一見さん 2023-12-23 17:33:22 |
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こちらこそご移動ありがとうございます…!
此方の提供版権は五条悟(高専)、匿名様に提供して頂く版権は夏油傑(教祖)という形で大丈夫でしょうか?
了解しました…!
ところで、此方の創作(男女未定)は最初夏油に恋愛感情は一切無い状態からスタートさせようかと思っているのですが…問題ないですか?
此方の創作(♂)が完成したので載せておきます…!
名前/倉木真澄(くらき ますみ)
年齢/24
容姿/若干癖のある黒髪を耳元までのアシンメトリーショートヘアに切り揃えており、眦が吊り上がった、切れ長で眼光鋭いくすんだ青の瞳。肌は色白で、身体的特徴として右の目元に泣き黒子が一つ、口元にシルバーのピアスが一つ開いている。顔立ちは男の割に妙な色気があり、物憂げな表情をしていると男でもクラっとくるような雰囲気がある不思議な美貌。耳元にはフェイクダイヤモンドのロブピアス、トラガスピアスが両耳に一つずつ開いている。服装はモノトーン調の落ち着いたものを着ていることが多いが、時々ビジュアル系バンドのような服装も着る。
性格/常に気怠そうで極度の面倒臭がり、出来ることなら楽をして生きていたいタイプ。あらゆることにやる気が無いが、仕事ならば仕方無しにやる気を出す。一人称は「僕」で、口調は妙に芝居がかった部分があり、映画的な言い回しを好んで使う。
備考/1級呪術師。術式である「水神演舞」は呪力で強化した水を全身に纏い、粘度や厚み、水圧を自在に変化させて防御、攻撃をオールラウンダーにこなせるもの。自身の呪力を流し込めば川や海の水を取り込むことも可能。本人にやる気が無い為滅多にしないが、人体から全身の水分を奪うことも理論上は可能。個人的な趣味は映画鑑賞。かなりのヘビースモーカー。
関係性/呪術界上層部から「特級呪詛師夏油傑の動向監視」という名目で夏油の所に派遣されてきた。本人にとって今のところは面倒な仕事を押し付けられたものだ、くらいの感覚でしかない。最終的には囲われるような形で恋愛関係に発展していく(個人的にヤンデレが好きなので…苦手なようでしたら大丈夫です!)
pf確認しました!素敵な創作様で絡むのが楽しみです!私もヤンデレ好きなのでヤンデレ夏油様出せるように頑張りますね!
此方もpf作成しましたのでご確認よろしくお願い致します。
名前:白雪 咲桜(しらゆき さら)
性別:女
階級:2級呪術師
年齢:17歳(2年生)
容姿:ピンクブラウンの髪色。髪の先はウエーブがかかっており、肩より数cm下のミディアムヘア。二重まぶたで、ぱっちりとした大きな髪色と同じ色の瞳。丸顔で紅い小さい唇。身長は153cmくらいと小柄で細身。制服は家入とほぼ同じだが、スカートは膝より上のプリーツスカート。私服はフェミニンな女性らしい服を好んで着ている。
性格:優しく、しっかり者。困っている人がいたら放っておけない。頼まれたことは断れずしてしまう。頑張り屋で一人で抱え込むところがある。比較的内向的なタイプであるが真面目で芯が強く思っていることはちゃんと言う。恋愛経験は少なく、少し鈍い。一人称は「私」。
術式:風雪操術。風を操ったり氷を生成することが出来る。自身に触れている空気中に呪力を流し空気を凝縮させ風を巻き起こしたり、体内外の水分に呪力を流し氷を生成したり触れたものを氷にすることができる。また、風と氷を合わせて吹雪なども再現可能。
備考:料理と裁縫が得意。甘い物が好きでお菓子作りが趣味。ホラーが苦手。
関係性:両片思いであるが五条が咲桜をからかうことが多いことや五条がモテるため咲桜は五条には他に好きな人がいるのではと思っている。その2人の関係に早くくっつけと夏油や家入は思っている。
了解しました…!
僭越ですが、先レスを置いておきます!
──
〈倉木真澄〉
「………不味い。普段の銘柄にしておけば良かったな。」
(ふう、と唇から吐き出した紫煙が風に掻き消える。鼻に抜けるメンソールのキツい香りに眉を顰め、今いるカフェで適当に購入した珈琲をずっ、と啜る。─"夏油傑の動向監視"。簡素ながら酷く面倒な一文が刻まれ、その下に自は"監視責任者 倉木真澄"。酷く面倒そうに溜息を吐き出し、その書類を丸めてポケットに押し込んだ。窓際の席に腰を下ろし、監視対象が来店するのをぼんやりと待っており)
〈五条悟〉
おーい、咲桜!硝子がホラー映画借りてきたから傑の部屋で見よーぜ!
