中華娘 2023-12-30 12:22:17 |
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やあ、待たせたね。ちゃんと良い子にしていたかな。
( / この度は此方からの声掛けにご快諾頂きありがとうございます!主人くんについてのお褒めの言葉も大変嬉しい限りでした◎ あちらでは簡易pfのみでしたので、少し設定を付け加えたりして主人くんを作り上げていけたらと思っております…!宜しくお願い致します。 )
良い子に待ってたヨ!
んふ、えらいえらい?
( / こちらこそお声かけ、ならびにお早いご移動ありがとうございます…!!
詳しいpf作成ありがとうございます、背後様のペースで構いませんのでごゆっくりお作りいただければと思います…!!!
お先に娘の詳しいpfを下記に投下しておきますね! )
「 〝 因果応報 〟 ……。やった事は結果に繋がる、そゆ意味ネ。悪いことする子猫にハ悪い結果返ってくるヨ。理解了? 」
「 マスターに拾われてなかったら、紅鈴死んでたヨ。この名前も無い。貰った恩は還す、それとても大事なことネ。 」
『 私がどうして主人に使えるか? ─── それって、これから死ぬ虫けらに教える必要ある? 』
名前: 紅鈴(フォンリィ)
性別: 女
年齢:不明 (見た目10代後半~20代前半)
性格: いつもニコニコヘラヘラとしており人畜無害。もっと言ってしまえば怪しいツボを裏路地で勧めてくるタイプの胡散臭さ。主人やマフィアの構成員たちのことを〝家庭(中国語で家族)〟と呼んでおり、まるで本当に自分の家族のように想っている。故にその家族 ─── もとい自分の主人に手を出すものたちには一切の容赦がなく、まるでハエを殺すかのように。なんてことのないように。いつもの笑顔を浮かべながら処す。裏切り者も同様で、家族以外の者(家族でなくなった者)に対しては基本的に一切の興味を失う。
容姿: 艶のある黒髪で普段はサイドにそれぞれお団子を作りそこから細い三つ編みを垂らしており、下ろすと腰よりも少し長いくらいの長さのストレート。大きな猫目は名前の通りぱっきりとした赤色で、睫毛は彼女の意志を表すようにクンッと上を向いている。身長は160cm(+15cmのピンヒール)、体型は色んな意味で細身。普段は太ももあたりまで大胆にスリットの入った赤地に金の刺繍の入ったチャイナドレスをきており、太ももにあるホルダーにはそれぞれ一丁ずつの拳銃と痺れ毒の仕込んである針が数本準備されている。胸元には奴隷商人に入れられた「66」の焼印が入っている。
備考:一人称は『紅鈴』、『わたし』。出身はスラムで父親は愚か母親の顔すら知らない。6歳あたりの時分に奴隷商人に捕まりとある悪趣味な富豪に買われる。恐らく体術やらはそこで仕込まれたようだが、その富豪を殺害し何とか逃げ出して、裏世界で日々その日暮らしをしていた。それまでにロクな教育を受けていないため喋りには若干母国語が混じったり妙な訛りが掛かった話し方をするのだが、実際の所はある程度訛りなく喋ることもできるし相手の話も正しい意味で理解できる。彼女曰く『ナメられたら勝ちよ。こちらを見下すその顎に目掛けて掌底するだけだもの。』だそう。 育ちのせいか母国語で話す時はすこぶる口が悪い。
普段身につけている拳銃も勿論彼女の得物ではあるが、彼女の本命は赤い飾りが持ち手の先に着いた青龍偃月刀。鉈のようで持ち運びには向かないため普段は自室に保管してあるが、裏切り者を始末する際や何かしら事前に〝仕事〟があるとわかっている時は此方を利用する。好きな物は主人、甘いもの、キラキラしているもの。嫌いなものは主人に害なすモノ全て、あと苦いもの。戦闘以外での特技は柔軟。たまに中国雑技団みたいな体制で暇を持て余している。苦手なものは早口言葉。
うん、偉い偉い。頭を撫でてあげようか?
( / 此方こそ詳しいpf作成頂きありがとうございます~!可愛らしい一面と仄暗い一面を合わせ持っている紅鈴ちゃんとても素敵です!主人のpf完成致しまして、こちらで問題なさそうでしたら早速始めて頂いて大丈夫ですので、何卒宜しくお願い致します...!)
