すため、急いで部屋へと駆け込んだ。
(おはようございます!ちなみに純蓮はマイナス思考という設定でお願いします。)
「心配かけさせたな...っと後でアレを渡して元気付けるかな。」
以前のデート時に欲しがっていたアクセサリーをこっそり買っていて、体調も落ち着き、部屋でゴソゴソしていた。
(おはようございます! 設定の件了解です!)
「んんっ..」
目を擦ると、気付いたら泣いたまま寝てしまっていた。
「あ、ハルトくんに謝らないと..」
そう思いハルトくんのいる部屋に向かった。
部屋を出ると純蓮がいたので少し驚く
「心配かけて悪かったな...。後、そのこれ、前欲しがっていたアクセ買ったんだ、気にってくれると良いんだけど」
少し恥ずかしそうにプレゼントを渡す。
「ううん、本当に私が悪かっただけだから..ってえ?嬉しい!有難うハルトくん!」
丁寧に包装紙やリボンで包まれたプレゼントを受けとる。
「開けてもいい?」
「あぁ開けてもいいぞ。ショーケースをじっと見てたのを思い出してな、バイト終わりに、買いに行ったんだ」
その時丁度給料日で、奮発して買っていた。
「わぁ!ダイヤのネックレスだ!!」
私がいつかハルトくんとのデートを待ってる時にショーケースを見つめてたの知ってくれてたんだ!
「ハルトくん大好き!」
私はハルトくんに抱きついた。
「買ったかいも何も、喜ぶに決まってるでしょう?だって、ハルトくんがそれだけ私のこと想ってくれてるんだもの!嬉しい(*^^*)着けてみるね?」
そうして、大きいダイヤがキラキラと胸に輝いた。
「ハルトくんどう?」と私は喜びのあまり飛んで見せた。
(投稿にかなり間が空いてしまいすみませんm(_ _)m)
「買ったかいも何も、喜ぶに決まってるでしょう?だって、ハルトくんがそれだけ私のこと想ってくれてるんだもの!嬉しい(*^^*)着けてみるね?」
そうして、大きいダイヤがキラキラと胸に輝いた。
「ハルトくんどう?」と私は喜びのあまり飛んで見せた。
(投稿にかなり間が空いてしまいすみませんm(_ _)m)
「凄い似合ってるよ!純蓮はやっぱりなんでも似合うな!」
キラキラ輝くダイヤを見て喜ぶハルト。
「改めて、これからも、よろしくな」
少し照れながらも、新たな生活をスタートさせる2人である。
(全然大丈夫ですよ!)
「あぁよろしくな!」
2人で笑いあったあと、ホテルに到着。電気をつける。
「電気は通ってるみたいだな...余りにも非現実的すぎて実感が湧かないぞ」
そう言いつつも、買い物袋を置き当たりを見渡すが、特に変わったことは無かった
(そうでしたか、大丈夫ですか?最近温度差が凄いので体調にお気を付けて下さいね!睡眠中失礼しましたm(_ _)mゆっくり休んで下さいませ。それで落ち着きましたらまた投稿をお願いします。お休みなさいませ。)
「この後どうしよっか...片付けも一通り終わったし、買い出しでも行くか?」
部屋は綺麗に片付き、冷蔵庫には調味料や飲み物ぐらいしか無く買い出しを誘う。
(スレ遅くなりました??♀?少し忙しくなるかもなので、日をまたいでの投稿になるかもです!)
「うん、そうだね!買い物行こ!」
「ハルトくん、今日ご飯何食べたいー?」
買い物かごを持ってハルトくんに訪ねる。
(了解です!ハルトさんの投稿を待っていたので遅れました(・・;)
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