(明らかに揶揄うような笑顔を浮かべ、パッケージから既に不気味さが漂う映画を片手に声を掛け、有無を言わせぬような調子で肩を組んで引っ張っていこうとする。その後ろからは何処となく哀れむような表情を浮かべた家入、そして何とも申し訳無さそうに額を掻く夏油が姿を見せて)
真澄のロルに誤字を発見したので訂正しておきます…!
〈倉木真澄〉
「………不味い。普段の銘柄にしておけば良かったな。」
(ふう、と唇から吐き出した紫煙が風に掻き消える。鼻に抜けるメンソールのキツい香りに眉を顰め、今いるカフェで適当に購入した珈琲をずっ、と啜る。─"夏油傑の動向監視"。簡素ながら酷く面倒な一文が刻まれ、その下に刻まれているのは─"監視責任者 倉木真澄"の文字。酷く面倒そうに溜息を吐き出し、その書類を丸めてポケットに押し込んだ。窓際の席に腰を下ろし、監視対象が来店するのをぼんやりと待っており)
( /先レスありがとうございます!返信させていただきました。改めてよろしくお願い致します。 )
夏油傑
「お待たせしてしまいすみません。…早速、話を聞きましょう。」
(非術師を使い呪霊と資金を集めるため今日も非術師に取り憑いた呪いを取り除くと約束していたカフェにやって来た。菅田に案内を頼み非術師の元に向かい。すぐに終わらせ帰るつもりではあるが一応飲み物を頼み、にこりと愛想の良い笑みを浮かべ挨拶をして。相手を一目見て呪霊が取り憑いているのは一目瞭然で。一目見てどのような症状などが起こっているのかが分かるが一応話を聞き、相手の前に手を翳し呪霊を取り除いて。非術師は喜んでおり何度も頭を下げお礼を伝えており。)
白雪咲桜
「え、ホラー映画?…み、見ないよ。私…!離してよー!」
(声を掛けられ顔を上げれば揶揄う気満々の五条がホラー映画のパッケージを此方に向けており。断ろうと思うも有無を言わさぬ様子で先に肩を組まれ引っ張られてしまい。家入と夏油に助けを求めようと思うも2人はもう諦めている様子で。諦めるしかないのか、しかし怖がっているのを見て揶揄われるのは想像出来て。何とか逃げられないかと組まれている肩を離そうと試みて。)
こちらこそ宜しくお願いします…!
─
〈倉木真澄〉
「……相変わらず悪趣味だ。…まあ、騙される方も騙される方だが。」
(カフェに来店した監視対象─夏油傑と、呪霊の憑いた一般人。外をぼんやりと見つめていた視線をそちらに投げ、ぼそりとそう溢した。一般人のある意味病的な喜び方に皮肉めいた苦笑が漏れ、まだ半分程吸う場所が残った煙草をぐしゃり、と術式を発動した手の中で揉み消す。握り潰され、濡れた吸い殻を手近のゴミ箱に捨てた。)
〈五条悟〉
「いーじゃん。面白いらしーぜ?」
(あからさまに肩の手を離そうと焦る様子を面白がっているようで、更に揶揄うような笑みが深くなった。そんな様子を見た二人─家入は乾いた笑いを浮かべ、夏油は口の動きだけで"ごめんね"と謝罪する。だが、尚も引っ張って行こうとする五条をいよいよ見かねたのか─家入が側に寄ってきて"手握っててやるから"と囁いた。)
夏油傑
「所詮、何も出来ない猿だからね。まぁ…役には立ちそうだ。」
(何度も頭を下げお礼を言う非術師ににこやかな笑みを浮かべたまま、言葉巧みに献金をするように誘導をして。非術師はお金があるようでこれからの教祖様の役に立てるならと高額な値を献金すると述べており。それを聴けば、もう此奴に用はないと頼んでいた飲み物には一口も手を付けないままカフェを出て。己に続いて出てきた菅田に「あんなので喜ぶなんて喜ぶ様はなんとも滑稽でしたね。」と言われれば、先程の愛想の良い笑みからは一転し悪い笑みを浮かべ上記のように述べており。)
白雪咲桜
「ぅ…分かった。見るよ。」
(肩の手を離そうとするもビクともせず寧ろ嫌がれば嫌がるほど面白がっている気がする。背後に見えた夏油は謝っているのが見えた。流石の夏油ももうこうなった五条は止められない様子で。どうしたら良いのかと脳内をフル回転させていれば近寄ってきた家入が助けの言葉を言ってくれた。家入がそばに居てくれて手を握ってくれているのなら安心だと思えば抵抗を止めて見ることを了承して。)
〈倉木真澄〉
「……最高の気分だな、今すぐ帰りたい。」
