葬送のフリーレン

なるほど、、
偉大な魔法使いが使ってたのですね
そういえばさっきジャンボベリースペシャルの無料チケットをもらえましたよ
ちょうど三枚ありますし、一緒に行きませんか？
(魔法使いの名前にツッコミを入れようか迷うと同時にチケットがもらえたのも魔法のおかげなのかと思いながら)

シュタルク>
シュタルクも、女の子に興味をもつようになったんだね(腕組みをしながら、うんうんと頷き)

フェルン>
そうだね。最近甘いものを食べていなかったし、皆んなで行こうか(フェルンの提案に賛同して食べに行く事にして)

あれ？なんで俺がえっちな事言ったみたいな雰囲気になってんの！？偉大な魔法使いだぞ？ラッキースケベ！
それとジャンボベリーは食べに行く！！

シュタルク様、名前だけ聞くとシュタルク様がスケベみたいに聞こえてしまいます、、！

では3人でジャンボベリースペシャルを食べにいきましょう。
あのお店はたしか中央諸国にありましたね、
(ついでに皆のほしいものを買い出しに行けたらな、などと考えながら)

((フリーレン様、シュタルク様、明けましておめでとうございます！
来年もたくさん話せると嬉しいです))

大丈夫だよ。シュタルク、私は大人のお姉さんだからね。恋愛相談なら、いつでも聞いてあげるよ。(胸を張ってドヤ顔で語り)


そうだね。食べに行こうか。(シュタルクとフェルンと共に店に向かって歩き始め)



(こちらこそ、よろしくね)

イカした名前だと思ったんだけどなぁ？
それと、フリーレンだけにはそういう相談はしねぇって。

・・・っと、そろそろ着いたか？

シュタルクはネーミングセンスがないと思うよ。
それってどう言う意味？(恋愛相談はしないと言われ、首を傾けて)

だってフリーレン、その手の話すっごい興味なさそうじゃん。
プレゼント何送ろうとか、恋の駆け引きとか・・・俺なんて考えただけでも億劫だぜ。

とりあえず、今はジャンボベリーだ。
座ろうぜ？

確かに私は、その手の話しは興味はないけれど、シュタルクの為なら、人肌ぬぐよ。
そうだね。座ろうか(自分の胸元に手をあてて、任せろというポーズをすると、空いている椅子に座り)

恋に大切なのは、思いやりと愛ですよ

二人共、ジャンボベリースペシャル以外に何か頼みますか？
今月はお金があるので、頼んでもいいですよ
(席につき残っているお金を確認しながら)

なに、もしかしてフェルンは好きな人でも居るの？(メニュー表を見ながら問いかけ)
うーん、じゃあフルーツでも頼もうか。

な、なんでそうなるんですか？
フリーレン様はフルーツですね、
私はミルクを頼みますがシュタルク様も何か頼みますか？
(頬を赤くしながら話題を変えると)

なんとなく、そう思っただけだよ。(表情は変えないまま、そう話すと、フルーツの盛り合わせでいいと頷き)

誰も居ないのかな、、

安心してくださいフリーレン様、私はずっと居ますよ、

あ、フェルン。心配したよ。

上げておくよ。キャラも募集しているよ。

シュタルク様はどちらへ行かれたのでしょうか、、
ジャンボベリースペシャル先に二人で食べておきましょうか、、？

そうだね。待っていられないよ。もう、先に食べよう

わたしもきたよ