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…じゃあ、ホテル行かないかな?
(ホテルを指差して)
…ホテル?!(相手の言葉にきょとんとしたが、なんとなく察しては顔を真っ赤にしつつ驚き、「…わかった。類の、好きにするといい!」と言い)
…(真っ赤に染めた顔を俯かせたまま、相手の手をぎゅっと握って歩いていて)
…えっと、司くん、何時間コースにする?
(ホテルにつきチェックインするとコースを考えていて)
る、類に任せる…(恥ずかしそうにしつつ、相手へのお詫びだからと好きにしていいと伝えて)
じゃあ…
(コースを5時間にして鍵を取ると部屋に向かい)
っ…(何をさせられるのだろうと緊張しながらも、相手にくっついて歩いて)
…それじゃあ司くん、首絞めしながらしてほしいんだけど、意味わかるかな
(部屋に着くと鍵でドアを開けて中に入り)
!そ、そんなお前の首を絞めるなど…(相手の言葉に驚いて、相手の為なら何でもするつもりだったため、首を横に振って嫌がり)
死なない程度でダメかな?
(そう聞くと相手を見つめて)
類の首に手をかけることが嫌だ!(相手の言葉に首を横に振りながら言い、「類がオレにするなら構わないが、オレが類にするのは嫌なんだ」と言い)
…新しい顔の僕が見れるかもしれないよ?
(「僕はして欲しい」と一言言い)
うぅ…(相手の望みだからか、葛藤していて、ようやく意を決したような顔になれば、「…少しだけだからな」と言い)
…ありがとう、お願いするよ
(首元を開けて相手の近くにいき)
…(相手の首筋を見て、自分のモノという証をつけたい、噛みたいと思ってしまうも、それを堪えつつ、緩めに首を絞めながら相手を襲って)
…司くん、激しすぎだよ
(終わると少し体を痙攣させながらも小声で疲れきったような様子で)
す、すまん…!!(やりすぎたという自覚はあるらしく、どうしようと焦り、「お前のためにも、抑えられるように練習しておく!」と言い)
…でも、気持ちよかったよ
(相手が焦っている様子を見ると相手を落ち着かせるような言葉を言い)
ほ、本当か?(相手の言葉に、それならよかったと安堵して、相手の首筋や鎖骨辺りに跡をつけて)