匿名さん 2024-01-09 18:15:09 |
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名前 三条 飛燕
年齢 15
性別 男
能力 発火能力(黄金色の炎) 瞬間移動(ただし、自身の転移に限る。その代わり負担は最小限におさえられている。) 風力操作(滅多に使わない
容姿 https://d.kuku.lu/37epccy43
身長は173cm。
性格 良くも悪くも落ち着いた性格であまり表情に出さないが、(やろうと思えば)流暢に会話はできるようで感情が欠落している訳でもない。滅多に戦闘に乗り出さないが戦闘面に関しては麦野沈利以上に冷酷ちして冷徹で戦闘を始めたら容赦がない。
備考 中学三年生。多重能力者だが、使うべき時にしか能力を使わないため最小限に抑えているため、脳への負担が大きすぎるため実現不可能とされている負担を攻略している。また、強度測定では、なぜか空間移動レベル0と認定されている。鳥や空を眺めることや読書することが趣味。
名前の由来は実在する地名。(新潟県燕市及び三条市で異なる地域ではあるが、度々燕三条や三条燕と言われる。)
(版権キャラで参加希望です)
名前/一方通行
年齢/不明(恐らく19辺り)
能力/『一方通行』彼の名称の由来となる学園都市最強の超能力(レベル5)。この能力により、凄まじい演算を行う代わりに『ありとあらゆる力のベクトルを操作する力』(魔術も含むがエイワス、ネフテュスなど一部上澄みのテレズマなどで例外あり)を行使することができる。しかし、この『ベクトル操作』はこの能力の付加価値に過ぎず、本来の力は『自身が観測した現象から逆算し、限りなく本物に近い推論を導き出す事』であり、その真の価値によって魔術の基礎はおろかコロンゾンが潜む『第三の樹』(クロノオト)の理論を解明し、深淵を越えて『叡智』を得て新たな魔術法則を世界に埋め込むことに成功している。
現在は、能力を脳の損傷により首のチョーカー型電極を介してミサカネットワークに演算を助けて貰う形でしか行使できないものの、魔術に由来する各種『翼』に関しては科学の領分である超能力と別の理論系体を取るため、チョーカー無しでも運用できる(言語などの演算が難しくなるため暴走してしまうが、クリファパズルのサポートがあれば大丈夫……かも)
『透き通るような青ざめたプラチナの翼』彼が過去、とある事件にて悪魔であるクリファパズル545、ミサカネットワークの総体との協力によって『人造の樹』(クロノオト)にわだかまる『深淵』を超えたことによって『叡智』を得て発現させた『聖守護天使エイワス』に匹敵するほどの力を持つ翼。
この力により、弱体化したとはいえ人の身で『魔神ネフテュス』と痛み分けまで持ち込み『コロンゾン』の肉の器を切り離すという快挙を果たす。
容姿/白い肩まである長髪に病的なまでに白い肌、細身そして特徴的な赤い三白眼を持つ青年。作中では端正な顔立ちだとも言及されていることもある。しかし、能力の性質上なのかかなり身体能力が低く上条当麻からは『深窓のお坊ちゃん』と揶揄される始末である。その上、ある事件で脳に大きな損傷を受けてからは近代的なデザインの松葉杖をついて移動する。服装は、白いスーツベストに黒いワイシャツ、薄いピンクのネクタイ、白いスーツズボン、白い革靴と少しマフィア風の服装となっている(創約時点の格好)
それに加えて外出する際は、ズボンと合わせた白いスーツを羽織り場合によってはその上に更にコートを袖を通さず羽織って行動する。(ここはオリジナル)
性格/任侠ものの登場人物張りに口が悪いわりにメンタルは案外弱め。登場初期は、躊躇なく『妹達(シスターズ)』を虐殺する姿から完全に悪役であったが、多少なりとも罪悪感を抱いており、『打ち止め(ラストオーダー)』との出会いもあってかなり性格が軟化しており、全体的に荒んだ印象で人を殺す事に躊躇いを感じないが、最近では無闇に人を殺す事はなく、戦闘に巻き込まれた一般人を守りながら戦うといった姿勢も見せている。
嗜好で明確なのは、缶コーヒーへの拘り。それも一つの銘柄を気に入ると延々と同じコーヒーを何本も買っては飲み干すのを飽きるまで繰り返すという飲みかたである。食事では肉料理を好むらしい。辛口フライドチキンに缶コーヒーという栄養バランスの悪い昼食をサラダを食べていた結標に呆れられたが、「好きなものだけ食って死ぬってのは幸せじゃねェの?」と平然としていた。
