匿名さん 2024-01-08 11:25:49 |
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>夕夜
「なんか私だけおまけ感が、、って夕夜じゃん!え!なんで?」
自分がおまけのように言われていると思って前を見たら夕夜の姿があったため驚いた様子で
>夕夜、歌芭
「久しぶりじゃん。元気にしてたか?。」
今日1日だけで偶然が重なる事にも驚くハルト。
「にしてもみんな元気そうで良かったよ。そうだ夕夜が良ければ2人一緒に席に座っても大丈夫か?お代は全部出すし」
とにこっとしながらも、少しばかり無理したせいか少しふらついた。
>夕夜、歌芭
「ん、あぁ大丈夫大丈夫。何時もの事だからさ。」
ここに来る前に不良に絡まれた事は隠しておくことにした。
「とりあえず席座るか。ココのオススメは特大パフェなんだ。歌芭は甘い物結構好物だったよな。結構おすすめだぞ」
少し無理しつつもおすすめを歌芭に教える。
>凪音
「ここのおすすめはたまごサンドだ、、ってあれ、ハルトたちじゃん!」
(ここのおすすめを言おうとしたらハルトたち姿があったので驚く様子で)
『 ホントだ、皆さーん! 』
沢山の幼馴染を見つけると手を振ってかけていき笑顔を見せる。
いったん戻り、注文を済ませていそいで場所に戻る。
>AIl
「晴にぃも久しぶり!ほんとにみんな元気そうで何よりだよ!」
昔馴染み達がほとんど揃ったことにも驚くハルト。
「そうだここの皆に伝えた人は居るけど、もう一回見せたいものがあるんだ。」
流石に立ち話も迷惑だし近くの席に座り、スマホを取りだし、ハルトが建てた家を見せる。
「ここでまた皆と過ごせたらいいなって思って建てたんだけどどうかな?」
改めてみんなに聞く
>ハルト
「ハルトも変わりないな。」
(ハルトの姿を見て昔と変わりないなと思う
「みんなで暮らす、、いいんじゃないか?」
一緒にまた過ごすという提案にいいんじゃないか?という
>ハルト
「わぁすご。これハルトさんがやったんですか?一緒に過ごす、か。まあ俺はいいですよ。」
ハルトが見せた家を見て驚く。一緒に過ごすということに自分はいいよと言い
>夕夜
「ほんっと。ハルトってすごいよねぇ。あっ!特大パフェキター!おいしそー!」
ハルトが建てたという家を見てすごいねーとつぶやきつつ、皆が色々話している間に頼んだ特大パフェを見て目を輝かせる。
>AIl
「建てたがいがあったよ~、いつ見てもでけぇな...このパフェ。」
友人と一緒に来ては平らげるがなかなかの大きさに毎度驚く。
「この後みんな用事が無ければ来てみるか?実はここからすぐ近くなんだ。」
と皆を誘ってみる。
>ハルト
「そう?意外と普通だと思うんだけど・・・。」
皆が量が多いなという中で、自分は普通なんじゃないかという
「へぇ、近いんだ。行きたい行きたい!みんなもいこ!」
ハルトの誘いに乗り、皆も行こうよと言い
>歌芭
「これで普通とか、バカかよ」
いつも冷静な夕夜でも歌芭の前では調子が崩れる。こんなに大きいパフェを普通という歌芭をバカかと言い
>ハルト
「この後は特に予定はないので、大丈夫です。そうですね。行ってみたいですし」
シェアハウスをするという家に行ってみたい好奇心と、まだこの幼馴染たちといたかったので誘いに乗り
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