氏名:李 昊嵐 (リ・ハオラン)
性別:男性
年齢:23歳
身長:175cm
性格:紳士的で誰にでも優しくて物腰の柔らかい人だと思われる事が多い。基本的に他人に興味が無く、どんな人とでも取り敢えず当たり障りなく関わる術として気付いた時にはそうなっていた。悪く言えば、胡散臭くて何を考えているか分からない。自分にとって不利益、不必要と判断したら誰であろうと始末して捨てる冷酷さを持つ。地頭が良く、口が達者で相手を丸め込んだりニコニコと笑いながら詰めることが得意。その為、商談については首領である父から一任されていて誠意勉強中。
容姿:黒髪のマッシュウルフで、耳掛けをしていることが多い。メッシュを入れていて、気分で色を変えているが今は白のメッシュがお気に入り。紅鈴や自分に付いている構成員達に適当に好きな色を聞いて入れることもある。黒の丸いサングラスを常に身に付けているが、最近カラーサングラスにも手を出すか悩み中。20歳になった時に父から受け継いだ赤のタッセルピアスは必需品。黒地に金色で龍が施されている中華服に、上着は肩掛け。
備考:昔から代々裏社会を牛耳っているマフィア一家の一人息子で若頭。一人称は「俺」だが仕事中は「私」。体術や戦闘には長けておらず、人並み程度に戦える位。仕事柄、商談中に命を狙われることも少なくなく、構成員を多く引き連れて行くと警戒されるため、何か良い方法が無いかと考えていた時に紅鈴の噂を聞き拾った。趣味は麻雀と人間観察。人を見るのが面白いから、という理由だけで街に出ようと突然言い出したりする。好きな物は紅茶。嫌いなものは辛い食べ物と毒。幼少期からお茶や食事に毒を盛られる経験が多過ぎて耐性が付いたが、耐性があるだけで出来ることなら口にも入れたくない。
─── ン。ちょと汚れた。
( 基本的に紅鈴の仕事はゴミ掃除である。もっと言えば粗大ゴミな気がするが、細かくしたら生ゴミとして出せる気がする。兎に角掃除が仕事なのだ。今回は商談終わりの送迎車に乗り込む瞬間の襲撃で、クスリをキメていたのか〝ゴミ〟─── もとい妙に成金趣味な格好で固めた男は訳の分からない言葉を吐き散らしながら此方に拳銃を向けてきた。大方どこかのファミリーでヘマをした下っ端が薬漬けにされて特攻隊長にされたのだろうが、ゴミの背景は紅鈴には関係ないし興味すらないらしく呼吸をするのと同じように自然な仕草で紅鈴はトリガーを引き仕事を終える。見事男の脳天に弾丸が貫通したのは良いものの、返り血が自信の白い頬に一粒飛んだことに紅鈴はうぎぎ…と顔をしわくちゃにしたあとに自身の主を振り返り「 おまたせ! 」とぺかぺか笑って。 )
( / 穏やかそうに見せかけて人に興味のない上着肩掛け中華服は本当に性癖の宝石箱ですありがとうございます…!!紅鈴も背後もヨダレを垂らして喜んでおります……素敵……!!!!
お言葉に甘えて早速始めさせていただきます!
今回試し見のロルですのでこれ以上にも以下にも調整可能ですのでどうぞ背後様のやりやすい長さでロルを回していただければ幸いです……!! )
ああ、お疲れ様。あの男の最期の言葉、小籠包食べたい!とかだったら面白いのにね。...ふふ。
( 今更突然の襲撃に驚く訳もなく、半狂乱になって何かを叫んでいる男を見て "こっちは疲れてるんだけどな..." と思いながら、ふう。と溜め息を一つ付くと、その間は何もする事が無いのでお付きの他の構成員と、男が最期に言った言葉は何でしょう!というお題で謎の大喜利大会をしながら優雅に始末が終わるのを待って。元気に戻ってきた紅鈴の姿にホッとしつつ、返り血が付いているのを見て自分の手が汚れるのも厭わずその血を拭いて、)
女の子なんだから、身嗜みには気を遣わないとね?今度一緒にハンカチでも買いに行こうか。
( / それは良かったです...!!そう言って頂けて嬉しいです~!かしこまりました◎ これから宜しくお願いいたします!)
アイヤ、紅鈴は死ぬ間際は小籠包より糖葫芦が食べたいネ。
( こうして襲撃されるのは日常の為、自分の主人は慌てるどころかいつものように優雅な笑顔で始末を待っていた。最期の言葉は生憎興味が無いので聞いていなかったが、恐らくまた構成員たちと何か楽しいことでも話していたのだろう様子に紅鈴はにへらと笑って自分ならば最期に好物であるスイーツが食べたいだなんて返して。自分の手が汚れることを気にすることなく頬を拭いてくれる優しい手ににこ!と更に紅鈴は上機嫌に笑って見せれば「 ハンカチ、今まで使ったことないヨ!綺麗な布汚れるの、とても勿体無いネ! 」とふるふると首を振って。今まで彼と出会う前は出血や汚れを拭う時はそこら辺に落ちている布─── もとい殺した人間の衣服などを破いて使用していた。その為清潔で美しい布を汚すのに抵抗があるのか、大丈夫と言わんばかりに左記を答えて。 )
( / こちらこそ宜しくお願い致します…!!
それでは背後はこちらで失礼致しますね!/蹴推奨 )
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