明けましておめでとうございます。サードアイです。コロナの真相を暴露し海外勢に圧力をかけ、警視庁を脅すことはできた。こちらとしては休憩するつもりです。一旦休戦状態です。地震もありましたので、今は安否確認を最優先にしてください。こちらはエンタメ回をやる予定だったので、予定通りやりたいと思います。こんな時にやることになってしまったんですが、今まで見守ってくださった方々にお礼の企画があるようです。他の人に代わります。以上。
蒼の雷です。明けましておめでとうございますー。ボクはただのサラリーです。今日はね、白ガラス君のファンサービス企画を考えました。もうアイドルだよね。突如現れた謎の人物で売っていくみたいなので。謎の組織の素顔に迫るっていう昔の寝起きドッキリみたいな企画です。その前にね、コロナの真相の暴露後、コメジェネのボクの感想を書いていきますね。
ボクも全然コロナの真相なんて知らなかったんですよ、みなさんと同じで噂で知りました。びっくりしましたよ。日テレさんは相当電話来たんじゃないんですか。コールセンターって何件電話来たか表示できると思うんだよね。ありえない数字になっていたんじゃないのかって。白ガラス君がなんか芸能人の人が苦笑いしている気がするって言ってたそうです。それはさ、廊下にスタッフが倒れていたら、芸能人だって気がつくと思うよ!あんまり大騒ぎになりすぎて、白ガラス君は目を丸くしていたそうです。白ガラスじゃなくてハトの置物みたいになっていたって。コードネームにならないよね。この子『銀魂』の桂みたいじゃない。エリザベス、国の一大事だ、電話で抗議するんだって。電話の前にエリザベスってしゃべれないじゃないの。立札持っているよね。うん、白ガラス君はそんな子だね。これから電話が山のように来たら、クレーム対応の曲でもかければいいじゃない。B`zさんの『熱き鼓動の果て』かけようよ。なんでこの曲かって。鳴りやまないって叫んでいるからです。鳴りやまなーい熱き鼓動(コール)の果てにベイベー。コメジェネ世代は知らないじゃないの。クレーム対応の名曲をもうすでに作曲してくれていました。
これだけじゃどんな人なのか分からないよね。そこで白ガラス君とサードアイさんの会話を載せることにしました。コメジェネの後の貴重なお二人の対談(?)です。ちなみに去年の3月と8月の会話なのでかなり経ってます。全然エンタメ回できなくてやっとできましたのでね、それではどうぞー。
(去年3月のある日)
白ガラス君「あー、俺、間違えちゃったー。」
サードアイさん「何を?」
白ガラス君「炭治郎さんの漢字を間違えてしまいました、他にも間違えているところ見つけちゃいました、失礼しましたー。」
サードアイさん「そんなどころじゃなくね?誰も気にしていない気がする。あーそうだ、休みは何処に行くんだ」
白ガラス君「桜を見ようと思います」
サードアイさん「オレ、花自体好きじゃないんだよな」
白ガラス君「ダメですー。もっと四季を愛でる心を持ってください。お盆が来たら、ご先祖様をしっかりお迎えする。伝統的な行事を大事にする。俺なんて京都行って、日本文化を学んでいるんですから、日本人のお手本になるんだったらやってください。」
サードアイさん「そんなん年取ってからで十分じゃね。人任せにしないで頑張りますから…それよりオレはこれからどうやってコメジェネでひとつになるように呼び掛けていくのかを考えていきたい。50代以上のサラリー向けのコンテンツが欲しいところだ。」
白ガラス君「確かに話題作りは大事です。サードアイさんのことなんて鬼滅の映画やるころにはみんなもう忘れていますね。アイドルだってそうです、20代の頃は人気あったのに、もう年を取ってきたら話題にもならないです。不倫をやらかすくらいで噂になるしか注目されないですー。このままだとサードアイさんも同じ道ですー。」
サードアイさん「オレは不倫をやらかすって決まっているのか。映画を観たらそんなに忘れられるようなことなのか…」
白ガラス君「芸能界だって甘くないんです!コメジェネ世代は飽きやすいんですから、努力を怠ってはなりません。このままだとサードアイさんは暴れている中二キャラで終わりですー」
