幼馴染みハウス

レス解禁致しますのでプロフィール記載後参加可能です！

ロルの長さは問いません！

対応時間は平日 夕方から翌0時頃
土日祝 は基本的に24時間対応します！
簡易プロフィール置いときます！
名前
年齢
性格
容姿
備考:あれば

トピ主のプロフィール

名前 長門ハルト
年齢 27
性格 昔からやんちゃで今も相変わらず。しかしやる時はやる真面目な面もあり、会社では愛されキャラだとか。
容姿 黒いジーパンで、柄の入ったTシャツの上に厚手のパーカーを羽織っている。目が少し丸めでメガネを掛けている。
備考 年上のお姉さんな幼なじみがおり、現在は同じシェアハウスに住んでいる。

[大胆こんな感じです！初心者さんも歓迎ですのでお気軽にご参加くださいませ！]

名前 :佐倉沙々羅
年齢 :29
性格 :優しく面倒見が良く、気さくで明るい性格。家事などなんでもそつなくこなすが暗いところが怖かったり怪談の類が苦手だったりと少し子供っぽいところもある
容姿 :薄ピンクのロングスカート、白いフリルブラウス。長めの黒いストレートヘアー。パッチリした瞳
備考:年下の幼馴染とシェアハウスで住んでいる。

(/年上の幼馴染で参加させていただきたいです)

(プロフィールに不備など無いので、参加可能です！)

All、沙々羅さん

朝はかなり弱いハルトは珍しく起きてきて沙々羅に声をかける。

「おはよう～姉さん...すやぁ」

起用に立ち寝をするハルトである。

ＰＦ　↓

名前　／　児玉　凪音（　こだま　なぎと　）

性別　／　女性

年齢　／　２５歳

性格　／　自分より相手優先が絶対な気弱な性格で、押されると
　　　　　断れない。寝ることと日が当たるところでで本を読む
　　　　　ことが好き。

容姿　／　大き目のパーカーにジーパンや短パンが主流。
　　　　　髪型はセミロングで大体ハーフアップでまとめている。
　　　　　笑うと目尻に皺が寄る。愛想笑いとはすぐ見分けがつく。

備考　／　三つ歳上の幼馴染がおり最近再会した。小さい頃は、妹の
　　　　　様に可愛がられていた。

>No4さん

プロフィールに不備は無いので参加可能です！

>４


追記　／　三つ上の幼馴染の性別は男子。
　　　　　募集中。

名前　姫野歌芭（ヒメノウタハ）
年齢　24歳
性別　女性
容姿　黒のワイドパンツにクリーム色の緩めのケーブルニット。黒髪のロングでいつも三つ編みをしている。ぱっちりした目。
性格　元気で皆のムードメーカー。コミュ力お化け。いつも笑っている。友達想い。自分の考えを進んでいえる。
備考　10歳の時に引っ越してからみんなに会っていない。

名前　一ノ瀬　晴（いちのせ　はる）
性別　男
年齢　28歳
性格　優しく、真面目。お兄ちゃん的な存在。落ち着きがある
容姿　黒のニットに灰色のチェスターコート、黒のロングパンツ。黒髪のセンターパート。
備考　三つ下の幼馴染がおり、最近再開した。小さい頃は妹のようにかわいがっていた。
（凪音の年上幼馴染で参加したいです）

名前　　　九条　夕夜　　【くじょう　ゆうや】
性別　　　男　　性
年齢　　　26　　歳
性格　　　おとなしい性格。弱気であまりしゃべらない。一人でいるのが好き。人見知り
容姿　　　白色のパーカープルオーバーに黒のゆったりめのロングパンツ。黒のマッシュ

>8


主　／　参加感謝いたします！！ぜひお願いします！！

All

(皆さんのプロフィールに不備は無いので参加可能です！)

レスの方は気軽に投稿しても大丈夫なのです！

(少し仕切り直しての投稿です?)

All

「ったく、んだよあのやろう」

道端です絡まれたが、何とか勝ち取ったものの、傷だらけで、ふらふらになりながらもコンビニに立ち寄る。

(こんな感じでおけまるです！)

>ハルトさん


『　あれ、ハルトさん？？　』

見慣れた姿を見つけては声をかけてみる。近くによっては傷だらけの
見た目を心配し顔に出てしまう。

>凪音さん

「あれ？凪音？？どうしたんだこんな所で」

少し驚いた様子で話しかける。

「あーこの傷は大した事無いよ、ただ喧嘩売られたからかっただけだよ」

とニコッと笑う

＞ハルト
「あーーー！」
（遠くから大きな声で）
「ハルトに凪音だ！こんなところでなにしてるの？てか久しぶりだね！何年振りだろ？」
（ハルト達のほうへ行き、嬉しそうにしゃべる）

>歌芭

「うぉッ！びっくりした。歌芭こそこんな所で何してるんだよ」

声に驚きながらも喋る。

＞ハルト
「いやぁさ、半年前ぐらいにこっちに戻ってきてて、、、
　あっ！それでお菓子買いにコンビニ来たらハルトと凪音を見つけたの！」
（笑顔で話す）

>音芭

「なるほどなぁ～、しかし相変わらず元気いっぱいで何よりだよ。俺の場合は変わらずだけどな」

古傷もあるが、絡まれるのは日常茶飯事。

「そうだ、ここであったのも縁だし、どこか飯でも食いに行くか？」

とご飯に誘うハルト

「いいねぇ！いこいこ！どっかおすすめある？」
（ハルとに近づきながら）

>ハルトさん


『　いや、散歩…？です。　ハルトさんはこんなところで何を？　』

喧嘩の傷と聞いて心配し慌てて手当の道具の売り場に急ぐ。

『　喧嘩もほどほどにしてくださいよ…？　』

少し眉をひそめて手当のため外へと誘導する。