そして現在は統括理事長として極力トラブルは避けているものの、暗部などが無関係な一般人に手を出していると知れば容赦はしないだろう。
備考/学園都市最強のレベル5であり第一位。ある事件にて能力を損傷して演算能力を失い、『ミサカネットワーク』を頼っている状態でもこの順位は変わらないようでその能力の高さがよく分かる。そして超能力者でありながら魔術の領域にも片足を突っ込んでおり、新たなる魔術と科学が融合した『第三の樹』『人造の樹』(クロノオト)を基盤とした力を振るうことができる。(もちろん能力開発を行っているためにダメージは出る、そのためネフテュス戦後はしばらく能力が行使できない状態にあった)このように圧倒的な実力を持つ彼だが、現在はアレイスターに統括理事長の『座』を譲り受けており、暗部の解体と一斉処罰を目的とした大粛清『オペレーション・ハンドカフス』を実行したことで自分自身も『絶対能力進化実験(レベル6シフト計画)』の罪を自首して獄中へ、しかし解体された暗部からあぶれた人物たちが一部テロ組織化していることもあり、鎮圧のために一部仮釈放となっている状態である。
名前/クリファパズル545
年齢/不明(悪魔ですので)
能力/『憑依』彼女の与えられた悪魔としての力であり創造主たる大悪魔コロンゾンを簡素に表現した物。その名の通り様々な人物を乗っ取り操ることが可能で聖人である神裂火織なども関係なく操ることができる。しかし、アレイスターなど一部の規格外は難しく事実として対アレイスターに作られたにも関わらず一瞬で正体を看破され一瞬で破壊されている。
それに加えて詳細自体は不明だが、ミサカネットワークとの連携を行うことが可能でそれによってアクセラレータを『深淵』の先へと導いているため、それ相応の力を有するものと思われ、新たな魔術基盤である『人造の樹』の案内者としての役割も果たす。
といっても彼女自身は直接戦闘というよりはアクセラレータの魔術に関するアドバイザー的立場にある。
「原典」と似たような性質も備わっており、地脈・龍脈から魔力を供給される限り「破壊される」ことはない。(アレイスターにはこの地脈と龍脈を切断されたため破壊された)
容姿/人間をベースにコウモリと軟体生物をかけ合わせたデザイン。
小柄だが意外にも「妖艶」と表現される程スタイルが良い。頭部は髪がクラゲのように広がり、半透明な何らかの装飾がある。背部はウーパールーパーのような羽が突出し、腰から吸盤がついた尾が張り出している。
服装はダクトテープやピンで彩った「貧者のドレス」に英字の新聞記事(タブロイド)が貼り付けられている。(これは相対する対象に関する記事があればそれに変化し、アレイスターと対峙した際はアレイスターのゴシップ記事へと服装の模様が変化した)
性格/悪魔と言われる通り基本的に恐ろしく冷酷……な訳ではなく、浜面仕上を個人的に鼓舞したり、『黄金の夜明け』の魔術師が勇み足を踏むように励ましたりなどを自分から進んで行うなど、かなり心優しい人物。しかし悪魔として振る舞いたいのか基本『ひひひ』と笑い続けており不気味な雰囲気を出そうと頑張っている。しかし、話そうと思えば普通に話せるようで『ですぅ』という語尾が特徴的。アクセラレータはとある出来事によって心の底から深い忠誠を誓っており『ご主人様』と呼んで慕っている。
備考/大悪魔コロンゾンが創り出した、対アレイスター用の人工悪魔。一度はアレイスターによって破壊されたものの、自力で復元しその後アクセラレータと契約を結ぶ。その後は別の契約によって消滅しかかった彼女を能力の真価によって助け出したアクセラレータを慕って完全な主従関係を結ぶ。
そして魔神ネフテュスとの戦いで、アクセラレータと接続しているミサカネットワークの総体と対話することで、自分の造物主である大悪魔コロンゾンの性質と殆ど自分の性質は同じだという法則を見出して『人造の樹』(クロノオト)の『深淵』を超える協力を一方通行に行って『叡智』を与えた。その後は当初の契約通り、『魔術のアドバイザー』として新たに得た『人造の樹の案内者』としての立場を用いて一方通行と常に行動を共にする相棒となっており、今回の仮釈放で学園都市を見て回れて少々はしゃいでいたりする。