(テーブルに手付かずのカップを放置したまま、─どうやら先程の一般人と高額献金の約束を取り付けたらしい─夏油傑が連れの女と共に立ち上がり、店を出る。その背を見送って小さな舌打ちを一つ、同じように席から立ち上がった。口に合わない煙草は店を出る際、妙に見つめてくる女店員への会釈に紛れ、箱ごと店外のゴミ箱へ廃棄する。適当な店の壁に凭れ掛かり、距離を置いて携帯を手持ち無沙汰に触りながら─夏油傑と、その秘書らしい女の後をそれとなく追う。)
──
〈五条悟〉
「じゃー決まりな!おーい傑、部屋行くぞー!」
(家入はふ、と口元を歪めて、五条に気付かれる前に素早く側を離れる。当の五条は家入が囁いたことなど露知らず、呑気な声で夏油にそう呼び掛けた。夏油は苦笑い混じりに"分かったよ"と返答し、くるりと踵を返して部屋へと歩いていく。その間も五条の手は逃がさない、とでも言わんばかりに肩から離れなかった。)
夏油傑
「これからの予定は?」
(菅田と歩きながら、これからの予定を問う。つらつらと予定を伝えられては、予定を思い出す。何件か呪いを取り除く約束を取り付けていることと、幹部達との会合がある。幹部達とはなかなか会えていないため何より楽しみにしており笑みを浮かべ楽しみだと述べており。今回は高額献金出来そうなため態々足を運んだが、他の約束は呪いを取り除く事しか役に立たないため非術師から此方に足を運ぶため、潜伏場所である宗教団体の建物に戻るようで。)
「楽しみだな。いつぶりだろう。待ち遠しいよ。」
白雪咲桜
「…もう見るって言ってるのに全然離してくれない。」
(家入と話していたことを五条に気付かれていないだろうかと冷や冷やしたが家入がすぐに離れてくれたからか気付いていない様子で。内心安堵しつつ、夏油の部屋に向かい歩きながらも未だに肩を組まれており逃がさないと考えているのが伝わってきて。家入と夏油の元に避難したいのに逃げられそうもない様子にはぁと溜め息をつきつつ離してくれないことをぼやいて。)
〈倉木真澄〉
「……クソ、老害が…」
(会話の内容を近くで盗み聞きする限り、どうやら夏油傑と女は施設に戻るところらしい。─"内部まで侵入しなければならないのか"と確認の為に電話をしてみれば、上層部からの返答は"内部まで見てこい"。通話を切る間際、地を這うような声で盛大な悪態を放つ。何やら電話越しに喚いているのを無視して通話を切り、丁度近場にあったコンビニに入っていつもの銘柄を購入した。一緒に購入したチープな百円ライターでカチリと火を点け、煙を深く吸い込んで肺を痛め付けた後─あらゆる感情を吐き出すように、白い煙を口から吐き出す。)
──
〈五条悟〉
「傑ー、DVDデッキどこだっけ?」
(夏油の部屋に到着すると漸く手が肩から離れ、これまた呑気な声を上げながら部屋の中をゴソゴソと探し回り始める。呆れたような表情の夏油は"テレビ台の一番下だよ"と丸まった五条の背中に声を掛けつつ、こっそりと歩み寄って来ては"すまないね、止めたんだけど"と眉を下げた。家入も疲れたような笑い声を上げ、"きしょいよな、アイツ。小学生かよ"と五条に聞こえるか聞こえないかの声量で悪口を吐き出す。)
夏油傑
「久しぶりの会合なんだ、記念に写真を撮りたいね。」
(会合を心待ちにしており楽しそうに笑みを浮かべながら菅田に上記のように話し。“一眼レフ用意しておきますね。“と菅田も答え、“よろしく頼むよ。”などと他愛もない会話を繰り広げながら帰路につき。特に寄り道もせずそのまま真っ直ぐ施設に到着すれば、どうやら呪いを取り除く約束をしていた非術師がもう待っているようで入口からすぐに建物内に入っていき。施設にいる者ににこやかに軽く挨拶をしながら応接室に向かい。)
白雪咲桜
「ううん、止められなかったのなら仕方ないよ。」
(夏油の部屋に到着すればやっと解放され安堵して。DVDデッキを探す五条を見ていれば、夏油から声を掛けられて。やはり予想通り止めきれなかったらしい。それなら仕方ないため首を横に振り大丈夫だと伝えて。家入からの悪口に此方も思わず笑みを浮かべ“確かに小学生みたいかも。”と小声で述べて。そして五条に揶揄われないようにするべく五条の近くにならないようにと2人の陰に隠れて。)
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