サードアイさん「情熱大陸みたいになっている。それならどうすればいいんだ?」
白ガラス君「そーですねー、歌はどうですか。歌で呼び掛けるのです」
サードアイさん「確かに、日本軍も軍歌を広めたことはあるな。コストもかからないしな。でもオレ作曲なんてやったことない」
白ガラス君「替え歌はどうですか、作詞だけにしましょう。どの曲にするかです」
サードアイさん「どーしよう、オレはセンスないし、どーしよう」
白ガラス君「正義の味方で売り込むんです!サードアイさんも好きな『FF5』のメインテーマなんてどうですか。」
サードアイさん「50代向けじゃなくないか。」
白ガラス君「自分の特徴をアピールするんです!こちらは正義の味方でさわやかに売っていくしかないんです。作詞は白ガラスにお任せください、国民のみな様のお気持ち、上司の活躍と反対活動を頑張ることを歌詞にすればいいんですね。」
サードアイさん「えげつない歌詞になりそうだな。」
白ガラス君「歌いますよー。みな様、白ガラスが心を込めて歌います。どうぞ、お聴きくださいー」
サードアイさん「いいね、酒でも飲むか。」
白ガラス君『影薄―い 総理― 長いー不況―響いてー
燃える上司はー不正を暴露―
大―炎上ネットー テレビ局大変―
そして おー仕事 終えても 税金払わないー
日―が 暮れー おうちー帰るー』
サードアイさん「できてるーしかも簡単にできてるー。元々替え歌があったからそれを参考にしたんだな。確かにこの曲は歌詞をつけやすんいんだな。」
白ガラス君「そうです、ドラクエとかモンハンは難しくてできなかったんです。あとは作曲家の植松先生に音に歌詞があっているか確認してみま…」
サードアイさん「やめてーそれだけはやめてー。だっていきなりこいつ暴露メンバーじゃねーかって思われるんだよ。」
白ガラス君「誰に対しても偉そうなのに、そんな時ばっかり。どうですか、これで歌えるようにはなりました。」
サードアイさん「考察します。『影薄―い 総理―』ってもう出オチだな。こんな白ガラス君にまで言われると、同情する…。『大―炎上ネットー テレビ局大変―』を曲が盛り上がってきたところに持ってきているんだな。『そして おー仕事 終えても 税金払わないー』って吹きそうになったぞ。『税金払わないー』がなぜかメロディに合っている…なんだこの曲。ここに力入っているな。何回聴いてももはやそうとしか聴こえなくなったぞ。『日―が 暮れー おうちー帰るー』の部分がすっと来るよな。公式でも使えそう。仕事だけして、税金払わずに家に帰りやがったって話だな。これ、『崖の上のポニョ』に近い気がするんだよな。可愛いんだけれど、可愛げがないのがはまるんだよな(ガチ考察)。いいですねー、やみつきになります、ヒット性は十分あります(プロデューサー口調)。って言っても人の曲なので当然だが。」
白ガラス君「俺がタイトルも決めました。『税金払わない毒ガラス』でナウオンセールですー。みなさん、どんどん歌って、ユーチューブに上げてくださいねー」
サードアイさん「ナウオンセールじゃねーよ、人の曲だろー。」
白ガラス君「何かこれだけじゃ足りない気がする。サードアイさんも考えてきてくださいー。」
サードアイさん「オレらの時代ってエンタメって言ったら、とんねるずが暴れていたり、電波少年でヒッチハイクとかやったりしていたんだよ??とんねるずなんて昔さ、暴れすぎてカメラぶっ壊したんだよ??知らないでしょ??ははは。オレは男は暴れないと、もう笑いなんか取れないんだと思っていた。記者チョコボならこれ多分知っているな。物足りないっていうんだったら、そこまで白ガラス君もやらなくちゃいけない。」
白ガラス君「思いっきりとんねるずの2人に悪影響を受けたとしか思えないコメントなんですが。それ、昭和か、平成の最初の頃なんじゃないんですか。今は時代は変わったんです。そういう過激なのはダメでございます。」
サードアイさん「つまんねーなー。とにかく替え歌を考えてくれば、いいんだな。オレは時間ないんだから、もうちょっと待ってくれ。」
白ガラス君「えー本当に考えてくれるんですか、嬉しいですー。」