(/創約時点での一通さんです。かなり関係が深かったのでクリファパズルも一緒に参加させたいとおもいます。)
名前 蒼空 飛燕
年齢 15
性別 男
能力 発火能力(黄金色の炎) 瞬間移動(だが、白井黒子の空間移動のような物質の転移はできず、自身のみ転移に限る。その代わり負担は最小限におさえられており、反応スビードは空間移動系の中で最速。) 風力操作
容姿 https://d.kuku.lu/37epccy43
身長は170cm。
性格 良くも悪くも落ち着いた性格であまり表情に出さないが、流暢に会話はできるようで感情が欠落している訳でもない。現れた理由を問われた際には「戦いに来た」と素直に答えたり、情報に関しては最低限の知能は有しているようである。滅多に戦闘に乗り出さないが戦闘面に関しては、好戦的にはならないものの冷酷にして冷徹で戦闘を始めたら容赦がない。
備考 中学三年生。科学サイドではあるが、魔術サイドでもある。存在が謎に包まれている。イメージCV 小山 剛志。多重能力者だが、使うべき時にしか能力を使わないため最小限に抑えているため、脳への負担が大きすぎるため実現不可能とされている負担を攻略している。また、強度測定では、なぜか空間移動レベル0(測定不能)と認定されている。鳥や空を眺めることや読書することが趣味。
「黄金色の翼」
一方通行の「黒い翼や白い翼」と同じような翼(同種では無い、似てるだけ)を持っており、こちらは(感情はほぼ無いに等しいが)感情に左右されず飛燕の意思で自由に出現させたり消したりすることが出来る。能力は未知数ではあるが、実は飛燕の異能である「発火能力」と「風力使い」はこの翼の能力のひとつ。
そのため、実際は多重能力者ではなく空間転移能力者(テレポーター)。
【修正と再提出します。】
学園都市:ビルの屋上
All
「争った形跡がある...っよし試しにこの水溜りをお借りしてと」
屋上で一休みする為にやって来たカイトだが、所々燃え後や水溜まりがある事に気付き自信の力で水たまりを浮かし、氷の刃に変換させ勢い良く空高くへと、投げつける。
「大体こんなもの...かにしても(コイツの力どうして復元出来ないんだ...)」
能力ならほとんどの形跡や使用中でも変換できるが、唯一あった燃え後だけは形跡出来なかった。
>> 滝宮カイト、ALL
「先客か。」
突然、カイトの背後から僅かに黄金色の光を放った後、それと同じ色の羽根を少し散りばめながら現れる。その少年は腕を組みながら口を開く。ちなみになぜここに来たのかと言うと、どのビルのような高所の建物に関わらず屋上に現れ、仰向けになって空を眺めるのが日課であり趣味だからである。
蒼空飛燕、All
「っ?!背後を取られたか...」
後ろを振り向くカイト。しかし警戒はしないが...
「アンタもココに休憩しに...やってきたのか?」
と尋ねる。
>> 滝宮カイト、ALL
「ああ、空を見に来た。」
腕を組みながら表情に一切微動だにしていないが、素直に答える飛燕。
蒼空飛燕、All
「そうか...たまには空を眺めるのもいいかもな。にしても、この燃え後...能力変換出来ないなんて事あるのか?」
屋上にあるボックス上の燃え跡に触れるカイトだが、壁と睨めっこをしている。
「あぁ能力は異能な力をなんでも変換できる力。まぁ移動系や精神系の能力は対象外だけどな。それと、能力を使用した後も変換できる...けどこれは出来ないみたいだ」
燃え後を触れるも反応が無く諦めていたカイト。
「…なるほど、ならばオレの能力も無理か。レベル0だがな。」
燃え跡に触れて諦めている彼の様子を相変わらず腕組みをしたまま表情も変えることなく見つめたあと、視線と顔を空色に染っている空の方へ向けると、そう語る。彼は空間移動のレベル0(ただし、無能力の方ではなく測定不可能という点でレベル0)であるため、変換は無理なことを
「まぁ能力と言えど変換ができる出来ないがあるからな。変換しその後も自信の力として使用出来る...コレが1番の強みだ」
その場にある燃え後を諦めポケットから缶コーヒーを取り出し
「2本あるけど一本飲むかい?」
と飛燕に開けてない缶を出し出す。
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