先生 2024-01-02 06:29:27 |
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名前 真崎 縁 (まさき ゆかり)
性別 男
年齢 27歳
身長 170cm
体重 67kg
容姿 ぼさっとした短髪の茶髪(会議などがある日はワックスで整えるので、カッコつけているのがすぐ解る)患者を診る時や仕事をする時はメガネをかける(ダテで、本人曰く気合いを入れる為)
性格 常に落ち着いているが、保健室の先生にしては少々口が悪い。その分中身は暖かいので、その人柄に気付いた人が周りに寄ってきて、人脈はそれなりに広い。
(こちらのプロフィールはこんな感じです。進むにつれて付け足すかも知れません。ご了承下さい。よろしくお願いします!)
(専用トピ作成ありがとうございます!把握いたしました、キャラ設定の方のちほど上げますので少々お待ちください
先生のプロフィールの方も把握です!)
名前:城田楓(シロタ カエデ)
性別:男
年齢:17歳
学年:高2
性格:売られた喧嘩は何でも買うため喧嘩っぱやいが根は優しい。曲がったことが嫌い。
身長:177㎝
体重:62kg
容姿:つり目で鼻が高い。八重歯。色白。
髪色は赤に近い橙色で、寝癖が多い。
痩せ型ではなく健康的で、ほどよく筋肉がついている。制服は着崩していて、パーカーを着ている。
備考:頭は良い方ではなく、すぐに手が出てしまう。
直さなければ、と分かってはいても感情を抑えることのできない男。運動神経はいい。
(私も設定を随時追加するかもしれません、御了承ください!)
はぁ……明日までにこの書類片せとか、校長鬼畜過ぎんだろ……ただでさえ記録に時間かかってんのに……
(ガシガシと頭を掻きながら、デスクに向かう保険医。ため息を吐きパソコンを眺めてはいるが、大きめの声でボヤいてばかりで一向に進む気配が無い)
せんせーいますかーー
(扉のノックもせず勝手に入ってくると、そう言って、頬に誰か少し赤く腫れている頬を「痛てえ…」とぼやきながら抑えている)
あーい……ってお前か……今忙しいんだけど
(口ではそう言いつつ顔を一瞥すると腫れている頬に塗るための薬を取ろうと立ち上がり。ついでにデスクに投げっぱなしになっていた伊達メガネを取ると、手招きでベッドに座る様促して)
取り敢えずそこ座れ、診てやっから
うーす…、や、ちなみに言っとくと今回は俺なんも悪くないから…
(催促された通りベッドへ向かっていき、しかめっ面になる)
ていうかせんせー忙しいことあるんスね
(ベッドに座り足をぶらぶらさせ、「保健医って暇そう」と欠伸をしながら呟くも、口を開くと頬が痛くなったため苦い顔をする)
まだ何も聞いてねーよ……ほら、悪化させたくねーなら喋んな
(気怠そうに丸椅子をベッドの近くに寄せると、ドスンと座り、メガネを片手で広げてかけると、空いた手で腫れている頬を少し撫でて)
暇そう、だぁ?ったく、誰のせいで……まぁいいや、ほら、処置終わったぞ
(塗り薬を患部に塗り込むと、戸棚に塗り薬を戻してデスクに置いてあったマグカップからコーヒーを一口飲み)
お前もなんか飲むか?
あざす…、え、俺もいいの!じゃあコーラ!!
(「いつでも好きなものが飲めるなんてやっぱり保健室っていいところじゃんかー!」と目を輝かせながら先生の方をみる)
コーラて……そんな大層なモンがココにある事がまず奇跡だと思えよ?ふつー保健室にコーラなんてねぇからな
(キラキラした目で自分を見つめる相手を眩しそうに目を細めると、小型の冷蔵庫を開けてコーラのミニボトルを取り出し、戸棚の隅っこに置いてある紙コップに注いで手渡し)
おら、有り難く飲め
うひゃー真崎先生様様!!これだから頼りにしちゃうんだよなーー
(保健室でコーラを提供される状況に喜び、上々な気分でコーラを飲むと、ぷはあー!!うまあ!と幸せそうに目を見開く)
…俺今日一日ここで寝てていー?だめー?
(ベッドに座っていた体制から寝っ転がった体制になり口を尖らす。「あいつらに会いたくねぇし、」と呟きながら)
ほんとおべんちゃらが上手いな、お前は。まだ俺からなんか搾り取ろうっての?
(口では文句を言いつつも、顔は怒っていない。美味しそうにコーラを飲む楓を横目に自分はメガネを外すとデスクに座り直し)
はぁー?そんなんダメに決まってんだろ……見つかったら俺が怒られるんだからな。……授業終わったら話聞いてやっから、気合い入れて行ってこい
(発言に驚いて振り返れば口を尖らせている楓を見て少し複雑な気持ちになるが、そこは教師として許す訳にはいかないと心を鬼にして楓を送り出そうとし。パーカーのポケットにこっそり飴を入れると耳元で囁き)
先生の力でそこをなんとかーーー…
今日だけ!!てかこの時間だけ!!!
ちょっとアイツらに会うまで時間がいるんだよ
ココロのせーりってやつ…
(そういうと不満そうな顔をして、
溜め息と一緒に一気に体の状態を起こし
ベッドから立ち上がる。)
…つか、せんせーが毎回の授業担任ならいーのに
(目線を処置してもらった頬の方に向けながら、
なんとなくポケットに手を入れると飴をみつけ、
あれ、と呟くと不思議そうにして
目線が飴の元へと変わる)
お前がいっちょ前に心の整理たぁ……上等だ。いいぜ、俺が怒られねぇ言い訳を考えれたらな
(結局はどこまでも自分の事だが、楓の押しに負けて開けかけていたドアを閉めるとデスクに座り直し)
ばっか、俺がお前の担任になったら、こんなサボり魔放っとかねぇよ?まぁー即居残り対象だな。……その飴、前に美味いって言ってただろ。いっこだけ余ってたからやる。それ食って気合いチャージしやがれ
(不満そうにしている楓を見ながら不敵な笑みを浮かべ、飴を見つけた様子に気付くと今度はふっ、と笑って)
お!ぜってーこの時間だけって約束するから…さんきゅーせんせー
言い訳とか…んなもん大切な生徒のココロのケアしてました~
とでも言っといたらなんとかなるんじゃねーのー
(気合いのために先生がくれた飴を口に入れ、やっぱこれだな、と満足そうな顔をしたあと、大人ってめんどーだな、と言うとのびをし、先生のデスクの傍に立ちパソコンを眺める)
心のケアねぇ……お前にはし過ぎるくらいだが……まぁいい。約束だ、チャイム鳴ったら出てけよ。それ以降は放課後まで受け付けねぇからな
(帰ってきた返答に溜息混じりに伝えると、居座る気満々になった楓にもう返す言葉は無く、パソコンに向かい直し)
何だ覗き見かぁ?悪シュミだな……暇なら代わりに書類片してくれや……はぁ、だる……
(パソコンを覗かれて面倒そうに言うと、大胆に頬杖をついて反対の手で1つずつキーボードを打ち始め)
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